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2006年2月26日 (日)

「雨」の日に

  「おうちに着くまでが、修学旅行です!」

という理論にならうならば、

  「お塔婆を立てるまでが、法事です!」

というわけで、情趣あふれる「雨水」の日の法事のお塔婆を、これまた情趣あふれる「雨」の日に(涙)、郊外にある霊園まで運んで、立ててまいりました。ほっとしました~ (-人-)

雨空を見上げながら、日を変えようかとずいぶん迷ったので、お昼をとうにまわってからの出発となってしまいました。着いた頃には、天候のせいもあり、心なしか薄暗かったです。

  お塔婆立てのスペースには限りがあるので、新しいお塔婆を立てるためには、古いものをいくつか抜かなければなりません。
処分する古いお塔婆は、園内の所定の場所に置いてこられます。

  今回は、祖父と父の分が増えたので、祖母の分のお塔婆をそのまま残し、祖父と父の古い回忌のものを処分するようにしました。
(でないと、中で3人が「あたしのが少ない。」「いや、わしのが。」ともめそうで。。。\(^O\)(/O^)/コレコレ ナカヨク シナサイ )

  

  墓地やお塔婆、苦手なかたもおいでかもしれませんね。特に、雨の降りしきる夕暮れ時なんて…不気味といえば、不気味ですものね。

私の場合は、周りをお寺に囲まれて育ち、お寺の塀々から上に突き出しているお塔婆の林の間を歩いて暮らしてきたようなものなので、ちょっと感覚が鈍くなっているかもしれません。

この辺の昔の子どもたちは、お寺の隅にある古いお塔婆で、富士見坂でスキーをしたとか。。。うひゃあ~いいのかいなあ (^△^;

  

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コメント

恭子さんへ

我が家は、父方も母方もお寺さんの敷地内にお墓があるので、「塔婆」を持ち帰ったことがなく、かなり楽をしていると思います。

そういえば、今や塔婆の文字も印刷ソフトがあるらしいですねぇ。墓石の文字の下書きもパソコンでやってしまう職人さんもいらっしゃるようです。

いやはや・・・時代とはいえ。


ところで、「お塔婆」・・・どうして「婆」なんだろう?
どなたかご存知の方、いらっしゃいませんか?

投稿: まさこ | 2006年2月28日 (火) 12:29

まさこさんへ

それはご先祖さまの子孫孝行というもの♡
だいたい、近所のお寺の中の区画を指して、「この寺は好きだが、ここでは狭くていやだ。」とか祖父がわがままゆーから、法要はお寺さん、お墓は遠くに、なんてことになったんです(涙)
自分の周りにお気に入りの庭木でも移して植えたかったのでしょう。

お墓の隣近所?には、同じ思いのかたが多いとみえて、皆さん植木とかをがんがん植えているので、お塔婆を替えるために石の後ろに回り込むときなんて、木々の間をずざざざ、、、と分け入っていくような感じです(^△^;まったくも~お

お塔婆の印刷ソフト?!そういえばきいたことあるような(++)
墓石の文字もソフトで?じゃあ、職人さんによってのじょうず、へた(失礼!)がなくなるんですね、いいような、悪いような、フクザツな気持ち。。。

ところで、あれ、正式には「卒塔婆(そとば)」なんでしょうね。まさこさんも、「卒塔婆」よりも「(お)塔婆」っておっしゃいますか?私もなぜだか、「(お)塔婆」って言ってしまってます。

「卒塔婆(そとば)」は、サンスクリット語の「ストゥーパ」に音の合う漢字を当てただけなんですよね。
音で当てただけだから、深い意味はないんでしょうけれど、でもよりによってなぜ「婆」の字を選んだんだか。。。謎ですよね( ・ ・;

投稿: 恭子 | 2006年2月28日 (火) 14:02

恭子さんへ

小さい時から周りの大人たちが言っていた言葉を伝承してしまったから、やはり「塔婆」と言ってしまいますね。

お寺の中の墓地というのは周りが同じ苗字(親戚ばっかり)なので、一人で行くようになってから、どこが誰のお墓なのかさっぱりわかりませんでした。
で、お彼岸にお参りに行ったとき、親戚(だと思っていた)お墓にも立ち寄ったのですが、あとから母に聞いたら、「そこは知らない家のだよ」と言われたことがありました。そのお墓の仏様は変な来訪者にさぞお困りだったでしょうね。( ̄▽ ̄;)まぁ、同じ苗字だから、何かしらつながっているのではないか・・・と。

>「卒塔婆(そとば)」は、サンスクリット語の「ストゥーパ」に音の合う漢字を当てただけなんですよね。

そうなんですか。当て字って日本は好きですよねぇ。でもほんとになぜ、「婆」なんでしょうね。「芭」だって、「葉」だっていいのに~。お墓には「爺」も眠っているんだから~←関係ないのかな?

投稿: まさこ | 2006年2月28日 (火) 15:47

まさこさんへ

>お寺の中の墓地というのは周りが同じ苗字(親戚ばっかり)なので、


なるほど!
それは仏様がたもさびしくなくていいですねえ(^人^)

>で、お彼岸にお参りに行ったとき…(中略)…
そのお墓の仏様は変な来訪者にさぞお困りだったでしょうね。( ̄▽ ̄;)


そんなことないですよ、嬉しくないはずないですよ、喜んでくださいましたって、きっと!びっくりされながらも…(^○^;

いやあ~~~、たかが?お墓、されどお墓。
お墓には文化や歴史や人情の機微がぎっしりですよね。同じ苗字のお墓が集まっておいでだったらなおさらでしょうね。
町の中に構えを並べた家々のように、お墓もほんとにもうひとつの「人の家」のように感じちゃうこと、あります。


>「芭」だって、「葉」だっていいのに~。

わあ☆どちらもきれい!私は「芭」がいいなあ~ヽ(*´▽`*)ノ

投稿: 恭子 | 2006年2月28日 (火) 16:35

 まさこさん&恭子さんへ

  卒塔婆印刷ソフトの話は、以前「タモリ倶楽部」(だったかな?)で紹介されていました。
  詳しくは
  http://www.oterasan.jp/
  を参照のことあるよ。

投稿: にいたん | 2006年2月28日 (火) 22:20

にいたんへ

どうもありがとうございます☆
早速見てきました。

ちょっと。。。びっくりしました。。。(´。`|||)

投稿: 恭子 | 2006年2月28日 (火) 22:52

にいたん&恭子さんへ

にいたん、情報ありがとうございます。


そしてそして・・・恭子さん同様に私もHPを覗きに行ってきました。

うわぁ・・・いやはやなんとも。
でも、自分の字をソフトに登録しておけば、そのうちお墓の文字も塔婆の文字も、生前の本人の字で表すことができる日が近い?

こんな使い方なら、ちょっといいかも・・・

投稿: まさこ | 2006年3月 1日 (水) 01:09

まさこさん&にいたんへ

うーん。。。びっくりしましたねえ( ´・ω・)

「おとば用人」って、「お“側”用人」のことなんですね。。。
それに一番打ちのめされました(TOT)え?ちと違う?やっぱし。

投稿: 恭子 | 2006年3月 1日 (水) 08:18

恭子さんへ

(* ̄m ̄)プ

座布団没収かな・・・次回期待!

投稿: まさこ | 2006年3月 1日 (水) 12:37

まさこさんへ

わたしじゃないですよわたしじゃないですよ
このギャグのとばし主はぁ!
(//ω//)じたばたじたばた

投稿: 恭子 | 2006年3月 1日 (水) 15:34

 恭子さんへ

  ボクじゃないですよボクじゃないですよ
  このギャグのとばし主はぁ!
  (//ω//)じたばたじたばた

投稿: にいたん | 2006年3月 2日 (木) 14:39

では、保留・・・ということで。

ちゃんちゃん(o^ O^)シ彡☆バンバン

投稿: まさこ | 2006年3月 2日 (木) 16:29

あはは(^O^)
ギャグのとばし主は、とりもなおさず、お塔婆印刷ソフト会社の商品名の命名者ですよ☆
「お“側(そば)”用人」をもじった「おとば用人」にはまいりました。脱帽です。
めでたしめでたし、ですかねっ!\(^O\)(/O^)/

投稿: 恭子 | 2006年3月 3日 (金) 03:54

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