« いざ!2月1日! | トップページ | 明日はアリエス~♪ »

2006年2月 2日 (木)

もう半分をさがして

  これまでで手にしたことのある、いわゆる「哲学書」といったら、プラトンの「饗宴」くらいだと思います。

高校生の時の倫理の課題か何かで、何かを読まなければならず、挙げられた何冊かのうちでは一番読みやすそうだったので、これにしたのだったと思います。(「何」ばかりですみません。)

初めから終わりまで、いちおうちゃんと読んだはずなのですが、今となってはもう何が書かれていたのだったか、さっぱり覚えていません。(また「何」。。。)

  そんな中、辛うじて覚えているのは、こんな一節…

  

  人間はもともとは、男性と女性で背中合わせの一体であったのだけれど、神様によって二つに切り離されてしまった。そのため、別れた半身が恋しくてならず、その半身に出会おうとさがし続けるのだ。

  

というものです。多感な思春期になんとなくロマンチックに感じられ、印象が強烈だったのでしょう。
配偶者のことを「ベターハーフ(Betterhalf)」というのも、この話に由来するのだとかなんとか。

  

  ………

  

  なぜこんな話を急に思い出したかというと~、そのう~、

何週間か前に、気に入っていた靴下の片っ方が行方不明になり、もうはけないなと諦めていたのです。それが今日、洗濯機と壁の間から見つかり、その靴下の復活が嬉しかったものですから…。

靴下のそれぞれに性別などないし、性別どころか右左のべつもない靴下だというのに…(笑)

     

|
|

« いざ!2月1日! | トップページ | 明日はアリエス~♪ »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/117167/6905497

この記事へのトラックバック一覧です: もう半分をさがして:

« いざ!2月1日! | トップページ | 明日はアリエス~♪ »