む―う゛ぃ―なひととき

2010年8月 2日 (月)

「ちょんまげぷりん」に富士見坂登場!

  先日のライヴで演奏に参加してくださったFさんから、

「友人の書いた小説が映画化された」と伺ったので、

早速いってまいりました~!

映画「ちょんまげぷりん」movie

   

  公式サイトの予告編をみて、

「あlovely富士見坂だあー!」と、近所の坂をみ~っけ!

いつの間にロケが行われたのでしょう、知りませんでした!残念!

最近の谷中・日暮里ブームで、この町の人々は

テレビの取材や映画のロケにすっかり慣れてしまったのでしょうか。。。

もっと騒いでくれたらよかったのに~sweat01

  

  映画本編をみてわかったのですが、坂をのぼりながらのそのシーンは、

錦戸亮くん扮する「安兵衛さん」が、

ともさかりえさん扮する「ひろ子さん」に、

「○×△□※▲?○◎▽☆♪×●」と

申し出る、物語のテーマにも関わる重要な場面でした。

(詳しくは予告編をどうぞhappy02

  

  ほかにも、この辺に住む者にとっては「あそこだ」とわかるロケシーンがいくつもありました。

タイムスリップという設定も自然で、

お侍さんの言葉一つ一つが心に響き、

最後にはほろりweep&ほっかほかheart01

楽しい映画でしたconfident

  

  

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2008年4月11日 (金)

映画「チェスト!」

  映画監督の雑賀俊郎氏は、学生時代の友人のご主人です。

氏監督の映画「チェスト!」が、来たる4月19日(土)全国上映開始です。

公式サイトはこちら~(・∀・)

   movie 映画「チェスト!」公式サイト
   
http://chesuto.com/

   

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2006年5月 9日 (火)

上野セントラル閉館のお知らせ

  このゴールデン・ウィークには特に何の予定もありませんでしたが、とりあえず?映画だけでもと思い、上野セントラルに「名探偵コナン」を観に行きました。

200655_ueno_central_001_1  そして、館内で並びながら壁のポスターを見て初めて、この上野セントラルが間もなく閉館となることを知りました。

両隣には、公開予定がまだ先の映画のポスターも貼ってあるのに…。それらはここでは観られないということですよね…。

20065_ueno_central_002_1    

  帰り道にホームから振り返って、外の掲示にも気づきました。映画の看板に並んで「お知らせ」があったのですね。来る時には全く気づきませんでした。

  中学校から高校まで6年間、通学の電車の窓から上野の映画館の看板を毎日眺めていました。ゴールデン・ウィーク…夏休み…お正月…その間の特になんでもない時期(?)…と、次から次へ入れ替わる看板を見ながら、季節の移ろいも感じましたし、「あれが観た~い」だの「この俳優さんが好き~」だのとおしゃべりするのも楽しかったです。

20065_ueno_central_003 その頃は、この写真の右半分のガラス張りのビルも映画館で、つまりは写真に写っている建物の横いっぱいに東宝、松竹の看板がずらりと並び、それはそれは賑やかな景観でした。

  あ、でも…、つい最近までそうだったはず。「千と千尋の神隠し」はこのガラス張りのビルが映画館だった時にそこで観たのですから。その時は、写真右端の階段の上まで延びていた列の後ろについて待ったのを思い出します。

  あれからまだほんの何年かなのに、今度は残された部分も映画館ではなくなってしまうのですね。ということは、もう上野の駅前の眺めから、映画の看板が消えてなくなるということ?さびしいかぎりです。

  「五月十四日を持ちまして閉館」かあ。。。

5月14日といえば、神田の交通博物館の閉館の日でもあります。

テレビの「笑点」では円楽さんの挨拶のある日でも…。

なんという日なのでしょう。。。そんなにいちどきにあれもこれも終わってしまわないで…(T-T)

    

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2006年1月11日 (水)

「Always」出演???

  少し前まで、実家ではお供えを…

    …そうですね、何箇所に飾っていたでしょう…?

    …まず、茶の間の床の間に大きくひとつ。

    …ほかには、二つの神棚や、もうひとつの床の間、店頭、倉庫、灯油のスタンドスペース、お手洗い、お風呂場…などなど。

全部で、15~6箇所くらいに飾っていました。
お餅もその数だけあったわけで、中でも床の間のお餅は、かなり大きかったですから、お供えを下ろした後のお餅の量も大変なものでした。

  今日は鏡開き。

今では5箇所ほどになったので、下ろすのも、食べるのも(笑)すっかり簡単になりました。

昨晩、そんな話になり、炭切りの機械の上や倉庫の秤りの上にまでお供えをしていた頃をみなで懐かしく思い出していました。

  そこで、知ったことですが、なんでも実家の古道具たちが、映画「Always 三丁目の夕日」に出演?!しているらしいのです。

  昨年9月22日の記事でご紹介させていただいた、あの古道具たちが、です。

その記事の中で、

  

  「先日は「映画のセットに」と言われ、道具や機械一式、群馬のほうまで何日か持ち出され、また戻ってきました~(^-^)」

  

などとのん気に書いていましたが、それが、今話題のあの映画とは夢にも思いませんでした。

「どーして今まで教えてくれなかったの~?」と、実家に詰め寄れば、

「あら、だって、映画のセットの写真、見せたじゃない。」と言われました。

そういえば。。。

こんなふうに使いましたよ、と、先方から実家に送られてきた報告の写真を見せてもらった覚えはあるのですが、写真から映画の名前までは…。

futou これがその写真の入っていた封筒だと、昨日初めて見せられたのはこちら。

  (…ほんとうだ…!!)

  「Always 三丁目の夕日」は、昭和33年が舞台とか。

その映画に ――たとえ、それとわかるように映っていなくても―― この道具たちが参加してきたのなら、とっても嬉しい…。

昭和33年といえば、実家が火事(通りからのタバコのぽい捨てが原因とのこと)でほぼ全焼した年でもあり、そこからまた商売を再開した年でもあります。 

どこでどうして、この道具たちにお声がかかることになったのだか…、本当に不思議なご縁です。

      

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2005年9月21日 (水)

「春の雪」

  どうも私は情報に疎いです。今頃になってようやく、三島由紀夫「豊饒の海」4部作の第1作目「春の雪」が映画化されることを知りました。もう来月末の公開のようですから、映画化「される」というよりは「された」というのでしょうか??

  「豊饒の海」は、中学生の時、“輪廻転生”に興味を持っていた私に国語の先生がすすめてくださったもので、私にとっては最初に手にした三島由紀夫作品でした。

読んだ直後、“最近読んだ本”をクラスで発表しあうような機会があったので、私は「春の雪」を挙げ、感想をひと言書き込む欄には、「一緒になって聡子の恋に酔いました。」なーんて書いたのを鮮明に覚えています。

ませガキでしたね~(´△`|||)。。。どこまでわかってたのか、わかったモンじゃありません。。。(o__)o

  きっと今読むと、子どもの頃読んだ時とは全く違った読み方ができるのだろうなと思います。

  “読書の秋”――まずはのすたるじっくな気分で、「豊饒の海」からでも始めてみようかしらあ……( ̄- ̄; ん~ちょっと根性要りそだな。。。

    

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2005年9月15日 (木)

映画「自由戀愛」

ARIES

  もう十ンン年前、劇団青年座の夜間のクラスで一緒だった仲間の“鎌ちゃん”こと鎌滝秋浩さんが、先日のアリエスでのライヴに遊びにきてくれました。彼は役者さんとして長く新劇に携わってきましたが、近年、全く違ったタイプの演劇や映画にもと、その活動のはばをどんどん広げており、私は大変な刺激をいただいております。

  その鎌ちゃんが、今公開中の映画「自由戀愛」(監督:原田眞人、主演:長谷川京子、木村佳乃、豊川悦司)に出演しているというので、観に行ってきました。鎌ちゃんは「ウォーリーを探せ、みたいに探してね。」と笑って言っていましたが、作品の後半、新しい映画作りに燃える青年グループの一員として、探したりなんかしなくてもわかるくらい(笑)何度も登場しています\(^O^)/

  さて、この「自由戀愛」、きっかけは、「友人が出ているから」ということで観にいった映画でしたが、 行ってよかった!素晴らしかったです!きっかけをくれた鎌ちゃんに感謝!(-人-)

  なんといっても、「大正」という時代がよかったです。シーンのひとつひとつも絵のように美しい。出てくるお着物が素敵。お洋服が素敵。車が素敵。建物が素敵…ヽ(*´▽`*)ノ

「こんなシーンどこで撮ったの?」と思わせるような場面が目白押し。そしてエンディングで、「ロケーション協力」に注目し、納得!

  ストーリーについては詳しく触れるのを控えますが、対照的な性格と運命を持った二人の女性を演じる、長谷川京子さんも木村佳乃さんもズバリ適役!!一人の男性をめぐっての愛憎が、まさに大正ロマンの風に乗って、鮮やかに描かれています。もしもあなたが女性なら、どちらの女性に感情移入してしまうかは、大いに興味深いところ?です…。印象に残ったせりふや場面は……今日はやめておきます。話がどこどこまでも逸れそうですので、それはまた明日以降~ (^o^;

  作品中の引用には、シェイクスピアの「リア王」あり、イプセンの「人形の家」あり、また、谷崎潤一郎は出てくる、平塚らいてうは出てくる、…で、間違っても単なる恋愛ものとは言わせない深みと迫力とをもって迫ってくる作品です。

  大正は、明治と昭和にはさまれた、歴史の上ではほんの短い時代であったけれど、何かとてつもなく大きな胎動のようなものが始まっていた時代だったのだなあ~と改めて感じさせられる映画でした。

  よろしかったら是非!新宿 K’s cinemaにて、絶賛上映中です

    

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