たびたびの旅

2008年8月16日 (土)

車窓より

  茨城の母の実家に私が行く機会は、年に一度あるかないかです。

  そのドライブを楽しみにしている理由のひとつに、

2008814_01 三郷インターチェンジの東側に見える、この景観があります。

高速道路の高架の高さのためか、空の中に、これは忽然と出現するかのように感じられます。

今まで毎度毎度心を奪われてはきたのですが、例年かなりのスピードで流れており、ここがどこかをきちんと認識することもなく、あれよあれよという間に通過してしまっておりました。

  これが埼玉下水道公社中川支社であることは、今回のドライブと、その後の調べでやっとわかったことです。(渋滞に感謝shine

すっきりしましたーーーっ happy02

これでいつでも目指して会いにゆけます lovely ポッ

   

  実は、心に刻み付けられた車窓からの眺めに、もうひとつ、至極強烈なものがあります。

もう20年来の片想い??の、名前も知らないその相手が、ネット検索を駆使することにより、先日ようやく判明(大げさcoldsweats01)いたしました。

 それは、

東邦亜鉛安中製錬所

調べ出してみると、斜面に築かれた要塞のごときこの姿に魅了されてやまない方はやはり多いらしく、写真はたくさん拝見できました。

勝手ながらいくつかご紹介させていただきます。

皆さまもぜひぜひ!

http://nekosuki.org/landscape/pieces/nd714761.htm

http://trektrack.net/index.cgi?page=Toho+Zinc

http://tekkadon.web.infoseek.co.jp/annaka.htm

 あとは、あの迫力をどうしても、いま一度肉眼で確かめてきたいものです。

  20年ほど前の当時は特急あさまに乗る度に見えた風景だったのですが、今は特急に替わって新幹線が通っているわけですから、路線も変わっているのかもしれませんね。

安中駅には、今は何に乗れば行けるのか…

会いにゆくには、まだまだ勉強しなければならないようです confident

   

 【 追記 】 8月18日 

  この記事にコメントをくださった、ベーシストの“にいたん”こと新岡誠氏のブログにいたんのリスニングルーム内の記事建造物の機能美から、こちらにリンクを貼ってくださいました。

(そうか、私はそういう美に魅せられていたのね~)と、えもいわれぬ不思議な気持ちに名前をつけていただいた気分です。

にいたん、どうもありがとうございます happy02

   

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2006年9月28日 (木)

今度は北へ(5) ―山寺~松島~帰京

2006924_yamadera_27   山寺のふもとのお店で、このようなお料理を前にしての思案――。

①10分でかきこみ、山寺駅から仙台への快速に乗れば、遊覧船の運行時間内に松島に着ける。

②ゆっくり味わいたいと思うと、その次の1時間後の電車になり、しかもそれは各駅停車ときているので、仙台を経て松島に着く頃には遊覧船は終わっている。

いやこれは、もちろん②でしょう\(^O\)(/O^)/

といいますか、もともとこんなメニューを頼んだ時点で①はどこか行っちゃっているというもの。二人とも松島の遊覧船には乗っているので、それほどこだわってはいなかったのかもしれません。

菊の酢の物、芋煮、、栗ごはん、(プチ)板そば(もどき)、お新香。至福ヽ(*´▽`*)ノ

その名も、「芭蕉御膳」でした。

  

2006924_matsushima   仙台で乗り換えて、松島には16:30に到着。

  暮れなずむ松島湾を眺めながら、そぞろ歩き、そしてお土産の買い物をしました。

  

  この日は朝の6:34に上野を発ち、山形~山寺~仙台~松島~仙台、そして仙台からまた新幹線で上野に帰り着いたのが23時過ぎくらいだったでしょうか。

出来てしまうものですね、日帰りのプチ東北旅行。

  決して「旅行好き」というほどではないのですが、行ってみたい場所はたくさんあります。

「一度行ってみたい!」と思う未知のところもあれば、「また行ってみたい!」と再訪の機会を窺っているところもあります。

  山寺は、これからも何度でも行ってみたいところのひとつ。

今回、山寺のふもとのお茶屋さんで聞いたことでちょっと気になることがあったので、それが調べられ次第またご報告させていただきますね(^-^)

  

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2006年9月27日 (水)

今度は北へ(4) ―山寺・くだり

  「で、ここまで何段だった?」

奥の院前で各方面への電話を終え、母が私にききます。

  「知らない。数えてない。」

  「えーーっ!数えるもんでしょ、こういうときは。」

  「そんなの数えなくたって、いろんなとこに書いてあるよ。約千段だよ。」

  「約じゃだめ。書いてあるのもだめ。自分で数えてこそ意味がある!」

… (- -; ジャア ジブンデ カゾエタラ イイジャアナイデスカ …

  

  下りで数えれば?とは思うものの、下りはちょっと横道に寄って(のぼりの写真中の)、「五大堂」という山寺随一の展望台を回っていくので、のぼりとは一部道が異なるのです。

2006924_yamadera_19   さあさあとにかく、目の前のこのような素晴らしい眺めを満喫しながら下りましょう。

  

  

  

2006924_yamadera_20   左手には、これまたものすごい場所に点在するいくつかのお堂のようなものがみえます。

  このあたりが「釈迦ヶ峰」と呼ばれるところ。

   

    

  

  

2006924_yamadera_21   危険なので、修行者以外は立ち入ることができません。

  案内図にある「胎内くぐり」とか、「胎内堂」とか、その名を聞いただけでも深遠な意味がありそうで興味をそそられる場所には、一般人は近寄れないということです。

   

   

2006924_yamadera_22   と、いってる間に母は五大堂へと向かう、右手の段々をのぼっていきます。

「待ってぇ~~。」と追いつき、追い越し、五大堂を見ると、舞台のように斜面からせり出した構造になっています。

  「中に入ってここへ出てきてよ。撮ってあげるから。」

と母に提案し、母だけ堂の中へ。

  

  

2006924_yamadera_23   道で待つ間にあたりをきょろきょろすると、奥へと続くほうにこのような立て札を発見。

これより先は 修行の場所につき 危険ですので 一般客の登山を 禁止します。 立石寺

なるほど。随所に、「ここまで!」があるらしい。

  

  母がいつまでも出てこないことにふと気づき、堂の中に探しに入って見ると…

  

2006924_yamadera_24   また“お友達”ができていた。

  ま、これはこれでめでたい。。。(^ ^;

   

  

  

  

2006924_yamadera_25   お話のひと段落つくのを待ち、舞台に呼び出し、ぱちり。

  なんだかんだ言って、この1枚が本人の一番のお気に入りになったもよう。

  

  この後はひたすら段々を下ってまいりました。…が…

すれ違うのぼりの皆さんに励ましの声をかけかけ、下る母。

なんでも、「あたしがのぼる時には、下りてくる人が誰も声をかけてくれなかった。だからかけてあげるんだ。」とのこと。ほう。。。ますますもって、元気である。

  かくして、13:05 登山口に到着。

往復2時間17分。まずまずでしょう(^-^)

  

2006924_yamadera_26   最後に、これがこの旅行での唯一のツーショットです。

ふもとに着いての母のひと言。

  「スカートの人は、あなたのほかに1人しかいなかった。」

… 段々は数え忘れても、それは数えてたのですか。。。( ̄▽ ̄;

    

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2006年9月26日 (火)

今度は北へ(3) ―山寺・のぼり

  さあ、前置きは充分(笑)!

あとはどんどん上るばかりです!

  

2006924_yamadera_06   10:48 山寺 登山口。

   

  

  

  

  

  

  

2006924_yamadera_07   またどんどん行っちゃうし~(^△^;

   

  

  

  

   

  

  

2006924_yamadera_08   10:51 「根本中堂」。

  重要文化財です。

  堂内には、比叡山から分けられたという「不滅の法灯」が輝いています。信長の焼き打ちで延暦寺を再建した折には、逆にこちらの立石寺から延暦寺に灯が分けられたそうな。

   

  

  

2006924_yamadera_09   10:56 「芭蕉句碑」。

  刻まれた句は、ご存知、

  「閑かさや 岩にしみ入る 蝉の声」

  

  

  

  

  

2006924_yamadera_10   芭蕉と曾良の像も出迎えてくれます。

  

  

  

  

2006924_yamadera_12   鐘楼の脇にある案内図。

  目指すは「奥の院」。がんばりましょー!

  

  

  

2006924_yamadera_11   11:02 立石寺「山門」。

  入山料を納めて、さあ、いよいよ上ります。

  手に持っているのは、

  名物「力(ちから)こんにゃく」。

  

  

2006924_yamadera_13   放っておけばどんどん行っちゃう。

  記録係としては、あえて遅れて下からこんな写真も撮ってあげたい。

  でも、この距離を大声で呼んで振り向かせるのは、ちょっと恥ずかしかった…(- -*

  11:09。

   

  

   

2006924_yamadera_14   11:13 「せみ塚」。

  杉木立の中にひっそりと。

  

  

   

  

2006924_yamadera_15  11:20 「仁王門」。

  このあたりまで上るとだいぶ視界が開けてきます。

  

  

   

  

   

2006924_yamadera_16_1    このとおり!

  下りるときには、この写真の右手に見えるお堂の辺りにもまわってみたいです。

  

  

2006924_yamadera_17   「奥の院」に着く時には、ぜひ前から回りこんで撮ってあげたいものです。

  最後は母の横をダッシュで通り越し、先に到着して、見事上ってきた母をぱちり。

   

  

2006924_yamadera_18   11:30 「奥の院」。

  

  恥ずかしながら最後のダッシュで息の荒くなっていた私。それを見たときの母の嬉しそうなことといったら!

「奥の院」にお参りを済ませた後、美しい風景を見晴らしながら、母は叔母やら叔父やらにケータイで山寺登頂?!の報告をしておりました。

言うに事欠いて、「あたし?平気平気。恭子ちゃんのほうが息きらしてるわよ~(^▽^)」と得意げに語っておりました。あんまりだ(T-T)とは思いましたが、(こんな比較の対象におとなしくなってあげることもひとつの親孝行か…。)と、ぐっとこらえた私でありました~( ̄▽ ̄;

   

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2006年9月25日 (月)

今度は北へ(2) ―いざ山寺

  そもそも今回のこの日帰り旅行は、母の「なんとしても山寺(立石寺)に登りたい!」という強い希望から計画されたものでした。

なんでも、以前に組合か町内会かの旅行で山寺に行ったとき、限られた自由行動の時間の中で、若い人たちは一番上の「奥の院」まで行って来られて、自分たちのんびり組は途中で引き返さざるを得なかったのが、もーーーんのすごく悔しかったようです。

そして、いつか個人旅行で時間を気にせずお参りしてみたいものだと思い続け、昨年秋、ついに同年輩の友人と二人で切符をとり、宿泊先を予約するところまで漕ぎつけました!

ところが、台風が近づき、急遽すべてをキャンセル!!

母の執念?!はいっそうめらめらと燃え上がり、この計画となったのでありました。

  もちろん、山寺Loverの私としてもこの久しぶりの山寺行きは嬉しいかぎり。岩手の妹と現地で合流するというのが叶わなかったのは残念でしたが…。

  さてさてそんなわけで、とにかくBurning!!\(^O^)/しちゃっている母との珍道中がスタートしたのでした。。。

2006924_yamadera_02_2    山寺駅のホームには、

奥の院までは駅から往復で約2時間かかります。

とのお知らせが。

ふむふむ。電車の本数が限られていることもあり、計画を立てるのにこの目安は親切だ~。

  

2006924_yamadera_03   と、写真を撮っている間にもどんどん行っちゃう。

  待ってー!

  

  

  

  

  

2006924_yamadera_04   あれ、もういない。

  

   

  

  

  

2006924_yamadera_05   母を追いかけ駅前に出ると、もうすでにたくさんの“お友だち”ができていました。

皆さん、これから立石寺詣でをなさろうと、同じ電車で駅に降り立ったとお見受けするかたがた。その輪の中で意気揚々と語るうちの母。

「ここから奥の院まで2時間かかるそうですよ。」

「あらまあ~、そんなに?!」

「ええ、今ね、書いてありましたよ。」

「あら~、見て来なかったわあ。じゃあもっと早く出て来ないといけなかったかしら。」

「まだ10時過ぎだもの。行って戻って…2時半くらいでしょ。大丈夫!行けますよ。」

「奥さんお元気ね~。往復4時間でしょう?そう聞いただけでもう…。」

  … ちょーーーっと待ったあああ\(TO\)(/OT)/

母のガセネタは怖い。

自信たっぷりに、勘違いしたままレクチャーするのでおそろしい。

「違うよ違うよ!!行って戻って、2時間です!!」

慌てて割って入って訂正しました。間に合ってよかった~(m- -)m

  

  山寺駅から山寺入り口までは、歩いて7~8分ほどの道のりです。

2006924_yamadera_05a_1  途中のお茶屋さんで、冷たいものをちょっと飲んで、母はそこで身支度。

「修学旅行生はスカートに革靴で上るんだから、そんなにおおげさにしなくても大丈夫だよ。」と私が言っても、母は母なりに自分の歳を考えて入念な装備を。

長袖から半袖に着替え(暑い日でした)、厚い靴下に履きかえ、帽子を被り、杖を借り、小さいペットボトルとハンカチだけ自分のポシェットに、そして、小銭の重たいお財布やガイドブックは私に持たせる(^△^; … カンペキです。

  そんなこんなで、山寺入り口に着いたのは、10:48でした。

   

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2006年9月24日 (日)

今度は北へ(1) ―みちのく○人旅

  えんぴつでなぞる「奥の細道」が流行っているようですね。

  

  松尾芭蕉の「奥の細道」を意識しながら、東北に初めて旅したのは中学3年の秋の修学旅行のときでした。

修学旅行ですから、200人を超える団体で、次はどこどこ…次はどこどこ…の大移動。いったいどこに行って何を見てきたのやら、当時はしみじみと味わう余裕もなかったというのが正直なところですが、そんな中でも、山形の立石寺(りっしゃくじ)、通称“山寺”は心に残りました。

帰ってきてから作文を書いたときにも、そこを訪れた印象をまとめました。

  

  教員として勤めた学校は、母校ではありませんでしたが、中学3年の秋に東北旅行に行くというのは同じで、旅行前にはずいぶん「奥の細道」を授業で紹介し、旅行に備えたのを覚えています。

  中学2年生を担任していた年、「来年、中3になったら東北へ行くのですよ~!」と生徒を盛り上げ?たくて、冬休みに1人で松島と山寺を旅してきました。

  後から生徒に紹介できるように、「ここがポイント!」と示すための写真を、行く先々で撮りました。石碑や像の大きさなどもわかるように、セルフタイマーを使って自分を入れた写真も何枚かありました。

  休み明けの3学期の授業で生徒に見せたところ、おとめごたちの関心は思いもよらない点に集中し、授業は予期せぬ異様な盛り上がり?を見せてしまいました。

「先生~、この写真、誰が撮ったんですかあ~(^○^)?」

「タイマーを使って自分で撮りました(^-^)」

「ええ~?うっそだあー。誰と行ったんですか~(^○^)?」

「…ですから!ひとりで、ですっ(- -; 」

お年頃のお嬢さんたちには、芭蕉の句碑やありがたいお社よりも、独身の担任が誰と旅行してきたのかのほうがよほど興味深い事柄だったのでしょう。写真の日付もよりにもよってクリスマスでしたしね…(^△^;

  

  それから十○年、久しぶりの山寺行きとなりました。

今回は、200人超で、でもなく、

     1人で、でもなく、

     2人で、です!\(^O^)(^O^)/

   

 

2006924_yamadera_01   じゃーーーん!!

   

  

  

  …母と。(^O^;

  

   

   

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2006年9月19日 (火)

西へ南へ(22) ――矢印の向き

2006812_syoshitsuten_1 「消失点」という言葉を思い出しそうな風景です。

でも、

あちらに向かって収束していくようにも、

こちらに向かって放たれてくるようにも、

どちらにも見えます。

  

  そういえば、

  終着駅だったり、

  始発駅だったり、

  矢印の向きによって、呼び名が変わることもありました。

  

そうかと思えば、

東京から小倉に向かうのも、

小倉から東京に向かうのも、

矢印の向きが変わっても、同じ、「帰る」。

  

不思議なものですね。

 

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2006年9月18日 (月)

西へ南へ(21) ――JR門司港駅

  鹿児島の旅から小倉に戻り、何日かを過ごし、いよいよ東京に帰るという日の前日に、JR門司港駅のほうへぶらりと出かけました。

  

2006813_mojikoueki_01 門司港駅の駅舎は、大正3年(1914年)に建造され、今では国の重要文化財に指定されています。

門司港駅は、関門トンネルの開通まで九州の鉄道の玄関口で、対岸の下関との間を結ぶ連絡線の中継駅でもありました。

構内には、往時をしのばせる作りがそのままのこっていますが、中でも私が惹かれるのは「関門連絡線通路跡」という、暗い通路でした。

2006813_mojikoueki_06 今回もそこを通るのを楽しみに出かけたのですが、着いてみてびっくりしました。通路跡は入り口が閉じられてあり、通り抜けできなくなっていたのです。

  

  

2006813_mojikoueki_07 上の写真は、この左の写真の右奥へと下りていくようになっている部分です。
以前はこの右の入り口と、左側の入り口とを結ぶ奥の通路を通ることができたのです。

 

   

20044_mojikoueki   こちらは、2年前の5月に訪れた時のものです。奥の通路に入っていくことができた様子をおわかりいただけるかと思います。

  

  この度、通路が閉じられてしまっていたのは残念でなりませんでした。「間に合わなかった…。」と思いました。

でも考えようによっては、「2年前の時に通れてよかった!」ということになるのですよね。つまりは2年前のそのとき、私は「間に合った」のです。なんの気なしに撮った写真が、今になってこのような記念になるとは、その時には思いもよりませんでした。

  

  今回の旅でも、行く先々で様々な記録をとりました。それらがもしかしたら何年かの後に、ささやかながらも貴重な記録になるのかもしれません。

    

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2006年9月17日 (日)

西へ南へ(20) ――鹿児島の街

  鹿児島中央駅から電車に乗る時刻まで、

駆け足で周った、鹿児島市街でした。

  

 2006811_kagoshima_01 西南戦争最後の激戦地となった城山を背にする、

この市街の中心にも西郷さんが(・∀・)

  「西郷洞窟」のそばの西郷さんやこちらの西郷さんと比べると、東京は上野のお山の西郷さん、ずいぶんとラフないでたちでおいでですよね~ヽ(*´▽`*)ノ

   

2006811_kagoshima_02   西郷さんから歩いてほどないところにある、

鶴丸城(鹿児島城)跡」です。

 

   

   

     

2006811_kagoshima_03   案内には、

城をもって守りとなさず、人をもって城と成す。

との文言がありました。

仙巌園や尚古集成館で抱いた、この薩摩という土地に対しての私の中での印象に、弾みがついたような気分です(^-^)

   

  この場所に城を構えることについて、「海に近すぎて危ない」との反対意見があったということも書かれていました。

確かにそのとおり。

2006811_kagoshima_04 湾はすぐそこ。

桜島も、湾の向こうからこちらへ覆いかぶさってきそうに感じます。

  

  この眺めは、この旅行中で最も強く心に焼きついた風景のひとつです。

   

   

    

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2006年9月16日 (土)

西へ南へ(19) ――桜島

2006811_sakurajima_01_2     「なのはなDX」からも、城山展望台からも、仙巌園からも遠く眺めてまいりました桜島に、いよいよフェリーで向かうことになりました。

   桜島へは、鹿児島港から「桜島フェリー」で15分ほど。出航ーーっ!

   

   

2006811_sakurajima_02_1     桜島フェリーの運行間隔は昼間は10~15分、一般の旅客運賃(車両運賃ではなく)は大人片道150円、と、大変便もよく手軽!

すぐに着きそう~ヽ(*´▽`*)ノ

  

     

2006811_sakurajima_03_1   あれれ??

  さっきから気になっていた手前の緑の丘部分に、なんだかだんだん山のてっぺんが隠れてきちゃいましたよ?!

   

   

2006811_sakurajima_04_1   近づくにつれ、どんどん見えなく…

  …というか、

  完全に見えなくなりましたあああ~~~

  

  

2006811_sakurajima_05_2     と、そのとき新たな楽しみ発見!

♪タンタタターン タタタンタン タンタタタンタンターン♪  (←と、サンダーバードの音楽が頭の中に流れ始める)

   

  あそこに接岸するのかな!どきどき!(☆☆)

   

   

2006811_sakurajima_06_1   んんんーーー!!

  なんだか盛り上がってきましたぞっ(>v<)

   

  

   

   

  

2006811_sakurajima_07_1   ガシャーン!!

  感動の瞬間!!!\(TO\)(/OT)/

   

   

    

2006811_sakurajima_08_1    再び、♪タンタタターン タタタンタン タンタタタンタンターン♪

  いざ上陸ーーっ!…車のない私は歩いての下船でしたが(^o^;

   

     

   

  かくして、めでたくトレイシー・アイランド…じゃなくて(/o^)/(/o^)/(/o^)/ 桜島に上陸を果たしたのでした!

…が!

渡ってしまうと山は見えなくなってしまうのですねえええ~

  

  桜島は 遠きにありて 臨むもの~ なんのこっちゃ

  

フェリー乗り場から大きく離れて観光に周る時間の余裕もなかったので、結局そのまま次の便で鹿児島港へと戻ったのでした(T▽T)/~

   

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