西へ南へ(18) ――仙巌園
鹿児島に旅した人なら誰でも必ず訪れるという、島津家の、ある時は別邸、またある時は本邸でもあったという、仙巌園(せんがんえん)。
自然を手元で再現しようという趣向の日本庭園には、よく築山(つきやま)や池が作られますよね。
こちら仙巌園はなんとこのように、桜島を築山に、錦江湾(鹿児島湾)を池にみたてた、壮大なるスケールの借景を持っています!w( ゜ ○ ゜)w
園内はとてもではありませんがご紹介しきれないので(回りきれてもいない(^o^; )、仙巌園のホームページのほうでごゆっくりお楽しみになってくださいませ。
行ったときはちょうど朝顔展?(朝顔市?)が開催されており、園内のあちらこちらに丹精された鉢が並んでいましたが、私が惹きつけられてしまったのはこちら。
藤棚のようなものが組まれたところに、朝顔がからんで咲いていました。下から仰ぐようにこの花を見るなんて、日ごろあまりないですものね。
血管のすけるような姿に、ほとばしるような生命力を感じました。
こちらは、仙巌園のすぐ隣にあります、尚古集成館です。
ときの藩主・島津斉彬が、近代的な産業の基盤を築こうとして作り上げた工業生産の拠点が、博物館として公開されています。
この薩摩の地は、当時江戸からも京の都からもそれはそれは遠~~~いところであったはずですよね。
歴史の勉強をきちんとしていないで申すのはお恥ずかしいのですが(*- -*)、こちらには何といいますか…、確かな政(まつりごと)に支えられた、いきいきとした固有の文化を感じました。
世が世なら、それこそここでひとつ国家が立ち上がってもおかしくなかったのではないかな~、なんてたいそうな感想を抱くほど、豊かな自信と誇りの歴史を感じ、圧倒されたのです。
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コメント
はじめまして。カミタクこと神山卓也
http://homepage2.nifty.com/kamitaku/
と申します。拙HP「温泉天国・鹿児島温泉紹介!」
http://homepage2.nifty.com/kamitaku/kagoonin.htm
内の「名勝 仙巌園(磯庭園)訪問記」
http://homepage2.nifty.com/kamitaku/KAGKAN19.HTM
からリンクを張りましたので報告いたします。
投稿: カミタクこと神山卓也 | 2006年10月 1日 (日) 09:25
カミタクこと神山卓也さんへ
はじめまして!
ご丁寧にどうもありがとうございます。
今HPにおじゃましてまいりました。
素晴らしい本格的な観光ガイドのサイトに
ご紹介いただきまして、本当に恐れ入ります。
上に頂いたコメントの、最後のお名前のところから、
直接遊びに伺えますね!
こちらこそ、どうぞよろしくお願い申し上げます(^-^)
投稿: 恭子 | 2006年10月 1日 (日) 22:10