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2006年7月の記事

2006年7月31日 (月)

夏の確信

  「じりじりと照りつける太陽をふと仰げば、何か思い思いの夢でも結んでいるのでしょうか、あたかも青い画布に描かれたかのような白い雲の形には、たいそう趣深いものがございます。」

   

…などという時候の挨拶を、若~い頃、何かのお便りの冒頭に気取ってしたためた覚えがあります。

(一文、長っ!!お恥ずかしい~!!(^△^; )

   

  同じくらい晴れた日はこれまでにもたくさんあったのに、不思議なもので、梅雨明けの声をきくと、心なしかいちだんと夏らしく目に映ってくるものですね。

それは…

2006731_01_2   

  どこに流れていても、

  

   

2006731_02   

  どこで寄り添っていても、

  

  

  

背中の高い高いところに真夏の太陽を頂いていることを、今日の雲たちが確信しているからかもしれません。

  今日は旧暦の七夕とか。

晴れた夜空で、星たちの逢瀬の仕切り直しもまた一興というもの。

  

  明日はいよいよ8月です。

     

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2006年7月30日 (日)

梅雨明けの日

2006730_noda_01   千葉県の野田にある「木野崎城址」に行ってまいりました。

なんでも、こちらでクワガタをたっくさん採ったという方がおいでだと伺ったからで、「柳の下にどじょうは…」と不安に思いながらも出発~。

2006730_noda_02_1   

常磐道柏インターを降りてさらに15~20分ほど車を走らせて、のどかな田園風景の中に到着しました。この木の繁った部分が目指したところです。

 道端に車を停め、「ええ~?!うっそ~(T-T)」と言いたくなるような鬱蒼とした木々の間へと。

2006730_noda_04   

以前に横浜のほうへ思いつくままぶらりと虫採りに行った時には、やぶ蚊の餌食になって悲惨な目に遭ったので、今回は完全武装!

2006730_noda_05_2長袖、長ズボン、帽子、首にはタオル、そしてズボンの裾は靴下に入れる!そして全身虫除けスプレー!ばっちり!

(…のはずが、これでも靴下やシャツの上から刺されまくりました~(m- -)m )

2006730_noda_06_1   

  結局、クワガタは見つけられませんでした。

2006730_noda_10_1 ですが、小川の中の生物や、あぜ道の花々、青い穂をつけた田んぼを愛でたひと時は本当に大充実。

    

2006730_noda_07_2蝉の声に後ろ髪を引かれる思いで東京に帰ってまいりました。

そして折しも夕方のニュースで、梅雨明けを知りました。

  

  降るように あとを任され 蝉時雨

  

いよいよ夏本番ですね!!

     

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2006年7月29日 (土)

安全運転のかがみ

2006729_01   バックミラーに映った痛々しい車の姿にぎょぎょっとしました。

車がこんな大怪我するほどの事故…乗っていた人は大丈夫だったのかしら。。。

これを“鑑(かがみ)”に!

…といいますか、

この“鏡”の中のようなことにならぬよう、安全運転を!とあらためて心に。

         

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2006年7月27日 (木)

ささやかなる自立

2006727   ご近所のお玄関先で、プランターからとびだしたサルビアを見つけました。

“わが道をいっている”つもりでしょうが、おうちのかたはついついお水をやっていることでしょう。

それにしても、ずいぶんとまた近いところに。

それにしては、ずいぶんとまた難儀そうな場所に。

       

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2006年7月26日 (水)

大河原良子展 -in the water

  女子校時代の友人、大河原良子さんの個展に行ってまいりました。
2006725_nerima_01 こちらは25日(火)までのところ、まさにその最終日25日(火)、正真正銘?!のぎりぎり滑り込みセーフで、練馬高野台にある「CAFE GREEN TAIL」に行ってまいりました。
午後になら作者本人にもお会いできたようなのですが、時間の都合で午前中に伺わねばなりませんでした。残念~(T-T)
  
  店内の写真は、作品がたくさん写っているので掲載を控えさせていただきますね。
そのかわりといってはなんですが、こちらを。
  
2006725_nerima_02_1  暑い日でしたのでアイスコーヒーを注文したところ、きんきんに冷えたグラスに、コーヒーで出来たころんころんのかわいい氷が入って運ばれてきました。
  
おお~~~氷が解けてもアイスコーヒーの風味が変わらないというわけですねえ~~(T○T)いや、野暮な解説、申し訳ありませんっ!
  
とにかく、そんな素敵な心遣いにあふれたおしゃれなカフェで、友人の作品の数々に見とれながら、のんびりとしたひとときを過ごしてきたのでありました。
  
  本当は個展開催期間中にご紹介できればよかったのですが、それはまた次回を楽しみにしつつ、こちらでは彼女のホームページをご紹介。
  
大河原良子「Studio Sturgeon」
  
作品もぜひぜひそちらでご覧になってくださいませ。
  
2006725_nerima_03_2     私はささやかにこのようなお作をゲット。
  
ひとつひとつ微妙に形が違うので、お店のご主人が一緒に選んでくださいました~(*^-^*)
    
         

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2006年7月25日 (火)

写真展「路地の体温」

ライヴがひと段落ついてからで間に合う!と、楽しみにしていた個展が二つあり、大急ぎながら出かけてまいりました。

  まずはこちら。25日(火)までのところを、24日(月)の夜に滑り込みセーフ!

  岩手在住の妹が日ごろとても興味をひかれ遊びに行っているホームページ、

東京浪漫劇場
http://www.tokyo-roman-theater.net/

の館主さんが東京の根津で写真展「路地の体温」を開かれるとのことで、「行ってみてくれないか。」と妹から頼まれたものでした。

2006724_nomad 場所は、不忍通りの根津の交差点からちょっと入った「NOMAD」というおしゃれなカフェ。

美味しいコーヒーを頂きながら、壁に展示されているお写真の数々を拝見していると、なんと!ホームページの館主、tomoさんが話しかけてきてくださいました。

  ……  w( ゜ ○ ゜)w

ホームページを拝見した時点で私の中に勝手に出来上がっていたtomoさんのイメージは、【  】歳くらいの【  】性だったのですが、それがそれが【  】歳くらいの【  】性だったことにびっくり仰天!

「岩手の妹から…」「そうですか!お姉さまですか!」と初対面の挨拶を交わした後、私は不躾にも“びっくり仰天”の感激をそのまま申し上げると、「よく言われます。。。(*´ `*)」と恥ずかしそうになさる、とっても素敵なかたでした。

【  】内は伏せておきま~す。皆さまもホームページをご覧になってみてくださいませ。どのようなイメージを抱かれるでしょうか~(^-^)

  さてさて、この日は写真展を堪能したことのほかにも、記しておきたいことが。

日ごろ、ギタリストの山口友生さんのホームページで、根津の「曙ハウス」の写真に魅せられておりました。

山口友生さんのホームページ
http://www.jazz-musician.jp/~yamaguchi/

の中の、「曙ハウス」の写真はこちら。(「旅・散歩」のコーナー内です。)
http://www.jazz-musician.jp/~yamaguchi/travel/tr011-4.html

  

そしてこの度、東京浪漫劇場のホームページ「館主執務室」のページで、その「曙ハウス」がついになくなったことを知ったのです。

tomoさんに場所をよくよくうかがえば、会場であるカフェ「NOMAD」から目と鼻の先、30秒くらいのところ。

2006724_akebonohouse_ato 帰り道に寄ってみましたが…今は駐車場となってしまっていました。

家から自転車で10分くらいのところなのに、どうしてもっと早く出会えなかったのでしょう…。悔やまれてなりません。

  

  降り出した雨の中、一抹のさみしさを覚えながら自転車を走らせた帰路ではありましたが、なにより、現代に息づく、時代を刻んだ建物や風景に思いをよせるかたとの出会いがたまらなく嬉しかった晩でもありました。

     

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2006年7月24日 (月)

次のまつりへ

2006724_01   近所の神社さんの境内での盆踊りが、この(土)(日)、知らない間に終わってしまっていました。

雨にぬれたやぐらと提灯を車窓から。ちょっとさみしい。。。

  でも、8月の神社の祭礼に向けて、次のしたくは見えないところで始まっていることでしょう。たのしみたのしみっ!

  

  8月のおすすめライヴの予定をアップしました。どうぞよろしく♪

     

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ライヴ・スケジュール

’06年8月18日(金)

銀座 Ami's Bar

Tel.03-3573-5766

夏のド真ん中のCHARANIMADA(きゃらにまあだ)ライヴです

Ami's Barは、並木通りにある、女性ヴィブラフォーン奏者・阿見 紀代子さんがオーナーのジャズ・クラブ。昨年7月には新橋ヤクルトホールで10周年記念コンサートも催されました。
オーナー・阿見さんの演奏もお楽しみいただけます。女性のためのレディース料金もあります

  ~出演~

「CHARANIMADA(きゃらにまあだ)」
日比 恭子(Vo)TAKERU(Pf)新岡 誠(B)長谷部 健一(Ds)

      

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2006年7月23日 (日)

♪ありがとうございました♪

2006722_sugarhillcharanimada_015_1   22日(土)草加Sugar HillにてのCHARANIMADA(きゃらにまあだ)ライヴには、降ったりやんだりのお天気の中ご来店いただきまして、どうもありがとうございました!

夏休みに入って最初の週末だったこの日、客席にはお子さま連れのお客様が何組もおいででした。皆さまご存じの曲の時には、ひときわ喜んでいただけていたようでよかったです。

毎度不思議に思うのは、映画「バグダッド・カフェ」からの「Calling You」をお好きなかたというのは客席にたいていお一人はいらっしゃるということ。根強い人気のあるナンバーなのですね。

  この日のCHARANIMADA(きゃらにまあだ)は、またいつになく“あれやこれや”と賑やかに、ときにはしっとりとおおくりさせていただきました。

「ブラジリアン・フィーリング・バンド」とも名乗らず、またいつもはウッドベースの新岡誠さんが全編エレクトリックベースで通すなど、いろいろと変わったことも。ウクレレが入る曲もこの時期ならではの比率!

次回は8月のお盆も過ぎた頃になりますので、またどのようにいたしますやら~。今後とも、どうぞよろしくお願い申し上げます♪

  

  さてさて、ライヴから一夜明けた今日は、「大暑」、そして「土用の丑の日」でもありましたが、このはっきりしない気候からはちょっとピンときませんでしたね。

梅雨明けはまだまだでしょうか?

今年はもう一度「土用の丑の日」がめぐってきます。その頃までには。。。?

          

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2006年7月22日 (土)

今日はSugar Hill~♪

2006722_1 CHARANIMADA(きゃらにまあだ)は、

食べやすい?
(/O^)/(/O^)/(/O^)/

栄養価も高い?
\(^O\)\(^O\)\(^O\)

いえいえ、根本的に、

クわれるのでなく、クわねばなりません?!?!

Sugar Hillでお待ちしておりま~す

         

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2006年7月21日 (金)

明日はSugar Hill~♪

2006721_rakkabutsu_2 あ゛あ゛ーーーーっっ

( ̄□ ̄|||)!!!

ここでもこんな悲劇が。。。

私のアイスのショックどころではありませぬ。。。

八百屋さん、手伝えなくてごめんなさい。。。

でも、大丈夫。

アイスを落としたあとも、スイカを落としたあとも、

「あら、乾く」 ゜ ゜( o   )☆\(- -;)バキ

あられもないご当地ギャグをとばしている場合ではありません。

明日はおせんべいで有名な草加に行 ゜ ゜( o   )☆☆\(- -;)バキバキ

     

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2006年7月20日 (木)

週末はSugar Hill~♪

2006720_rakkabutsu_1 あ゛ーーーーっ( ̄□ ̄|||)!!!

。。。い、いや、こんなことで取り乱してはいけない。。。

コーンの中に残った分のチョコミントアイスだけで充分“過ぎる”ほど幸せさっ\(TO\)(/OT)/

  気を取り直してさあさあさあさあ、

今週土曜日はCHARANIMADA(きゃらにまあだ)ライヴです!

どうぞよろしくっ

  

’06年7月22日(土)

草加 Sugar Hill
http://sugarhill-jazz.hp.infoseek.co.jp/
埼玉県草加市住吉1-4-9
(地下鉄日比谷線接続・東武伊勢崎線草加駅東口から、徒歩3分)
Tel. 048-927-7489  

~演奏時間~
1st  8:00pm-9:00pm
2nd 9:30pm-10:30pm
 
~システム~
チャージ1ステージ \1,050  +オーダー
 
~出演~
「CHARANIMADA(きゃらにまあだ)」
日比 恭子(Vo)、TAKERU(Pf)、新岡 誠(B)、長谷部 健一(Ds)

     

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2006年7月19日 (水)

♪ありがとうございました♪

2006718_misty_01_1  18日(火)のMistyには、降りしきる雨の中、ご来店どうもありがとうございました!

  まずは、あらためましてメンバーのご紹介から。

ピアノが外谷東さん、ベースが篠宏昌さん、そしてドラムスは辻田健太郎さんでした。(辻田さんはこの写真のさらに右になります。ごめんなさい!) 

  私がお店に着いた時には、もう外谷さんアレンジのインスト(楽器のみでの演奏曲)のリハ中。おお~~~ヽ(*´▽`*)ノ すでに今宵はゴキゲンの兆し~

そして時間となり、インストからステージが始まりました。(なんの曲からだろな??)と控えの席で楽しみにしていたところ、この日のスタートの曲は「There Will Never Be Another You」。

おおーーーw( ゜ ▽ ゜)w 

なんと、それは私がラストセットのラストの曲と決めて手元で譜面を並べていたものでした!それで自分のメニューからはとりあえず外すことになりましたが、なんか感激~ 「ハッピー・アイスクリーム」みたいな。(なんかちょっと違う(笑) )

  外谷さんバンドの楽しみは、インストにアレンジものやオリジナルが多く登場すること。この日も、“特殊なアレンジ”(外谷さん談)で、「Caravan」「Take The A Train」「Yesterdays」などをご披露。

  そして、私も加わってのヴォーカルものとしては、スタンダード・ジャズを中心にお送りしました。

ラストセットなどはも~う、インストもヴォーカルものも、頂いたリクエストを中心に“皆さまご存知の”づくしでした。

  それにしても、Mistyと六本木駅との距離感が毎度違う私。「6~7分」なんて心で思いながら、この日は、行きはお店を通り過ぎるし(?!)、帰りは一番近い地下鉄入り口を通り過ぎるし(?!?!)という大間抜けでした。

つまりは思うより近いのですよね。六本木交差点から一本道ですし。今後も、Mistyライヴ、どうぞよろしく~\(^O^)/

   

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2006年7月18日 (火)

今日はMisty~♪

  “Misty”どころか、“Stormy”な朝を迎えました。

「Stormy Weather」なんてもう何年歌ってないでしょう…。

譜面も見つからないので、慌てて書いたものの、夜には雨も落ち着いてたりして。いえ、もちろんそのほうがよいのですが~

  というわけで、今晩はMistyでお待ちしておりま~す

   

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2006年7月16日 (日)

連休明けはMisty~♪

  今日は送り盆。

何かと気ぜわしく過ごしておりますが、ふと気づくと街は3連休なのですねえ~。

東京では連日猛暑!というか、酷暑!

どうか皆さまお身体お気をつけて、楽しいお休みをお過ごしくださいませ。

  そしてそしてそしてそして、

連休明けの18日(火)Mistyを、どうぞよろしく~♪

  

’06年7月18日(火)

西麻布 Misty
http://www.misty-jazz.jp/index.html
東京都港区西麻布3-1-20 Dear 西麻布5F
(地下鉄六本木駅から、徒歩6~7分)
Tel. 03-5410-5413

~演奏時間~
1st  8:00pm - 8:40pm
2nd  9:20pm -10:00pm
3rd 10:40pm - 11:20pm
 
~システム~
チャージ1ステージ \1.000  +オーダー
 
~出演~
日比 恭子(Vo)、外谷 東(Pf)、篠 宏昌(B)、ソミー正和(Ds)

   

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2006年7月15日 (土)

草加のお祭り

2006715_dashi どうも普通の渋滞ではないな~、

おかしいな~、と思っていたらやっぱり。

  でも、いけませんよ!

  お祭りをダシに、

  リハに遅刻しないように。

はい。

ごめんなさい (>人<)

   

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2006年7月14日 (金)

みるみる明るくなったひととき

2006714_01  「社会を明るくする運動」という全国的な運動の、この地域でのイベントに、ここ何年か参加しています。

少し前までは休日朝の街頭パレードという形式で行われていましたが、この時期のこの暑さの中ですから、倒れる人も続出。パレードの途中で急遽コースの短縮などもしばしば行われ、参加者は予定ルートの地図を見ながら「あれ?あれ?」などということも。

そして、数年前ついにパレードから集会へと形が変えられました。

開催の時期そのものを変えてはもらえないかという現場の声もあがったのですが、この運動は、どうやら7月が強化月間らしいです。なかなか大変です。

2006714_02   さて、今にも降り出しそうな空の下、区の実施委員会から開会の挨拶。

引き続き、地元の小学校や音楽団体が演奏を披露。会を盛り上げます。こちらはトップバッターの小学校の鼓笛隊。ちょっと緊張気味???

6~7組と演奏が続くうちに雰囲気もなごみ、最後には警察署からのご挨拶。そして、おひらき。

2006714_03  すると、あれよあれよという間に雲の間から夕日が顔をのぞかせ始め、会場となった高校の校舎に照り映えてご覧の通り。

劇的すぎ。。。(T-T)

ちょうど夕凪を過ぎたのか、気持ちのよい風もわたり始め、「うわあ~」と皆さんから歓声もあがりました。

     

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2006年7月13日 (木)

迎え盆

  今日は新暦の迎え盆。

このあたりはお寺が多いので、夕方が近くなるにつれ、ご先祖様をお迎えに向かわれる近所の皆さんの動きが始まります。

商店街の八百屋さんのおじちゃまが、店の前掛け姿でお花とお線香を抱えて自転車でかっとばして行ったり、お家の玄関からひょいと出てきたおばちゃまが3軒隣のお寺さんに入っていったり。

「近くっていいなあ~。」と、つくづく思います。

  これだけ多くのお寺さんに囲まれているというのに、実家のお墓はここにはありません。法事は近所のお寺さんでお世話になりながら、「お墓だけは広々としたところがいい!」とかなんとか祖父が大変なわがままを申したそうな。よくぞそんなのが通ったものです。

そんなわけで、入りの当日というわけにもいかず、お盆の何日か前には郊外の霊園まで早々と仏様たちを迎えにいきます。その日から今日まで、うちの仏様達はどこでどうやって時間つぶしをしているのでしょうか~。 

2006713_001_1  何はともあれ、

さあさあ、さあさあ、

お待たせしました!

どうぞお入り下さい。

  

2006713_002_1   仏壇にはお盆のお飾り。

ここのところ、実家の前を通ってもあがり込む時間のなかった毎日でしたが、お盆の間くらいは日参したいものです。

   

  ほおずきの ゆれて仏の 帰宅告ぐ

     

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2006年7月10日 (月)

♪し~ろい犬、し~ろい百合、しろい…

2006710_lily_1   郊外の個人のお宅様に、演奏の仕事で出かけてきました。

ご家族のお祝い事がふたつ重なってのパーティーということで、広いリビングにはおしゃれな装いのお客様が50~60名様ほどお集まりでした。

先方のご希望で、出演の男性陣はフォーマルにタキシード着用。ギターの山口友生さん、ベースの新岡誠さん、この暑い時節の正装、本当にどうもありがとうございました!

  この夜はボサ・ノヴァ中心にということでしたが、スタンダード・ジャズのナンバーも少々。アンコールを頂いたときには、ちょっと迷って、お散歩テンポ?の「It's Only A Paper  Moon」を。

このとき空に十五夜のまあるいお月様が浮かんでいたことは、帰り道で初めて知りました。

2006710_paper_moon   コンサートの間じゅう、ライトアップされたお庭の向こうからじっーっとこちらを見守ってくれていたご当家の白いワンちゃん。

ステージでいただいた白い百合の花束。

帰り道、なんとか道のわかるところまで先導してくれたかのような白いお月様。

宅配便の貨物のセンターか何かでしょうか、深夜の闇の中、人の気配と灯りが嬉しかったです。

     

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2006年7月 9日 (日)

左右で「勝手」

  赤信号で停まったときに、左右の眺めにふと違和感が。

日曜日とはいえ、この団子坂下交差点はこんなに静かな感じじゃなかったはずだけど…、と。

よくよく見れば、左右のお店とも

「誠に勝手ながら…」

200679_01_1 左は、

3日間続けて休むというラーメン屋さん。

ふむ。 

200679_02_1 右は…

「珈琲館」、ついに閉店とのこと。

……えっ?!「閉店」?!そんなあ。。。

昨今のカフェ・ブームのためか、少なくなりましたよね、「珈琲館」。気がつくとあちこちで無くなってしまっています。

学生時代、「珈琲館」にはよく入りました。

特に夏にはアイスコーヒー、大好きでした~

    

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2006年7月 8日 (土)

占いの妙

  左バーに住んでいるキョーコルが、一日遅れで「七夕占い」をやってくれました。

オーナーの私にしか覗けない画面なので、ちょっとご紹介。

200679_01   ちょっかいを出す間もなくしばらく放っておいたキョーコルに声をかけたところ、日ごろの無沙汰を責めることもなく(やさしい)、七夕の日にゲットしたものの報告をしてくれました。

「願い事、占えるタネらしー」とのこと。

200679_02 願い事を書けというので、入力し、キョーコルがタネをまいたら突如まばゆい光が!

たまげてしりもちをつくキョーコル。(面白い。ぷぷぷ。。。)

そして、願い事を占った結果はこれ。

200679_03 「まわりを見ると、叶ってるかも?」

くうぅぅぅぅぅーーーーっ。。。

なんてビミョーなっ(T-T)

どんな願い事にも同じ答えがくるのでしょうけれど、思わず「わ!当たってる??」なんて、嬉しくさせられてしまったじゃあないですかあぁぁぁぁぁ~(T○T)

  まあ、これは単純なネット遊びとしても、えてして占いの文句というものは、直截的な表現をうま~く避け、実に婉曲かつ心憎い言い回しでハートを突いてくるように感じます。

自分の心の状態でどんなふうにもとれるような…。特に、それが当たっていてほしい時なんぞは、(あれのことかな、これのことかな。)なんて、占いの文言にうまく合致する材料をこちらの頭の中で集めたりまでしてしまう…。

そしてつまりは、「…当たってるかも…( ゜   ゜)」な~んて。

不思議なものですね。

  それにしても、キョーコル、いつの間にこんな世知に長けたコになったのやら~(^△^)

   

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2006年7月 7日 (金)

かくして七夕の空は晴れず

  今日7月7日は「七夕(しちせき)の節句」、七夕さま。

七夕伝説のひとつも語り、星空に思いも馳せたいところだったのですが、家の中は相も変わらずどたばたとしておりました。

  実は、わが家のネコ・ちゃねりは、猫トイレがちょっと汚れるとすぐにほかのところを“トイレ”にしてしまいます。

もう1匹のセレヴィはそんなことを絶対にしないので、私の猫トイレ管理が悪いというよりは、ちゃねりの意識が高すぎる??のだと思います(涙)。

  今日も、七夕さまなどそっちのけで、「またここに?!いい加減にして!まったく~。」と、ちゃねりのおしっこを片付けていたところ、頭上からぽたりと滴が?!

「…?!」

見上げると、そこにはエアコンが。しばらくその場にじっとしていると、来ました!次の「ぽたり」が!

なんと!今までちゃねりのおしっこ跡だと思っていたのは、エアコンからたれた、ただの水だったのでした。この暑さで連日フル稼働だったせいでしょうか…。

  かくして。。。

七夕の夜に晴れたものは、ちゃねりへの疑い。

ちゃねり、ごめええええん(>人<)

    

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2006年7月 6日 (木)

「サラダ記念日」

  「この味がいいね」と君が言ったから七月六日はサラダ記念日

                          俵 万智

  

という表題作も有名な、俵万智さんの第一歌集「サラダ記念日」が発表されたのは、私が新任の教員だった年でした。

当時俵万智さんも、同じ国語科の現役の教師でいらしたので、強く興味をひかれて手にとったのを覚えています。

  斬新な読み口はもちろん、なかでも、赤裸々なまでにご自分の恋を歌われたものには度肝を抜かれました。多感な年頃の生徒さんがたの目には、どんなふうに捉えられたことでしょうか。

  教師の恋愛自体はもちろんいけないことではないのですが、自分としては当時、やはり何かと気を遣ったものです。在校生の出歩くところには限りがあるでしょうが、卒業生ともなったらどこでどんなふうに遭遇してもおかしくありません。新宿や渋谷は要注意。デート中はいつも周囲に気をつけていて、生徒の姿を見つけて「あ!」と慌てて隠れたことも何度かありました。

  今でも思い出して苦笑してしまうのは、ある日、同じ喫茶店に卒業生がボーイフレンドと連れ立って入ってきてしまったときのこと。

そのとき私は深刻な別れ話の真っ最中だったのですが、そんなときでも悲しいほどちゃんとレーダーが働き、卒業生の姿を発見するやいなや、別れ話の相手に協力を要請?し、見つかる前にそ~~~っとお店を出たのでありました。まったくもってムードのかけらもありません。

  そんなことにばかり腐心し続けてきた身としては、歌集中に素直に描かれる恋もようには本当にびっくりさせられたのです。

  

  「サラダ記念日」の中には、「恋愛の歌はやめてくれないか。」と心配する、作者の父君の姿も登場します。

父親として娘の恋愛に気をもんだものか、はたまた、そういった作品が世に出ることで、娘が世間の好奇の目にさらされるのを危惧したものか…。

  

  いずれにしろ、やはり恋の歌というものは何かと物議を醸すようでございます。

   

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2006年7月 5日 (水)

セレヴィの避暑地

  ネコの居場所がどこかで、その家の、その季節の、最も快適な場所がわかるといいます。

彼らは、たとえば冬なら「どこがあたたかいか」、夏なら「どこが涼しいか」を知っているのです。

そこは人間にとっても快適な場所のはず。

ネコにくっついて回るのが得策といえましょう!

200675_1   この夏、セレヴィはどうやらネコタワーの2階がお気に入りの様子。

エアコンの真下に近いところでありながら、冷気の直撃は受けないという快適さなのでしょうか。

でも惜しいかな。。。

ちょっと人間には入れません。。。

   

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2006年7月 4日 (火)

July 4th!

  7月4日といえば、アメリカ合衆国の独立記念日!!

「今日は『July 4th』!」というだけで、マンハッタンの夜空を染めた打ち上げ花火や街の賑わいが思い出されて、どうしても一日中うきうきとしてしまいます ヽ(*´▽`*)ノ

  

  夕方になって、朝からずっと一緒に過ごしていた方のお一人が、

「実は今日、私の誕生日なの。」とおっしゃる w( ゜ ▽ ゜)w

ええーーーっ!どうしてもっと早く言わないの~~っ?!と、その場の皆でひとしきり盛り上がりました。

  

  夜帰宅し、ひょんなことから、KAT-TUNの赤西仁くんのお誕生日でもあることを知る ( ゜   ゜)

  …いや、これは実はべつにどーでもいーのでありました(笑)

200674   

  そして、作った料理をこんな鍋敷きにのせてみる。

私のささやかな「July 4th」。

   

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2006年7月 3日 (月)

お天気雨

200673 東京、下町、午後3時。

こんな空のうちに出かけようと

ドアをあけたら

実はザーザー降りでした。

まんまといっぱいくわされた感。

  

  キツネは化かすだけでなく、

  お嫁にもいきましたとさ。

     

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2006年7月 2日 (日)

半夏生にいただくもの

  夏至から数えて11日めの、今日は「半夏生(はんげしょう)」。

この「半夏生」とか「土用」とかは、おなじみの(笑)二十四節気のうちのものではありません。

200672_hangesyo_1   昨年は「半夏生」の花をご紹介したのですが、今年はスーパーでこのようなチラシを見つけたのでそちらをっ!

花よりだん。。。じゃなくて、え?!

  タコぉぉぉ~~~?!

これは知らなかったです!タコをいただくのですかあ~~~w( ゜ ○ ゜)w

ブログを始めてからというもの、ずいぶんいろいろなことに気をつけながら暮らすようになりましたが、これは知りませんでした。驚きです。

小さい時からなじんでいた風習と違い、ややとまどいを覚えてしまうという意味では、節分の「恵方巻」と同じショックです。

それにしても、この隠れた部分が気になる。。。紙をちゃんと上に出して撮ってくればよかった(T-T)

「る」の前に5文字??

豊作を祈・る   …足りない…

豊作をいの・る  …うーむ…

ごタコうを祈・る  …んなまさか…\(TO\)(/OT)/

    

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2006年7月 1日 (土)

これぞ「水無月」?!

  月の旧称を覚える際に、「6月が水無月(みなづき)とはなんと妙な…。」と、誰もが一度は思うことでしょう。今の暦で6月といえば梅雨の真っ盛りですものね。

そしてふと、「これは旧暦か!」と気づくと疑問は氷解。「水無月」と呼ばれたのは、今の暦なら7月にあたる頃。梅雨もあけ、まさに「水無月」と呼ばれるにふさわしい本格的な暑い夏の到来を思わせる時期を指すことになります。

  ところがどっこい、そう単純にも片付かないようで、まだまだ諸説あるようですよ。

  田んぼに水を張る頃なので、「水の月」。それがなまって「みなづき」とされたとも。この「水の月」説は、暑さで涸れ上がるから「水無月」とされる説とは、まるで反対です。

  また、全く別の角度からの説としては、田植えも無事終わり、することもなくほっとできる頃という意味で「皆し尽き→みなしづき」というものまであるらしいです。

  ものの名の由来というのは、本当に面白いですね。

  

  さてさて、7月となりました。

200671_mokuren_no_ha 旧暦でいうところの「水無月」の迫力を思わせる強い日差しが朝から照りつけておりました。

ハクモクレンの葉におかれた明け方の雨の粒もきらきらしています。

  このハクモクレンも、ついに2階のベランダの手すりよりも高く顔を出すまでになりました。ここ数週間でいっきに伸びた気がします。

  ……ということは……

おそるおそる下を覗けば。。。

200671_nouzenkazura ひゃああああ~~!

密林だ!現代の秘境だ!

ノウゼンカズラが咲いている~、というか、伸びに伸びている~!例によって例のごとく、床屋さんをせねばっ!

  田植えも終わって「皆し尽き」とは入れ替えに、今年の私とノウゼンカズラの戦い?!はまさに始まったばかり p(T○T)/

    

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