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2006年2月の記事

2006年2月28日 (火)

燃えつくしの夜

20062月も末日となりました。

旧暦では如月の朔日(さくじつ)。ついたちのこと。

月の暦には、まっ黒に焦げたような新月の絵が。

  

   地球の真反対側のブラジルでは、

   今まさにカーニバルも闌(たけなわ)。

   火曜の夜には燃えつきて、

   明日には「灰の水曜日」を迎えます。

  

東京では、今宵これから雪になるそうです…。

           

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2006年2月27日 (月)

週の始まり

  日ごろどのようなタイプの手帳をお使いですか?

私は、ひと月が見開き2ページに収まっている月間スケジュールものが使いやすくて、そのタイプを愛用しています。

当然、ひとマスに書き込める量に限りがあるので、項目だけ書いて詳細は別ページに書くというようなことにもなりますが、その面倒を差し引いても、月間スケジュールのタイプが好みです。

  それも、「日曜始まり」のタイプに限ります!!

  ところが今年は、手帳がそのタイプなのに、家の中で一番よく見る場所にあるカレンダーを「月曜始まり」のものにしてしまいました。

これはいけません。日曜日が左端になるか、右端になるかだけのことなのですが、ひとつの予定を手帳の中で見るときと、壁のカレンダー上で見るときとで、ずいぶんと感覚が狂ってしまうのです。

  この「日曜始まり」と「月曜始まり」では、どちらが多数派なのでしょう。

毎日お勤めに出ている友人たちは、「月曜始まり」がやはり見やすいと言います。

「月曜始まり」派の人と日曜日に会話をすると、「今週はさあ~」で頭に浮かべる週が違ってきます。話しているうちにはどちらの週を指すか自ずとわかるので問題はありませんが、面白いものですね。

  かくいう私も、かなり臨機応変に、いうなれば勝手気ままにその“主義”は変更しています。「今週末」という時には、その一語で、土曜日と翌日の日曜日の二日間をイメージしています。「日曜始まり」的に考えれば、本来は週をまたがっているはずの二日間なのですけれど。

  日曜、月曜に限らず、もっとべつの曜日に区切りを感じるかただっておいでのはず。要は、生活のリズムからくる慣れの問題なのでしょうね。 

  とにかくさしあたり、この手帳とよく見るカレンダーの不統一は不自由です。今年が始まってもうふた月が終わろうとしているのに、今頃になってなんとも間の抜けた話ですが、そんなわけで、一番見る場所に「日曜始まり」のカレンダーをかけるよう、今日は家の中でカレンダーの配置換えを行いました。

   

  ―― 「昨日は、2・26事件から70年なんだって~。」という、小学生のおしゃべりを小耳にはさみつつ…。スケールでかいなあ~。…もうどうでもいっか。。。ニチヨウでもゲツヨウでも。。。 (*- -*)

    

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2006年2月26日 (日)

「雨」の日に

  「おうちに着くまでが、修学旅行です!」

という理論にならうならば、

  「お塔婆を立てるまでが、法事です!」

というわけで、情趣あふれる「雨水」の日の法事のお塔婆を、これまた情趣あふれる「雨」の日に(涙)、郊外にある霊園まで運んで、立ててまいりました。ほっとしました~ (-人-)

雨空を見上げながら、日を変えようかとずいぶん迷ったので、お昼をとうにまわってからの出発となってしまいました。着いた頃には、天候のせいもあり、心なしか薄暗かったです。

  お塔婆立てのスペースには限りがあるので、新しいお塔婆を立てるためには、古いものをいくつか抜かなければなりません。
処分する古いお塔婆は、園内の所定の場所に置いてこられます。

  今回は、祖父と父の分が増えたので、祖母の分のお塔婆をそのまま残し、祖父と父の古い回忌のものを処分するようにしました。
(でないと、中で3人が「あたしのが少ない。」「いや、わしのが。」ともめそうで。。。\(^O\)(/O^)/コレコレ ナカヨク シナサイ )

  

  墓地やお塔婆、苦手なかたもおいでかもしれませんね。特に、雨の降りしきる夕暮れ時なんて…不気味といえば、不気味ですものね。

私の場合は、周りをお寺に囲まれて育ち、お寺の塀々から上に突き出しているお塔婆の林の間を歩いて暮らしてきたようなものなので、ちょっと感覚が鈍くなっているかもしれません。

この辺の昔の子どもたちは、お寺の隅にある古いお塔婆で、富士見坂でスキーをしたとか。。。うひゃあ~いいのかいなあ (^△^;

  

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2006年2月25日 (土)

ユメマクラ

  先週、父の七回忌を済ませましたが、今朝、その父と母と私の三人で、お寿司屋さんに行った夢を見ました。

夢の中では父はもちろん元気!

お店に着くと、父はカウンターを見渡し、

「この二人は、ストーブの近くのあのあたたかい席にしてください。私はこちらでいいですから (-o-)r 」

と、反対のはじにひとつ空いている席を指して言います。

「そんな!お寿司屋さん来て、席離れたらしょうがないじゃん ヽ(´△`)ノ 」

と、私が着席をごねているところで目が覚めました。

   

  実は、法事でいただいた新しいお塔婆を、明日母とお墓に持っていく予定で、今はまだ実家の車に積んであるのです。

でも!ちゃんと、車の室内だし、私の冬のコートをすっぽりかけてあるのです。寒いはずは。。。(- -;

  それにしても、寝覚めの悪い夢です。。。明日はなんとしても!

  

この夢……ユメマクラに立った主役は、「」か、それとも…。

…実はお墓の帰り、母と必ず寄るのを楽しみにしている「お寿司屋さん」がありまして…。

     

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2006年2月24日 (金)

粉飾

  このキャンディーの紹介で、一日分の記事になっちゃうなんて…( ̄ー ̄)ふっ

あたかも毎日欠かさず更新しているかのように見せかけるために、利用される写真って、

hanahana-meiwaku    

…はなは○迷惑…??

       

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2006年2月23日 (木)

タイルのある風景

  先日行った「五右ヱ門」の、お二階の廊下の突き当たりに、ノスタルジアをくすぐられる洗面所がありました。

2006 このタイル貼りの洗面台を見ていたら、(はっ!)と思い出した場所があり、その何日か後に慌ててとんでいきました。

「東十条と王子の間」という見当だけで…。

  もう、7~8年前になるでしょうか。東十条に住んでいた頃、何かの用で隣り駅の王子へと自転車で出る途中、とある建物と出会いました。

遠い子どもの頃の思い出の風景の中に出てくるような、ちょっと古びた感じの美容院でした。王子に向かい、自転車の気軽さで、ぐるぐる、くねくねと知らない町並みの中を走っていた時にたまたま見つけたので、その後二度とその前を通ることがなかったのですが、タイル貼りの店構えが忘れられずにいました。

(あれはいったいどこだったんだろう…。)

そう思うといてもたってもいられなくなり、探しにいってみたのです。

  「東十条と王子の間」を2006 しばらくうろうろとした後、この変則的な交差点に出ました。この、急に視界の開けた感じと郵便局には覚えがありました。けれど、美容院はありません。いや~な予感がしました。

通りかかる方や、郵便局から出てくる方、写真奥の工事現場の方など、かれこれ7人もの人に助けられてやっとわかりました。この駐車場になっている部分の一画に、その美容院はあったようです。

遅かった…。もう二度とあの建物を見ることはできないのだと思うと、大きな喪失感に見舞われました。

  立ち去りがたく、しばらく茫然としていましたが、そこでまた(はっ!)と思い出したものがあり、すぐさま根津へと向かいました。

今度は、場所は確かでした。

ただ、「今日」もまだそれは残ってくれているかどうか、急に不安になりました。

2006 よかった。。。

変わらずにあります。

撮っておこ。

大好きな風景。

よく通るところであっても、無くなってしまうのは、いつも突然のことなのですよね。

ここに密かなファンのいることなど、まったく知られてないのですから…。

            

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2006年2月22日 (水)

ダブルをダブル

  今日は、小学校の時に登校班で一緒だった、○谷△一くんのお誕生日。

べつに初恋の君でもないのですが、「22日」と「」が並んでいるというだけで、ン十年も覚えているという…。数字が並ぶ威力は偉大です (^△^;

  さてさて、「大貧民」のゲームの最中ならさぞやその登場で大騒ぎになるでありましょう「」続きの日ですので、こんなものをご紹介。

egg   まずは、こんなの。

よく見ますね。玉子焼きにして食べちゃいました。

ごちそーさまあ\(^O^)/

  お次はこれ。

escargot  …… (- -;

エスカルゴにガーリックバターが詰めてあって、冷凍されていて、あとはオーブンで焼けばいいだけになっているものなのですが…。

クリスマスの頃に買って、忘れていて(こら!)、バレンタインデーに取り出してみたら貝が増えていて

うーん…どう考えても増えるはずはないのですが、買ったときにこの小さいのを見た覚えがないのです。
なので、増えたとしか思えなくて…。
いったんそう思うと、その考えがぬぐえなくて…。
もしそうだとしたら、もう食べるのこわい~ (T△T)

賞味期限はまだゆうにあるので、悩んではまた冷凍庫に戻してしまう私です~(m- -)m

         

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2006年2月21日 (火)

チョコっと買い出し

  知る人ぞ知る、芥川製菓の本社・工場直販チョコレート激安セール。

かねてから一度行ってみたいとは思いつつ、とにかくものすごく並ぶのだと聞かされ、いつも二の足を踏んでいました。

  今日がその日。開始は10時。

9時を回り、(出かけるならそろそろだよなあ~、どうしようかな~、どうしようかな~)と、もたもたぐずぐずためらっていたところへ、友人から電話。

(ああ、これであきらめがつく~)と、のんびりしゃべっていたところ、ふとそのことを口にしたら、
「何、やってんの!早くいきなさいよ!」とのお言葉。

あらららら、その頼もしきお言葉に背中をおされ、はからずも勢いがつき、出かけてみることに。駒込の本社はすぐそこです。だめでもともとの気軽さで、車でぶっぶーと出かけてみました。

  到着した頃には、もうとうに10時をまわっていました。

2006  写真の手前から私はアクセスしたのですが、写真中のの人のかたまりと、の人のかたまりは、別物だと思ったのです…、近づくまでは。

いっやあああーーーーっ!たまげました!!

地点から、地点まで、行くあ~いだも、列は続いていたんです

2006地点から地点のほうをのぞくとこんな感じです。行列はこの区画を縦断していたのでした。

そして、写真からはおわかりになりづらいと思いますが、のもっと先へも列はあるし、の後ろにも列は伸びているのです。ちなみに、売り場はの先です。

この気の遠くなりそうな列の長さ!
(やめたやめた~。引き上げだ~い。)

と、その時、買い物を済ませ帰ってくる人たちの満足げな声が…。

「あんまり安くて、こんなにいろいろ買っちゃった~。」

(…ううう。。。わ、わたしは、、、せっかく来たのに、戦わずして負けるのかあー!)

本社だからこんなに混むのかなと、どうにも引っ込みのつかなくなった私は、遠くの工場へと行ってみることに。

(たしか高島平のほうだったような覚えが…??)

地図の載っていたチラシを持ってこなかったことが悔やまれましたが、どうにかなるのではと、車で向かってみました。

思えば無謀でした。工場の並ぶ地域に入ると、尋ねたくても人に出会わないのです。
そこで、宅配便の車にくっついていって、ドライバーさんが車を停めておりてくるところをつかまえ、「芥川製菓の工場は?」と尋ねたりしながら、どうにかこうにかたどり着きました。

2006 こちらの列はこのくらい。
白い帽子とズボンの方のところが最後尾。売り場入り口は赤い旗のところです。
先ほどの本社前と比べたら、ずうっと短く、これなら並べそうという気持ちになりました。実際、10分ほどで売り場に入れました。

(せっかく来たんだから!)とウキウキかごに入れた大量のチョコレートは、実家やご近所に配りました。私をその気にさせてくれた一声の主である友人にも。

実家には、「半日かがりで何をやってきたのか。」と、当然ながら呆れられました。

  ……

  工場に着いたのは、12時をまわった頃。

その時間には、本社前の列だって短くなっていたのでは?…とは、考えないことにしています(涙)。

         

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2006年2月20日 (月)

「ゆどうふ 五右ヱ門」

  昨日の会食の場所となりました、「ゆどうふ 五右ヱ門」のご紹介を、写真を中心に。

2006  「五右ヱ門」は、文京区の白山にあるお豆腐料理店です。

湯豆腐の美味しい場所の双璧として、「西の南禅寺、東の五右ヱ門」と言う人もいるとか。

(そういえば南禅寺は、石川五右衛門の有名なせりふ「絶景かな、絶景かな。」の舞台となったところですね。)

2006   

   

  門をくぐると、タイムスリップした感。

2006

  

玄関前のお庭です。左奥にみえる離れや、右上にみえる東屋も趣深いです。
この、右手前に写っている手水鉢、石川五右衛門にちなんだお店なだけあって、釜の形…?!

2006 私たちのお借りするのは、この母屋の二階のお座敷らしい。

2006   

  

  部屋の床の間では、やはり?五右衛門がお出迎え。

2006

  

  さきほど見上げた部屋の角です。惹かれます…!
こういう角って、自分の家では見ませんし…。角という角には、たいて家具があるからかしら。
この、肘の高さの窓の外にぐるりと巡っている、外廊下のような部分には郷愁を感じます。

2006  いい加減お腹がいっぱいの頃に、じゃじゃーんと出てきたお鍋。

え゛、、、、、釜の形?!  

2006   

  そんな遊び心は、あちらにこちらに。
この格子!日光江戸村の、斜めになったしかけの忍者屋敷みた~い。

2006   また、老舗の風格にもあふれています。
ん~、「大鵬」はしっかりわかる~。

お料理を運んでくれるのは、お着物にたすきをかけた若いお嬢さん方。爽やかで、かわいらしいことといったら。
「若い人ばかりなのね。」と私がつぶやいたら、
「若い人じゃなくちゃ出来ないわ。お盆を持ってこの階段を上ったり下りたりだもの。」と、すかさず母や叔母が。

2006 たしかに、この昔ながらの作り。大変ですよね!

  お料理は、たいへん美味しかったです~。私はお鍋に夢中でした。天ぷらなどは、とてもとてもいただききれず、包んでもらってきました。

その折り詰めはこちら。

どどーん!

2006見てください!
この、漫画に出てくるような、
夢にまで見た(?)、
元祖!「酔っ払いのお土産」な形!

ばんざ~いヽ(*´▽`*)ノ

  以上、「ゆどうふ 五右ヱ門」のご紹介でした。

    

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2006年2月19日 (日)

「雨水」の日に

  今日は実家の法事でした。祖父の二十七回忌と父の七回忌とを一緒にしたので、「こじんまりと」とは言いながらも、叔父叔母も勢ぞろいの集いとなりました。

  初めてお葬式というものに参列したのが祖父の時でした。それ以来ずうっと真言宗のお経を伺ってきたので、長らくそれしか知らずにきました。

ところが、おとなになっていろいろな宗派のご葬儀に参列するうちに、真言宗のお経はとりわけ賑やかなものらしいということに気づき始めました。

とにかく“鳴り物”?の種類が豊富なのです。

2006   まずこれは、木魚…ですよね?

この大きい木魚を、そばにある大太鼓のばちのようなもので叩きます。ここまで大きいと、「ぽくぽくぽく」というよりも「ぼくぼくぼく」という、くぐもったぶ厚い音になります。

時折、ばちの横にある普通のサイズの鉦(かね)もチーンと鳴らします。

2006   これはなんというのでしょう、シンバルのようなもので、使い方もまさにそんなふう。

2枚を、中を合わせるように持ち、すりすりすり合わせたり、シャーン!とぶつけたりします。これは華やかです!

2006   そして、ここぞ!というところで、この大きいほうの鉦をご~~~ん。

  お経はたいてい、2~3人のお坊さんであげられるので、2声、3声のハモリが美しいです。そして、それぞれの役割で、受け持つ“鳴り物”も決まっているようです。

2006 全体の配置は、このような感じです。“鳴り物”類が所狭しと並ぶこの眺めは、なかなか壮観です!

  きちんとしたしきたりも用語も知らないので、さぞや不謹慎な言い方になっていることでしょう。どうぞお許しくださいませね。

  今回、この“シンバル”?の音が登場するたびに、おとなの後列でおチビたちが、「ぷぷぷ、ぷぷぷ。」と吹き出しそうになっては、我慢していました。いったいぜんたい何がおかしいのやら~。

  でも、恥ずかしながら、私たちにも覚えがあるのです。

今年二十七回忌を迎えた祖父の葬儀の時、女ばかり7人の孫たちは上は高校生、下は小学生になったばかりでした。

厳粛な式の最中、一番小さかった従妹が「ねえ、ねえ、なんであそこにハチの巣があるの?」と小声でささやいたのが聞こえてしまったのです。

2006 (ハチの巣??)とみながそうっと前方に目をやると、どうやら従妹が指していたのはこれだとわかりました。

「あれは、ハスだよ、ハス!」と小声で誰かが教えたのがまた聞こえてしまって…。

(このような場で、いけないっ!)と子どもながらに誰もが思いましたので、それから後は、おかしさをなんとかこらえなければと必死でした。そうすると、今度はこらえようとする体の震えが隣へ、隣へと伝わっていってしまって、、、大変な苦しみでした!

  そんなこともありましたので、世代交代した今、おチビたちを「これこれ。」といさめながらも、過ぎた月日を懐かしく、いとおしく思い返してしまうのでした。

  折しも今日は、「雨水(うすい)」。

同じく二十四節気の「立春」と「啓蟄(けいちつ)」にはさまれ、あまり目立たない日ではありますが、雪や氷が解け、温んだ水の音がきこえてきそうな、そんな時候を表しています。

  読経の最中、「お行儀よく!」と一所懸命努めている子どもたちに、笑顔を向けることも許されそうな、おだやかなおだやかな春の日でした。

             

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2006年2月18日 (土)

品評会

  三姉妹の長女に生まれました。

女三人寄るとかしましいとはよく言われますが、女三人を前にすると、あれこれ比べたくもなるようです。

  学生時代、階段上の自分の部屋で静かにしていると、商売を終えて遅い夕食をとる両親の会話が、下の階から聞くともなしに聞こえてきてしまうことがよくありました。

  その晩も、始まりました、始まりました、「品評」が!

  「しかし、M子の器量のよさは、かなりのものだよなあ。」

父の声です。M子とは真ん中の妹。

  「Tも、なかなかの美人だなっ。うん。」

Tは末の妹。

  「恭子はぁ~」

(…恭子は??)

  「…………」

考え込むな――っ!
しかも、食事の手をとめて考え込んでる気配まで漂わすな――っ!

  「恭子は……あれはま~あ、“”だろう。」

よかったあ~ヽ(*´▽`*)ノ “並”かあ~

    …じゃなくてじゃなくて (/o-)/o-)/o-)/

結論が出て、下ではまた食事が進み始めたもよう。
“並“とはなんだ、“並”とは。。。(- -; 人を丼物みたいに。

   

  そんな晩からもうン十年。明日は父の七回忌。

また三人居並びますから、どうぞ好きなだけ品評の続きを楽しんでくれ~い、と、父にはゆーてやりましょう (^-^)

            

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2006年2月17日 (金)

ライヴ・スケジュール追加♪

  4月4日(火)Mistyのライヴが入りました~

詳しくはこちらのライヴ・スケジュールをご覧下さいませ!

どうぞよろしくお願いいたしまあ~す (^O^)/

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2006年2月16日 (木)

スキーの思い出

  トリノ五輪の日本勢、苦しい闘いが続いていますね。どうかどうか、おひとりおひとりの日ごろの力がフルに発揮されますよう、お祈りしております!

ウィンター・スポーツにはほとんどまったく縁のない私のような者は、ただもう憧れるばかりです。頑張ってください!!

  

  そんな私ですが、スキーにはなんとか2回だけ、行ったことがあります。最初は学生時代に女友だちと2人で。2度目は勤めて3~4年めの頃に職場の女性グループ6~7人で。後にも先にもそれだけ。

  楽しかったです!ヽ(*´▽`*)ノ

機会があればまた、とも思いますが、おそらくもう行くことはないでしょう~。だからこそ、2回だけでも若いうちに行っておいてよかったなあ~と思うのです。

  最初に行ったのは、大学の卒業を目前に控えた、ちょうど2月の今頃だったと思います。

(学生のうちに、スキー行ってみたいなあ~。誰か連れてってぇ~。)と周りをきょろきょろしていたところ、音楽系サークルの友人・T子が誘ってくれました。

なにしろ私は、完全なるビギナー。ツアーの予約から何から、すべて彼女におんぶにだっこでした。ウェアはすぐ下の妹のを借りていきました。妹は板も持っていましたが、さすがにそれは取り扱いもわからないので、板や靴は現地でレンタルすることに。そんな手配もT子がてきぱきとやってくれました。

行き先は蔵王。夜行のツアーバスに、確か後楽園の近くから乗っていきました。道中何時間だったんだろう…。早朝に蔵王温泉に到着しました。ペンションの部屋にも到着後すぐ入れましたが、若いってすごい!夜行バスの疲れから目の前のベッドに倒れこむなどということもなく、すぐさまゲレンデへ!

私は現地でまずスクールに入りました。かなりの腕前の持ち主だったT子は、その間ひとりですいすい遠くまで滑りに行っていたようでした。

  何の道においてもいえることでしょうが、見るとやるとでは大違いですね。

上手な人のすべっている姿はなんとも気持ちよさそうなのに、初めてスキーを履いて雪の上に立った時には、スキーとは実はこんなにも苛酷?!なスポーツだったのかと驚きました。斜面の、靴で歩いている時にはわからないほどのゆる~い傾斜も、スキーを履いた状態では恐ろしいほどに感じました。するるる、、、って勝手に滑って行っちゃう~。こわあ~~い!!

午前中のスクールで、なんとかプルークボーゲン(もどき)ができるようになったので、午後はスクールには入らず、自主練習をすることにしました。T子も根気よく付き合ってくれましたが、せっかく滑りに来ているのに、初心者の面倒を見させて終わってしまったら大変です。

(明日はどうしたらいいんだろう…。)

  その夜、ペンションの食堂で夕食後のコーヒーをいただいていた時、男性3人のグループがトランプに誘ってくれました。

私たちよりはずうっと年上の、とても落ち着いた、そして愉快なかたがたでした。トランプをしながらあれこれお話するうち、「明日はご一緒にすべりましょう!」という運びに。3人ともスキーはお得意のようで、私が初心者ときき、それも面倒見てくださるというありがたいお話。お世話になっては申し訳ないと思いましたが、これでT子もゆっくりスキーを楽しめるだろうと思うと、なによりほっとしました。

  翌日、私にはコーチ役として随時2人がついていてくれることとなりました。基本練習のあと、ついには憧れのリフトにも乗りました。1人は前に乗り、先に降りて待っていてくれる。もう1人は隣りで、乗る時も降りる時も手伝ってくれる。降りた先で、「あ~れぇ~」と私がどっちに行ってしまっても、先に降りていた方が助けてくれるという、この上もなく贅沢な状況で、みっちりしごいていただきました。

もう1人はT子と上級者向けのほうにまで滑りに。男性陣は持ち場を時折ローテーションしていました~(笑)。

  その男性がたですが、「会社のお仲間なのですか?」と伺えば、「まあそんなようなものだ。」と笑顔で。でも、3人の中には上下の関係もあるように感じられたので、「もしかして、運動部の先輩後輩とかですか?」と伺えば、「まあ、確かにそんなようなものだ。」 とさらに笑顔。

そうなのです。まさに「体育会系の部のOB」という感じの、実にさわやかで、なんというか…「きちんとした」かたがただったのです。

  5人でのお昼ご飯の時に、ゲレンデ・マップを広げ、「午後にはなんとかここまで行けるように!」と指差された場所は、私にはめまいがするような目標に感じられましたが、厳しくも温かい特訓のお蔭で、どうにかこうにか到着~。そこではT子たち2人組みも待っていて迎えてくれました。

へとへとになっている私のそばで、T子+男性陣の4人が「このへんだったよね。」とかなにやら言いながら、雪をごそごそかきわけています。出てきたのはきんきんに冷えた缶ジュース!ええーっ?!いつの間に?!

下から運んで用意してくれてあったそのジュースで、「よく頑張ったねー!」と、みんなが乾杯してくれました。ものすごいサプライズでしたー!雪の上にぺしゃんと座り込んで、ゲレンデを見下ろしながら「ぷはぁーっ!」と味わった缶ジュース…あれはとびっきり美味しかった!!

  その夜には、T子と私はもう一路東京への夜行バスに。

お別れ際に男性がたからは1枚のメモをいただきました。海上自衛隊の所属部気付けの住所でした。3人の乗られている艦艇の名前もありました。

  筆不精のせいでその後とうとう連絡もとらずじまいでしたが、今でもニュースなどでその船の名前を聞くと、あの楽しかったスキーの思い出がふと甦り、「あの皆さんは今どこを旅しておいでなのだろうか。」と思うことがあります。

           

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2006年2月15日 (水)

春遠からじ

  冬の間の植物への水やりは、なるべく日の高い時に、一日のうちで少しでも気温の高い時に、と言われますが、それがなかなか難しいのです。

日中外出したり、ふっと水やりを思い出すのが深夜だったりで、ついついタイミングを逃す日が続き、鉢の土がからっからに乾いてしまうことがあります。

そうすると見るに見かねてお隣さんが、垣根越しに届くところまで、うちの鉢ものに水をやってくださっていました。

恐縮なこと、この上ないっ!……本当にありがたいことです。

ohana   「植物の世話を、そろそろまた私もがんばります!」との決意を表明すべく(笑)、かわいらしい鉢植えを買ってきてみました。

今日の東京は、昼間は長袖シャツ1枚で表を歩けるくらいのぽかぽか陽気でしたので、そんな気分にもなったのでしょう。

  

  ― 冬来たりなば、春遠からじ ―

ということばがあります。
漢詩の読み下しにも見えるこのことば、出典は実は、イギリスの詩だったのですね!

19世紀のイギリスの詩人シェリーの作品「西風に寄せて」、その最後の行の

   If Winter comes, can Spring be far behind?

を訳したものが、ひとつの日本語の名句として独り歩きを始めたもののようです。調べてみるものですね。意外でした。

  冬が来た時点で、もう、やがてやってくる春を思っていいんですもの。
冬が来たどころか、そろそろ去ろうとしているかにも見える今日この頃、春はもうすぐそこですね。

  

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2006年2月14日 (火)

Once A …

  今日一日、

    飛び交ったことでせう、

        舞いに舞ったことでせう。

花粉ではありませぬ。ち・よ・こ・れ・え・と、でござります。

      愛をのせ~

       ときめきをのせ~

          感謝をのせ~

とにもかくにも、今や年間の一大行事となりましたね~!

  この「バレンタイン・デー」、子どもの頃には、

「年に一度、女の子のほうから想いをうちあけていい日」

と、たいそう神秘的な但し書き付きで教わったような気がします。

「年に一度」だけ?!

控えめで奥ゆかしいとされる(され“た”?!)日本の女の子向けのムード盛り上げ設定だったのでせうか。

   

…それにしても、

「年に一度」だけとは、これまたなんともドラマチック、かつ、不自由な話です。   

ニューヨークでは、こんなフレーズをよく目にしたというのに。。。

  Say “ I Love You ” Once A Day !

  

―― 育児の心得をまとめたようなポスターで、ですけれど (*^-^*)

               

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2006年2月13日 (月)

月わらう

mangetsu 夜空にうかんだ満月 追っかけて

家路をてくてく (((((p  ¨)p

陽気なキョーコちゃん

みんなが笑ってる~ (/O^)/O^)/O^)/

お月さまも笑ってる~ \(^O\(^O\(^O\)

ル~ルルルッルー ( ^O^)^O^)^O^)~♪

今夜もいい天気~  \(^○^)/

        

買い物済ませたファミマへ 逆戻り

自転車忘れて (- -;)))))))))~

愉快なキョーコちゃん

みんなが笑ってる~ (/O^)/O^)/O^)/

飼い猫も笑ってる~ \(^O\(^O\(^O\)

ル~ルルルッルー ( ^O^)^O^)^O^)~♪

明日はバレンタイ~ン ヽ(*´▽`*)ノ

             

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2006年2月12日 (日)

“セレヴィ”がたくさん

  わが家には、雑種の2匹のネコがいます。

そのうちの1匹、オスのセレヴィは、昨年7月5日の記事でご紹介させていただいたとおり、野良猫だったと思われます。

たまたま縁あってわが家のネコとなりましたが、ふと考えると、この近所にはセレヴィの両親もいるかもしれないし、親類縁者(ネコ?)もたくさんいるのだろうなあ~と思います。

  近所の駐車場の日なたで出会ったこのコもセレヴィの何かに当たるネコでしょうか。そっくりです。(セレヴィよりは、はるかに器量よしとみましたっ!!)

doko_no_ko  例によって例のごとく、「ねえねえ。」と呼び止め、しばし見詰め合ったひととき。

写真まで撮らせてくれました。逃げませんでした。

ぽっかぽか。

     

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2006年2月11日 (土)

合唱コンクールにて

  とあるミッション系の女子中学校の合唱コンクールを参観してまいりました。

1年生から3年生まで全9クラス、クラスごとに練習の成果を披露していきます。指揮者もピアノ伴奏も生徒。生徒会主催ということで、司会進行もすべて生徒。中学生といえばおふざけの止まらないお年頃でしょうに、発表の態度も、聴く姿勢も、真剣そのもの!本当に立派でした。

  先生方の審査を待つ間には、来賓の卒業生のお話を伺うひとときが設けられました。この日にふさわしく、併設の高校を卒業後、音楽を専攻されていった卒業生の皆さんが招かれていました。中高時代の思い出や芸術系の受験準備、また現在の勉強や活動など、これからのことを考える中学生たちにとっては、どのかたのお話も非常に興味深かったことと思います。

  私が特に心をひかれたのは、「人の音をきく」ということについてのお話でした。

  「合唱の練習でよく『自分のパートだけでなく、人のパートもきけるようになりなさい』と言われますが…」、で始まったそのお話は、発表を終えた直後の生徒さんたちの心をとらえたようでした。

―― お話は次のように続いていきました。

  「人の音をきく」ということを、最初は、「ほかのパートの音をきくことで、自分の出す音の意味がわかるようになり、音がとりやすくなる」という文字通りの意味にとらえていました。

やがて音楽の勉強を進めるにつれ、それは、人がその音でやろうとしていることを感じとり、そこに自分は自分らしくどんな音を出していこうかと考え創り上げていくことだと思うようになりました。

―― そしてさらに続きます。

  これは音楽においてだけのことではありません。私たちの毎日の生活がそのようなものであったら、どんなにか素晴らしいことではないかと思うのです。“人を認める”ことと、“自分を出さない”こととは違います。人を理解しながら、自分も主張をしていく。それが「調和」していくということではないでしょうか。私たちは毎日さまざまな場面で「アンサンブル」をしているのです。

  

と、結ばれていました。いいお話でした。

歳の近い卒業生のお話というのは、先生や親御さんのお話よりも素直に聞ける年頃なのかもしれませんね。やんちゃ盛りの中学生たちも、じっと聞き入っていました。

  

  かくいう私も、まだまだ“やんちゃ”なつもり?!?!

この日は、パワー全開の合唱と、心にしみいるお話とで、たっぷり充電して、会場をあとにしてまいりました!!\(^○^)/

  

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2006年2月10日 (金)

これなむ鈴懸の木

suzukakenoki   今朝方、澄み切った冬の青空を背景に、葉を落としたこずえの姿も美しくそびえたつ木を見つけました。

日ごろからよく通る道なのですが、どうして今まで気づかなかったのでしょう。

枝々には、大きいサクランボのような形の…

…そう!クリスマスツリーに飾る鈴の形のオーナメントにも似た形をした、無数の実がゆらゆらと風に揺れています。

ゆれるたび、ちりりちりりと音まで聞こえてきそうです。

鈴の形の実…もしかして、これこそが「鈴懸(すずかけ)の木」?!

そうそう、プラタナスは、つまりは鈴懸の木なのだと、これまで何度教わってもピンとこなかったことが、やっと自分の中にすうーっと入ってきた瞬間でした。

相変わらず画像の悪いケータイのカメラでぱちり。

こんな発見の朝に限ってもう少しましなカメラを持っていないことが悔やまれました。

           

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2006年2月 9日 (木)

Like A リカちゃん

  アメリカの女の子たちが「バービー人形のようになりた~い!」というような言い回しをすることがあります。

バービー人形といえば、メリハリのきいたナイスバディのかっちょえ~え☆お人形。あのプロポーションを目指すことをいうのですね~。

  

  さてさて、このお正月に実家に遊びに来ていた姪っ子たちが、私めを「リカちゃんみたいだ、リカちゃんみたいだ!」と騒ぐのでワケをきいたところ、なんでも髪の毛が似ているのだそーな。あ、そう。。。

Licca-chanこれは、姪っ子たちの持っていたリカちゃんの写真。

なあるほどぉー。確かに。。。 (- -;

  今月末にまた彼女らが遊びにくるときいたので、ここはひとつ驚かさんがために(どうしてこういうことに根性を燃やすのか…)、色を変えましたっ!

今度は「お雛様みたいだ!」と言わせてやるぅ~ヽ(*´▽`*)ノ

…ってゆーか、それ、つまりはまっとうな??色になったわけでござりまする。

  ちなみに、写真に名前をつけるために、「Lica」ちゃんでいいのか調べようとリカちゃんのホームページをみてみましたら、どうやら「Licca」ちゃんみたいですね。

いやあ~それにしても、リカちゃんのお友だちってずいぶん変わったようです。ボーイフレンドから、住まいから~!!びっくりしました (^▽^)

            

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2006年2月 8日 (水)

オ~ケーイ

ok このよーなものが、ひょんなことから手に入り、ついにわが家に導入されてしまいました。

「危機一」は、本当は「危機一“”」なのだと、ただそれだけを言いたいがためにアップさせていただきます (T-T)

カテゴリーを「ふとにほんのことば」にしてみましたが、なんだかそーゆー問題ではないよーな気もします… (/o^)/o^)/o^)/

あのかたの声だけは好きです。とゆーか、声がいいから、まあ、許せるとゆーか。。。

それはどーやら私だけではないようで、同意見の友人も見つけました。

聞くところによると、このおもちゃ、かなり入手困難だそーですが、ホントかな。。。

―― おしまい (- -;

 

つけたし  実際おもしろい。。。

    

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2006年2月 7日 (火)

ライヴ・スケジュール

’06年4月4日(火)

西麻布 Misty

Tel.03-5410-5413

六本木ヒルズの近くの、おしゃれなお店です。外谷さん、篠さんとはお久しぶり!ソミー正和さんとは初めまして!張り切ってスタンダード・ジャズやサンバ、ボサ・ノヴァをおおくりします。Mistyといえば、ワインの権威・佐々木誠氏のお店。イベントもよく開催しておられます。ワインにご興味のあるかたは、お店でもお気軽にお尋ねになってみてくださいね☆ 

  ~出演~

日比 恭子(Vo)、外谷 東(Pf)、篠 宏昌(B)、ソミー 正和(Ds)

    

’06年4月6日(木)

草加 Sugar Hill

Tel. 048-927-7489

草加は都心からも近いですよ!ドリンクもフードも大充実。ミュージック・チャージは1セットごと。セットの合間には、店内のスクリーンで一見の価値ありのDVDが放映されています。
店長がホームページもブログも頑張ってます!ぜひぜひのぞいてみてくださいね

  ~出演~

「CHARANIMADA(きゃらにまあだ)」

日比 恭子(Vo)TAKERU(Pf)新岡 誠(B)、長谷部 健一(Ds)


  

’06年4月14日(金)

銀座 Ami's Bar

Tel. 03-3573-5766

並木通りにある、女性ヴィブラフォーン奏者・阿見 紀代子さんがオーナーのジャズ・クラブ。昨年7月には新橋ヤクルトホールで10周年記念コンサートも催されました。
オーナー・阿見さんの演奏もお楽しみいただけます。女性のためのレディース料金もあります

  ~出演~


「CHARANIMADA(きゃらにまあだ)」

日比 恭子(Vo)TAKERU(Pf)新岡 誠(B)、長谷部 健一(Ds)

       

          

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2006年2月 6日 (月)

さながらオフ会

  先日のアリエスのご報告の続きです。

あの日客席をご挨拶に回っていて、一番多くいただいたのは、

「ブログによく登場される『○いたん』は、○ースの○岡さんだったのですね?!」←無意味な伏せ字(笑)

という、発見と感激のおことば w( ゜ o ゜ )w

どうやら、あのシブく○ースを弾いておいでのお姿と、しゃれとギャグを連発する「○いたん」とが重ならなかったらしいですね\(^O\)(/O^)/

面白いものですね~。これもネットの不思議でしょうか。  

  客席には、ほかにも、普段からこちらのブログにご登場くださる皆様のお顔が……。

ご本人のご承諾をとりながら、ご紹介させていただいたかたもありましたが、ご紹介しきれませんでした~。

もちろん!本来そのほうが楽しいのかもしれないのですが~ (^b^)

  あらためまして、いつもあたたかいコメントをどうもありがとうございます♪

それから、ご登場なさらずとも、今これをこうして読んでくださっている皆様がたにも、心から感謝しております (^人^) ~

 

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2006年2月 5日 (日)

♪ありがとうございました♪

2006   昨日2月4日(土)上野アリエスにてのCHARANIMADA(きゃらにまあだ)ライヴには、たくさんの皆様にお越しいただき、どうもありがとうございました!

  アリエスにお世話になって、もう5~6年ほどになるでしょうか。

日比恭子 と TAKERU with Barbecue(TAKERUさん、新岡誠さん、長谷部健一さん)」の4人で出演するようになったのが4年前。

CHARANIMADA(きゃらにまあだ)というユニット名を付けてから3年。

そのすべてのうちで、アリエスでは私にとって一番賑わった日となりました。

お蔭様で、出演者一同大いに張り切って!!楽しいブラジリアン・ナイトをおおくりすることができました!!
本当にどうもありがとうございました♪

2006    今回のテーマは、まず今月末のリオのカーニバルにちなみ、映画「黒いオルフェ」と、現代版の黒いオルフェである映画「オルフェ」からの曲をできるだけ多くもりこむこと。

1セットめのラストにおおくりした「オルフェのストーリー」は、“現代版”のほうのメインテーマです。
作品中ではオルフェたちのサンバ・チームのカーニバルへの参加曲として使われています。
原曲には大勢でのラップもあり、その部分を省きつつ、雰囲気を失わずにライヴ・ハイスでのステージに乗せるにはどうしたものかとあれこれ考えてきたものでしたが、今回ラップ部分をばりばりのベース・ソロにしてやってみました。

2006   「黒いオルフェ」の音楽は、アントニオ・カルロス・ジョビンルイス・ボンファ
「オルフェ」の音楽はカエターノ・ベローゾです。
“新オルフェ”で、カエターノ・ベローゾが独自の世界を築きつつも、“元祖オルフェ”の音楽に敬意を払っている感じが、私はとても好きなのです。

この二つの映画の、特にその代表的な場面で使われる音楽の比較には数年来興味があり、その長々としたMCにもお付き合いいただきまして、どうもありがとうございました。

  そして、もう一つのテーマは、「Blossoms」

♪春の~うら~ら~の~♪で始まる「花」をTAKERUさんがサンバにアレンジして、英語の詞を作ってくれたものです。

衣裳はこの曲のイメージに合わせて、4人ともピンク!

2006 この季節にはもう何年もやってきている曲ですが、今回は新岡さんのアイデアで、イントロに「早春賦」をちらりと入れることに。。。ウクレレでぽろぽろ弾くから歌え~と。。。

2月4日のブログで「早春賦」を引用するために、歌詞を確認しておいてよかったです~(汗)

  客席からのお写真も、送っていただいてどうもありがとうございました。拝借させていただきました。(文中の1枚目と4枚目は、「by かえるさん」です。)この場をお借りして、御礼申し上げます。

  これからもぽっかぽかの春に向けて、CHARANIMADA(きゃらにまあだ)、ますますパワーアップしてまいります!

  どうぞよろしくお願い申し上げますヽ(*´▽`*)ノ

         

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2006年2月 4日 (土)

春立つ日

  

      春たちける日よめる

   

   袖ひちてむすびし水のこほれるを

      春立つけふの風やとくらむ

                  

                  (古今集・春上二・紀貫之)
  

  

  夏の日に袖をぬらして手に掬ったあの水が冬の間凍っていたのを、立春の今日の風が解かしているのだろうなあ。

―― という、今日の日にふさわしい歌のご紹介です。

  

ところが、今日の東京はかなり冷え込んでおり、風も冷たく、この貫之の歌よりは、「早春賦」の一節の、

  春は名のみの~ 風の寒さや~

のほうがぴったりくる感じです。

  

  今日、2月4日という日は、何年か前にニューヨークという街に初めて降り立った日でもあります。

灰色の空に閉ざされ、雪でいっぱいの冬の真っただ中にあったその街には、「立春」の感傷など吹き飛ばされてしまうような迫力で迎えられました。

私にとっては、生涯忘れられない日のひとつです。

    

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2006年2月 3日 (金)

節分

  先日ご紹介した富士見坂にほど近い神社での豆まきです。

2006   まずは邪気を祓うとされる、弓の儀式から。
二方向へ1本ずつの、2本放ちました。
1本ごとに、

おおーーっ\(^O\(^O\(^O\(^O\)
おおーーっ(/O^)/O^)/O^)//O^)/

と、どよめきが。

2006   続いて豆まき式です。

撒き手の皆さんは、お社で神主さんからお払いを受けます。

あらま、近所にお住まいの三遊亭好楽師匠のお姿も ( ・ v ・ )

このブログについに初登場ですね!

掲載の許可もいただきました。(「ブログに載せてもいい?」「おう、いいよ。」ってなもんでしたが、いいんでしょうか。師匠、どうもありがとうございます。)

2006   地域の大人たちにまじり、地元の小学校からも「年男、年女」たちが撒き手の役に参加。今年で満12歳になる、5年生や、早生まれの6年生たちです。

いい経験ですね~。私が子どもの頃にはこれはなかったですね。みんなやや緊張気味の顔をしています。 

  そして手に手に枡を持ち、舞台へ登場。

境内には「待ってました!」とばかりの歓声があがります。

2006 師匠も撒いてます、撒いてます!

…おおお、なぜか先ほどから、師匠のいでたちが他の方々と違うように感じられていましたが、そのわけがわかりました!

皆さんは洋服の上に神社の用意した裃(かみしも)をお召しなのですが、師匠はそのうち下の袴(はかま)のほうしかお召しでないのですね。
和服姿でおみえになって、裃の肩衣(かたぎぬ)のほうは着けず、上はご自前の羽織のまま。
私は和装のことはよくわかりませんが、この羽織姿、やはり噺家さんらしくて、粋ですねえ~。

  

  今日は家々からも、「鬼はぁー外ぉー!福はぁー内ぃー!」という掛け声が聞こえてくることでしょう。

夜は冷えそうですが、その時だけは窓を開けなくちゃですね。

閉めたままでは、追い出したい鬼も出て行かないし、やってきた福も閉め出しちゃいますものね (*^-^*)

  立春を明日に控え、東京はぽっかぽかの一日でした。

    

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明日はアリエス~♪

明日2月4日(土)は立春!

今回の「CHARANIMADA(きゃらにまあだ)」ライヴは、上野アリエスにてで~す

上野 アリエス  
http://www.jazz-cygnus-aries.co.jp/aries/aries.html
東京都台東区上野2-4-8 サントリー会館B1F
(JR御徒町駅、地下鉄湯島駅、上野広小路駅より、いずれも徒歩3~5分)
Tel. 03-3831-0523

ちょっとびっくりしちゃう繁華街の真ん中にありますが、階段を下りればそこはとっても居心地のよい空間。星座を思わせる照明と、亜土さんの描かれた壁画!が素敵。お気軽にどうぞ。

~演奏時間~
1st  7:20pm - 8:10pm
2nd  8:45pm -9:35pm
3rd 10:10pm - 11:00pm

~システム~
ミュージック・チャージ\2300+チャーム\1000+オーダー(税・サービス別)

~出演~
「CHARANIMADA(きゃらにまあだ)」
日比 恭子(Vo)、TAKERU(Pf)、新岡 誠(B)、長谷部 健一(Ds)

  

今月末のリオのカーニバルよりひと足早く、楽しく、賑やかに、ブラジリアン・フィーリング・ライヴをおおくりします。
皆様のお越しをお待ちしておりまーす\(^O\)(/O^)/

      

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2006年2月 2日 (木)

もう半分をさがして

  これまでで手にしたことのある、いわゆる「哲学書」といったら、プラトンの「饗宴」くらいだと思います。

高校生の時の倫理の課題か何かで、何かを読まなければならず、挙げられた何冊かのうちでは一番読みやすそうだったので、これにしたのだったと思います。(「何」ばかりですみません。)

初めから終わりまで、いちおうちゃんと読んだはずなのですが、今となってはもう何が書かれていたのだったか、さっぱり覚えていません。(また「何」。。。)

  そんな中、辛うじて覚えているのは、こんな一節…

  

  人間はもともとは、男性と女性で背中合わせの一体であったのだけれど、神様によって二つに切り離されてしまった。そのため、別れた半身が恋しくてならず、その半身に出会おうとさがし続けるのだ。

  

というものです。多感な思春期になんとなくロマンチックに感じられ、印象が強烈だったのでしょう。
配偶者のことを「ベターハーフ(Betterhalf)」というのも、この話に由来するのだとかなんとか。

  

  ………

  

  なぜこんな話を急に思い出したかというと~、そのう~、

何週間か前に、気に入っていた靴下の片っ方が行方不明になり、もうはけないなと諦めていたのです。それが今日、洗濯機と壁の間から見つかり、その靴下の復活が嬉しかったものですから…。

靴下のそれぞれに性別などないし、性別どころか右左のべつもない靴下だというのに…(笑)

     

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2006年2月 1日 (水)

いざ!2月1日!

  あいにくのお天気の中、都内の私立中学の入試もいよいよスタート!

2006   わが町にある、とある男子校です。

受験生や親御さんの続々と到着する早朝には、駅から学校までは人の波で、校門前にはテレビの中継車も数台という、なにやらものものしい雰囲気が漂いますが、9時ごろともなるとこのように静まり返っています。

2006   今年初めて気づいたのはこの貼り紙。
「近隣の方の通行の妨げにならないよう、校内にお入りください。」

今までもあったのかしら…。いつもいっぱいの人に隠れて見えなかったのかもしれません。

2006   昨年発表の日にはこの学校前の道も、坂も、発表を今か今かと待つかたがたでぎゅうぎゅう詰めになってしまい、住民の車の通行はおろか、徒歩でも通れなかったくらいなのです。
とはいえ、こちらも毎年のことなので心得ていますから、そういう時間帯は避けて行動できるようにしています。

…かくいう私が一番気をつける(笑)のは、この学校の中間、期末などの定期試験“直前”の期間!
リハーサルや本番前に譜面のコピーをしようと焦ってこの辺のコンビニにかけこんでも、コピー機はノートをコピーしあうBOYS御用達状態!昼間はまったくといっていいほど使えません。

今日も、学校付近や駅前の喫茶店は、付き添いの親御さんがたと思しきかたがたでいっぱいです。入試をはじめ、運動会や文化祭など、この学校の行事の日は町が活気付くようにみえます。

2006   ちなみにこちらは昨日昼下がりの風景。

明日は試験会場になるからと、授業が午前中で終わったのでしょうか。近所のコンビニは、店内もお店のまわりもBOYSでいっぱい。
パンや肉まんならわかるけど、カップラーメンまで外でもりもり立ち食いしちゃう!男の子って面白い!w( ゜ o  ゜)w
…君たちも何年か前には「試練」を乗り越えてきたんだね~(T-T)

  

  10時をまわりました。

今頃、校舎の中では、鉛筆を走らせる音と、用紙をめくる音だけが響いていることでしょう。

みんながんばれ! o(> <)/

           

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