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2006年1月の記事

2006年1月31日 (火)

はじめのみそか

  月の末日というだけで、心なしか気ぜわしく感じられます。

  

出かけようとお化粧をしていると、チャイムが鳴った。宅急便らしい。まだ肌色を塗りたくって、眉を描いたところまでの、ある意味“スッピン”よりも面白い顔。居ないふりをしてしまおうかと、ちらと一瞬迷ったほど恥ずかしかったけれど、ドアを開けてよかった。外はいつしか雨。この寒空の下、居留守を使って再配達では申し訳なさすぎというもの。

   

お隣から、資源ゴミ回収用の折りたたみボックスが回ってくる。そうそう、来月は私が当番。

    

「ああ、やっとお会いできましたあ~!」と若い男性から言われる。新聞店さんの契約更新とな。今日で切れちゃうところだったのかと思ったら、まだまだ先。とはいえ、留守中何度も足を運ばせたようなので、申し訳なくてすんなり更新する。「少しはもったいぶったほうが景品をたくさんくれるよ?」と友人たちは言う。なるほど~。もっと加減をみないといけないわけなのね。でも、「もっと小出しにしようかな、などともったいぶるような小細工はしないこと!」と瀬戸内寂聴さんは言っておられましたよ。あ、それは恋心のことでしたか(笑)。

    

  もう1月も終わり。早い…!!

  まだ丸まりの直りきっていないカレンダーのページを1枚、ぺりぺりとめくります。

                  

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2006年1月30日 (月)

絶景!ダイアモンド富士!

2006   昨日朝のうちにプレビュー?をおおくりした「ダイアモンド富士」。行ってまいりました。坂の中腹からの眺めになりましたが、大満足!

富士見坂の上を目指すためには、家から離れた別の坂を登り、ぐるりと回りこんで徒歩15分。ところが出遅れまして、急いで坂の下から登っていくことに。それなら3分。

「最初から富士見坂を登って、ずんずん上まで行けば簡単じゃあないか」、とお思いでしょうが、この人!人!人!です。下から登ってこの人の中をかきわけて坂の上まで到達するというのは、困難。

だから上から回り込みたかったのですが、そうしたい一番大きな理由は…

みーんな坂の下のほうを向いておいでの、この人!人!人!の視線を一身に浴びて坂を登っていくのはなかなか勇気がいるのです。

ですが、それは自意識過剰というもの!皆さんの関心は、はるかかなたの富士山と夕日へと向けられています。(でも、恥ずかしい。。。)

2006   そろそろ“時間”です!この時点では、夕日の眩しさに富士山が見えず、「ああ~、今日はだめかしら~。」と落胆の声があちらこちらから聞こえました。 

         

2006 ところが、いったん日が山の向こうに隠れ始め、富士山のシルエットが浮かび上がり始めると、その声々は歓声へと。

  

2006 その歓声も消え、シャッターをきる音だけが響いていた瞬間。

   

  

        

2006 完全に沈み、みなさんため息まじりに余韻に浸るひととき。16:53。

  

   

2006 そして、まるでドラマの幕を引くように、頭上を渡る雁の群れ。

  

   

   

  日が山の端にかかってから沈みきるまで、ほんの数分のできごとでした。

  平日の今日、明日は、地元の学校も屋上を開放するなど、町をあげての一大行事です。
今日もいいお天気!また素晴らしいダイアモンド富士が望めることでしょう。

              

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2006年1月29日 (日)

プレビュー!ダイアモンド富士

2006   わが町にある富士見坂は、都内に数ある富士見坂のうち、今でも“本当に富士山が見える”唯一の富士見坂といわれています。

今日1月29日から31日までの3日間は、ちょうど富士の山頂に日の沈むように見える「ダイアモンド富士」の期間です。

ダイアモンド富士」と呼ばれる眺めは、太陽の沈む位置によるものですから、年に2回楽しむことができます。

昨年11月のその期間は、3日間ともあいにくのお天気で、「ダイアモンド富士」を望むことができませんでしたので、今回の3日間はかなりの人出になることでしょう。

2006   今朝10時ごろ、坂の上に登って撮った写真です。

写真中央の青い○の部分に富士山がうっすらと、肉眼では見えていたのですが、写真にはうまく写せませんでした。もっと早朝でしたら、もっとくっきりしていたはずなのですが…。

あとは、夕方の富士を楽しみにすることといたします。

  写っていないながらも、いちおう「ここ、ここ!」と指差し確認がてら(?)プレビューをおおくりしました~!

          

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2006年1月28日 (土)

祝!鈴木亜久里チーム、F1参戦決定!

  佐藤琢磨が、鈴木亜久里の立ち上げた新チーム「スーパーアグリ・フォーミュラワン」に、トップドライバーとして迎えられるであろうことは、昨年のうちにほぼ決定しておりました。

あとは、チームのF1参戦の正式決定だけが待たれていたのでした。やきもきやきもき。。。m(- -m)(m- -)m

待っている間に、自分の自動車保険の更新も済ませ、JAFの更新も済ませ、駐車場タイムスのメンバーになり、新しい道路地図を買い、、、準備万端整えて、、、(なんのこっちゃ)

そして、ついにこの日を迎えました!!\(^O\)(/O^)/

  参戦決定の記事はこちら!! 

今年のF1も楽しみになりそうです!!

開幕戦のバーレーン・グランプリ(3月12日決勝)はもうすぐそこっ (T-T)!!

         

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2006年1月27日 (金)

続 ・ 雪 のち 点景

kamakura_1   昨日の続きです。

昨日とほぼ同じ時刻に通りかかりました。

ここまでくると、もうがちんがちんの氷のようになっているためか、昨日とほとんど変わらぬ姿。

でも今日は、ゴミに寄りかかられてちょっとかわいそう~(^-^;

時刻は午後1時をまわろうとしているところ。こちらはゴミの回収が遅いのかしら。
(私のところはかなり早いので、それはそれで大変なのですが、この時間まであるのもつらいかも…?)

  このかまくらが、「白いズボンをはいた子どもの天の橋立ごっこ」(コメント、どうもありがとうございました!(^人^) )とするなら、

kamakura_1 今日見つけたこちらはいかがですか?

「草子を広げて読んでいる十二単のお姫様」なんてどうでしょう。

この中の白いものは、ピクニックのシートのようなものでした。

……人の生活の痕跡あり?!(☆☆)

       

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2006年1月26日 (木)

雪 のち 点景

kamakura   本日見つけたきたもの。

  

  雪の消えた道路に、

  ぽつんと残ったかまくら。

  このぶんでは、もうしばらく頑張れそうです!

      

yucca_elephantipes   数日来、この状態のもの。

  

  残った雪の上に、南国の植物、

  ユッカ・エレファンティペス(青年の樹)。

  育て主(=私)が大胆なので、6年がかりですっかり丈夫になり、
  今年はついにその葉の上に雪を積もらせても平気なまでになりました。

  よい子は、…じゃなくて、よい育て主さんはまねをなさらぬように…。

     

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2006年1月25日 (水)

ふと思い出す今でも腑に落ちない話

  私の中の最大のミステリー。

幼稚園の年長組の時、お弁当が終わった時間だった。

机は4人ずつぐらいで向かい合わせの形にくっついていた。

それぞれの机の上にはまだナプキンが広がっており、その上にお弁当箱やお箸箱や牛乳を飲んだカップが置かれていた。

先生がひとりずつ名前を呼びながら、何かを配っていらした。

私はお弁当箱をしまいながら、向かいのサユリちゃんとおしゃべりをしていた。

突然、「はい!」と元気よくサユリちゃんが返事をし、立ち上がろうと机についた手がずずっとナプキンを引っ張ってしまった。

ナプキンのはじに置かれていたお箸箱が一緒に落ちそうになった。

私は、(あっ!)と思い、「サユリちゃん!」と声をかけた。

サユリちゃんはそれには返事をせず、先生のところへとんで行ってしまった。

お箸箱は落ちた。

サユリちゃんがふくれっ面で戻ってきた。

「まだ呼ばれてなかったよ。」と言いながらお箸箱を拾った。

「キョウコちゃんに言われたから取りに行ったのに。」と怒っている。

「私、そんなことなんにも言ってないよ。」

「『サユリちゃん!』って教えたじゃない。だから取りに行ったのに。」

「ちがうよ。サユリちゃんが立ち上がるときお箸箱が落ちそうになったから、『サユリちゃん!』って言ったんだよ。」

こうなるともう押し問答である。

そうこうしているうちに、サユリちゃんは呼ばれた。

「ほおら。今呼ばれた。」

サユリちゃんは勝ち誇っていた。

 

      

どう考えても、タイミングが…、事柄の順番が…、合わないのです。

返事をして席をたっていくサユリちゃんに、お箸箱の落ちそうなことを知らせようと声をあげた私…

私の声にうながされて、先生のところにいったのだというサユリちゃん…

もちろん、どちらかの聞き間違いとか、勘違いとか、どのようにでも簡単に理屈は通るでしょう。

ですが、「はい!」と右肩のほうへ顔を向けて立ち上がり、左手が後ろの方向へとナプキンを引っ張ったあの一連のサユリちゃんの動きは、その後小学校へ上がってからも、中学生になってからも、繰り返し繰り返し思い出され、今でもスローモーションで頭に浮かぶほどです。

こうなったらもう是非とも意地をとおしたまま(笑)、いつ思い出して考えても楽しい、これは永遠のミステリーにしておきたいのです
~(m- -)m  

                        

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2006年1月24日 (火)

こんな時節に申し訳ない話

  受験シーズンの最中、すべるだの、転んだのという話で甚だ恐縮です m(__)m

  その昔、女子校の教員をしていた頃のことです。学期ごとの始業や終業の日には、学校全体でのごミサと式の後、学年の全生徒(約150名)と学年の担任全員(4~5名)が一堂に集まり、学年ごとの始業式、終業式のような時間を持つことがよくありました。

そんな時には、必ず「先生方からのお話」タイムがあるわけで、それも担任全員一人ずつご年長の先生からともなると、最後のほうの若手はもう何を話せばよいものやら、毎回悩みのたねでした。

  勤めて2年目のお正月も明け3学期の始業の日、先輩の先生方のお話に自分自身聞き入りながらも、(どうしよう…何を話そう…。)と思い巡らしておりました。

国語科なのですから、ここはひとつ年の初めにふさわしい気の利いた文学作品の引用でもしたいところだったのですが、やがて自分の番になり、まずは新年の挨拶を済ませると、

「実はわたくし、昨晩家のお風呂場で、すてーんと転びましたっ! ( ゜ O ゜) 」

と話し出してしまいました。

聞き手はお箸が転げてもおかしいお年頃の、高1のおとめごたち。当然ながら、ぎゃ~はっはっは\(^▽\)(/▽^)/\(^▽\)(/▽^)/と大爆笑です。

私は、真っ赤になりながらその時の状況の説明を続けました。いかに無防備な瞬間であったか、いかに思いもよらないことであったか、いかに激しく転んだか…

「うちどころによっては、死んでいたかもしれない。そう考えると、今こうしてここで皆さんにこんなお話をできていることは本当に幸運なこと、ありがたいことだと思います。このままこの先も人生の時間が続いていくであろうと、当然のように思っているけれど、それは、たとえば昨晩のような瞬間に突然に断ち切られるかもしれないわけで、もしかしたらこうして今元気で生きているのは、これまで無数の幸運が積み重なってきたお蔭なのかもしれないと思いました。」

恥ずかしながらそんなことを正直に語るうち、生徒のみなさんも聞き入ってくれていたようでした。。。(・ ・)(・ ・)(・ ・)(・ ・)

あ、いえ、あっけにとられていたのかもしれませんが(笑)、後から、「先生、先生、わかります!私もそういうことあっておんなじこと考えたことありますっ!」なんて言ってきてくれた子もいましたから、話してみるものです (T-T) 

  

  …と、そのような感謝のうちに暮らしてきたはずなのですが、昨日またやってしまいました。

実家の裏の駐車場に張った氷で、すてーんと!

小走りの状態からすべったので、勢いよく青空を仰いだ後、それはそれはもののみごとに全身を打ちました。しばらくは息もつけず、(う゛ー――ん……)と何秒間か声にもならないうめき声(?)をあげた後、ゆっくり上半身を起こし周りを見ると、すぐ脇にはコンクリートのブロック。横に身体をひねって着地したのが幸いしました。そのまま倒れていたら頭を打っていました。

  こんなお話を今こうしてできるのは、本当にありがたいことだと思います (*- -*)

   

  それにしても…!このくらいの雪でこの騒ぎです。

雪深いところのかたがたの毎日のご苦労を思うと、本当に、本当に、頭が下がります…。

         

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2006年1月23日 (月)

ダルマサンヲミツケタ

yane_no_yuki   ふと気がついたら、おととい降り積もった雪も、もうこんなに解けかかっています。

この、白いお布団の落っこちそうな感じもなかなか趣のある風景ではあるのですが…。

雪があとかたもなく消えてしまう前に、雪だるまのひとつも見つけたいと近所をきょろきょろしながら歩きましたが、いつもなら巨大な雪だるまを作るのが恒例となっているおうちにもそれがない。

雪だるま~(m- -)m雪だるま~m(- -m)と小学校の校庭に侵入?!して、見っけ!!

yukidaruma   どど―――ん!!

聞けば、さきの「恒例」のおうちのかたが、今回はここに作られたのだそうな。

お見事っ!!ヽ(*´▽`*)ノ

            

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2006年1月22日 (日)

♪つらら~つらら~

 昨日の雪が今日一日ゆっくりゆっくり解けて、夜になってまた違った顔になりました。

tsurara_01 テーブルから垂れたテーブルセンターのフリンジ。

ここだけ糸がほつれちゃったかなあ~、みたいな (^o^;

tsurara_02    

       逆・風見鶏…(∂v∂)?

おっこちるなーーっ!がんばれぇ~!    

tsurara_03      

   

   

   みっけ!

こんなところに、ティンカーベル!

脚長~いヽ(*´▽`*)ノ

     

      

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2006年1月21日 (土)

雪にも負けず・・・?!

chieko_syou   昨晩出席した新年の集まりでくじ引き大会があり、図書券が当たりましたー!!

高村光太郎にゆかりの会にちなんで、の名前は「智恵子“」。おしゃれ!

  高村光太郎の「智恵子抄」に収められている「あどけない話」の中に、

     

      智恵子は東京に空が無いといふ

      ほんとの空が見たいといふ

  

という一節があります。

ですが、東京生まれ東京育ちの私にとっては、東京の空もこれはこれという感じで、「東京に空が無い」と嘆く気持ちには特にならずに済んできておりますし、
またたとえこれが「ほんとの空」でなくても、、、

  今日の雪の空は見たかったですっ!!

それなのに、今日という日に限って、まっっったくその余裕がありませんでした。

雪の降り出した気配は感じながらも、今日のリハーサルに間に合わせるための譜面を、夜中からずうっと書いていました。どうしてこうぎりぎりの準備になるのか…まるで、始業式前日の学生のよう。これでは、「あどけない話」どころか、まったくもって「なさけない話」です。

この冬、東京に雪らしい雪の降った最初の日であったというのに、記録とできるような写真1枚撮れませんでした (T-T)

  そのかわり、わき目もふらずじたばたした甲斐あって(?)なんとか時間までに譜面は書きあがり、リハ場所へと大急ぎ!!

この雪の中、定刻に、いえ、定刻よりも早く揃ってくれたメンバーには本当に感謝でいっぱいです (T人T) お蔭様で、時間いっぱい充実したリハーサルができました

  そして、皆様へ~ヽ(*´▽`*)ノ

来たる 2月4日(土)上野アリエス CHARANIMADA(きゃらにまあだ)ライヴ どうぞよろしく!!

…って、まだ2週間も先。今日リハしたこと、忘れてしまいそう。。。

多分に雪見酒チックなリハであったともいえるしなあ。。。(- -;
呑んだミンナがわるいのか~呑ませたアタシがわるいのか~\(^O\)(/O^)/\(^O\)(/O^)/~♪

                     

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2006年1月20日 (金)

そして、「大寒」

daikan_no_asa   

  大寒の朝。

  都会の車の上にも、

  冬将軍の威力まざまざ。

       

        

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2006年1月19日 (木)

フレーッ!!フレーッ!!

  友だちのブログでは、受験生にエールを送るお菓子があちらこちらで取り上げられています。

「きっと勝つ」になっている「キットカット」、「かなえるコーン」になっている「キャラメルコーン」、「受かーる」になっている「カール」などなど。。。

  昨日、縁起を担いで「実る」実ものをいくつかご紹介いたしましたが、今日またさらにこのようなものをご紹介させていただきます。

野暮な解説は無用かと。。。

kanro 

  「さくらさく! 

    コ~ラ縁起が

       いいよかん

カンロから出ているキャンディーです。

さくら味、コーラ味、いよかん味のキャンディーが入っています。

sequoia    

  フルタから出ているセコイヤチョコレート。

な、なんと。。。

成功YEARという、さくら風味のチョコになってます。

  ああ。。。もう何もいいますまい。。。(T人T)

みごとですあっぱれですだじゃれは日本の文化ですっ

              

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2006年1月18日 (水)

赤い実づくし

  冬枯れ、なんてなんのその。
今実家の庭は、「花ざかり」ならぬ「“実”ざかり」!

実、といえば「みのる」ものですから、古来縁起もの!

受験生の皆様にはいよいよ正念場のこの時期、
「これまでの努力が実りますように!」
との気持ちをこめてご紹介させていただきますね。

senryou

 ← 千両(センリョウ)

   

  

02_manryou 万両(マンリョウ) → 

  景気いいですねっ!まさに、実りそう~。   

   

nanten

  ← 南天(ナンテン)

  “難を転ずる”、

  ん~♪いいですねえ~。

04_omoto     

     万年青(オモト) →  

  とにかく枯れません!

  いつもげんき!

  みんなも風邪ひかないで!

05_kore_ha_nandarou    ???

  人知れず芽を出し、いつの間にか育ち、

  実までつけました。

06_aoki   たくましいです!

      

                  アオキ 

  普段は庭の脇役といった感じで、

  目立たない木ですが、

  実らせた姿は鮮やかですね~!びっくり!!

  

  ここまで、実家で見つけた6つです。

こうなると、七福神ではないけれど、やはり7つ揃えてさらにおめでたくしたくなるというもの。

というわけで、意地で(笑)お花屋さんで見つけてきました。

07_umemodoki  ← 梅もどき

  

  梅ときたら、次は桜ですね!

  サクラ、咲いてねっ!!!(*^人^*)

                  

              

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2006年1月17日 (火)

「同じ心ならむ人」

  兼好法師の「徒然草」に、「同じ心ならむ人と…」と始まる章段があります。

     同じ心ならむ人と、しめやかに物語りして、をかしきことも、世のはかなきことも、うらなく言ひ慰まむこそ嬉しかるべきに…

     (同じ心持ちであるような人と、しんみりと話し込んで、興味深いことも、世のはかなさについてのことも、心隔てなく語らって心を慰めることなどはこのうえもなく嬉しいことであろうけれど…)

という書き出しで、なかなかそういう「同じ心ならむ人」はいない、いたらどんなにうれしいだろうという思いが綴られていきます。

   

  昨年暮れ、お世話になった方のご葬儀に参列するため、栃木県のほうに出かけました。
宇都宮で新幹線を降り、そこからまたさらに在来線に乗り継いでいかねばならないかなりの遠方でしたが、上野から同じ列車に乗り合わせた見知った顔も多く、帰路はみな一緒でした。

  故人は、昨年の3月に教職を勤め上げられたばかりの、61歳という若さでいらっしゃいました。

  ご葬儀の日の空はかなしいまでに晴れ渡り、行き帰りの列車の窓の外には美しい風景が過ぎていきました。
心を動かされ写真に収めたものの、誰に見せるでもなく、語るでもなく、そのままになっておりました。

  今年になって、その折にご一緒したかたのうちのおひとりが、その時のお気持ちを句に詠まれていたことを知りました。
みな言葉少なに列車にゆられてまいりましたが、あの日、まさに「同じ心ならむ人」どうしであったのだと感じました。

  今日、作者ご本人にご了解を得たので、私の撮った写真を添えてご紹介させていただきます。

2005   

  人逝きて車窓に高し冬木立

             濱上悦子氏  作

       

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2006年1月16日 (月)

お手柄!青年団!

  昨日15日(月)午後6時少し前、自宅から3ブロックほどの距離のところで火事がありました。

幸い発見が早く、けが人もなく、燃え広がることもなく、大惨事には至らずにすみました。

出動した消防車の数だけはものすごかったようで、それがまた現場のある細い道には入れず、周囲をとりまく大通りに10台…いえ、15台ほどもずらりと並んだものですから、そのものものしかったことといったら…!

騒ぎは大きかったのですが、炎や煙を実際に見た人は限られた人しかいないほどの火事だったようで、今日は町内中、「昨日の火事はいったいどこだったのか?」から始まり、その話題に終始しておりました。

かくいう私は、火事の少し前の時間から車で外に出ており、戻ってきた6時過ぎには自宅への道が完全に封鎖されていて、表通りに並んだ消防車の数と、夜空を照らさんばかりにぐるぐるとまわる赤いランプにびっくり仰天し、いったいこの中で何が起こっているの?!とかなりパニックに。
封鎖が解けて帰宅できた後も、結局詳しいことはわからないままでした。

  さてさて、一夜明けての今日、近所でうかがい知ったことをまとめるとこうなります。

  昨晩は、午後6時からの町会の新年会のため、町内のおもだったかたがたは火事の時刻、町内の(火事現場とはわりと離れた)小料理屋さんに集合していたそうです。

もうそろそろ開会かという頃、小料理屋さんでは「まだ○○と△△と××が来ていないな。」とみながきょろきょろなさっていたらしい。

そこへ、消防車のけたたましいサイレンが聞こえだし、「火事の場所はどこどこ番地らしい!」「いや、あっちだ!」「こっちだ!」とさまざまな情報がとびかい、当然新年会どころではなくなったとのこと。

  いっぽう、「まだ来ていないな。」と言われていた3人はどうしていたかというと…

町の青年団の主要メンバーともいえるその3人組、待ち合わせて新年会会場に向かうも、もう遅刻かと道を急いでいたところ、

「ん??なんだか煙が…」と1人が気づき、なんだなんだと3人で路地へ。

すると、空き家と思われていた家からの出火に、近所のおばあちゃまがたが慌てふためいている!

3人は通報と同時に、どこからともなく3本の消火器を調達し、初期消火を試みたらしい。

が、いったん消しとめたかに見える炎は、またその後ろからめらめらと…そしてまた消火器を向けて…の繰り返し…

そのうちに、ようやく消防車が到着。

  最初の消火活動が行われていなかったら、どんなに大きな火災になったことかと言われたそうです。

新年会のため、よりにもよって“町内に男手のなかった時間”(←町の人の言。やや大げさかと思うが、気持ちはよくわかる!)に、遅刻3人組が通りかかった幸運!

それもさることながら、なんといっても、即座に行われた消火器による初期消化のみごとだったこと!日ごろの訓練の成果ですよね。

…町内の人々の感謝は尽きません。

  

―― 折しも、明日1月17日は、「防災とボランティアの日」。

      

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2006年1月15日 (日)

ためこみぐせ

  空き缶や空き箱をとっておくのが大好き!…といいますか、ちょっとでも気になると“捨てられない”のが悩みです。

akai_hako   今一番のお気に入りはこちら。

タテ15cm×ヨコ35cm×高さ10cmくらいの、お菓子の空き箱ですが、まるでおしゃれなお帽子の箱みたいヽ(*´▽`*)ノ

takarazuka_no_kan   こちらは、実家の母がどなたかから誘われて出かけていった、宝塚観劇の際のお土産。

以前、ピアニストのT氏に「宝塚の舞台化粧を見習いなさい。」と言われたことがあったけど。。。
T氏ぃ~、これはやっぱり元の部品の形や配置の整っている人だからできるんじゃないのぉぉぉ~?(´△`|||)

  ほかにも、鳩サブレーの缶やら、外国のキャンディの缶やら、どっさりためこんでしまっています。
うまく活用できているならまだしも、何に使おうかと考えながらただためてあるだけでは、どれもそこそこ場所をとるもの。
みなさん、どうなさっておいでなのでしょう。。。

私の場合、片付ける才能がないうえに、この習性が加わると、次第に家中収拾がつかなくなっていくのでぇ~す。。。~(((((m- -)m

          

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2006年1月14日 (土)

目覚まし

neteru   ちゃねりです。

一晩ここで寝ていたもようです。

わりと高さのあるバー・スツールの、こんな狭い部分で。
よく落っこちないでいられるものです。

mada_neteru   写真を撮ったら、それが目覚ましになっちゃいました。

撮られた気配に慌てて起きて、居ずまいを正すっ!やはり女の子!!(?)

…と思いきや、やっぱりまだ眠そ~う。

姿勢だけきりりとしたまま、うとうと。。。ぐらぐら。。。

matteru   いっぽう、こちらはセレヴィ。

ご飯の場所でしっかりスタンバっています。

私にとっての今朝の目覚ましはコイツでした。

ちょっとのんびりしていたくても、寝ているところにジャンプしてきたり、上にずしりと居座ったり、歩き回ったりして起こしてくれます

頼もしいです! …と日記には書いておきます(涙)

     

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2006年1月13日 (金)

はなもくの夜

  昨晩、久しぶりに夜遅くの電車に乗りました。

夜の外出は決して「久しぶり」などではなく、しょっちゅうですがこらこらこらあーーーっ!!)、なぜか最近車で出ることが続いておりましたので、夜の電車は新鮮でした。

朝の電車内は、これからお勤め!これから学校!というかたがたで満員ですが、みなさんおひとりでのご乗車が多いので、お話の声はほとんどありませんよね。

お昼になると、何人かで連れ立ってのかたがたも増えてきますから、おしゃべりの声も聞こえてきますが、電車自体がすいていて静かな感じなので、お話声も控えめな気がします。

夜ともなると、お酒の入ったゴキゲンなかたがたでいっぱいの、賑やかな車中となります。お仲間同士で盛り上がったそのノリのまま乗ってみえるかたがたも多いので、声も大きく、こちらがひとりの時などは、あちこちのグループごとの会話が、聞くともなしに聞こえてきてしまったりします。

  昨日も、聞こえてきてしまいました。

「おっ!明日は13日の金曜日だよぉ!」とどなたかが。

「あ、ほんとだ。」

「えーっ、いやだあ~。」

などとひとしきり盛り上がった後、

「だからってどーってこともないんだけどね。」とみなさんで大笑い。

その自主的なオチ?に、私も笑いを誘われかけ、ガマンしました。

ガマンしなければ笑ってしまいそうな、私自身HAPPY気分の、「はなもく」の夜遊び帰りでした~

  

「はなもく」、なんて言葉も、「久しぶり」に使いました。

今日は「はなきん」、でも「13日の金曜日」か。。。(笑)

     

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2006年1月12日 (木)

気になるお店

  さてさて、お正月休みも終わり、世の中も本格的に始動!といったところ。

日ごろから、そのたたずまいの気になっていたお店をふたつ、ご紹介させていただきます。

見覚えのあるかたもおいででは?

bunbougu-ya-san   こちらは、とある文房具屋さん。

学生街、というわけではないけれど、おそらく数校の通学路に当たる道にあります。

コーヒーやハンバーガー、牛丼などのチェーン店も多く並ぶその道で、周りを高いビルに囲まれながらの、この風格ある店構え。

思わずパチリ☆

  新学期も始まり、今頃はその道に学生さんたちも戻ってきたことでしょう。

okome-ya-san   そしてこちらは、銀座にあるお米屋さん。

周りのお店がめまぐるしく移り変わる中、この堂々たる変わらぬ店構え。

この二階の――この部分、なんと呼ぶのでしょうか――雨戸の戸袋の外側にあたる面の装飾も凝っています。(写真をクリックすると大きくなり、またさらに拡大もできます。見てみてね!)

いつか写真を、と気になりだしてもう7~8年。

やっと撮れました。パチリ☆

  銀座といっても、このあたりは表の大通りとはまた違った風情の道。

年末年始のお休みの間はひっそりとするこの辺にも、もう賑わいが戻っている頃でしょう。

           

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2006年1月11日 (水)

「Always」出演???

  少し前まで、実家ではお供えを…

    …そうですね、何箇所に飾っていたでしょう…?

    …まず、茶の間の床の間に大きくひとつ。

    …ほかには、二つの神棚や、もうひとつの床の間、店頭、倉庫、灯油のスタンドスペース、お手洗い、お風呂場…などなど。

全部で、15~6箇所くらいに飾っていました。
お餅もその数だけあったわけで、中でも床の間のお餅は、かなり大きかったですから、お供えを下ろした後のお餅の量も大変なものでした。

  今日は鏡開き。

今では5箇所ほどになったので、下ろすのも、食べるのも(笑)すっかり簡単になりました。

昨晩、そんな話になり、炭切りの機械の上や倉庫の秤りの上にまでお供えをしていた頃をみなで懐かしく思い出していました。

  そこで、知ったことですが、なんでも実家の古道具たちが、映画「Always 三丁目の夕日」に出演?!しているらしいのです。

  昨年9月22日の記事でご紹介させていただいた、あの古道具たちが、です。

その記事の中で、

  

  「先日は「映画のセットに」と言われ、道具や機械一式、群馬のほうまで何日か持ち出され、また戻ってきました~(^-^)」

  

などとのん気に書いていましたが、それが、今話題のあの映画とは夢にも思いませんでした。

「どーして今まで教えてくれなかったの~?」と、実家に詰め寄れば、

「あら、だって、映画のセットの写真、見せたじゃない。」と言われました。

そういえば。。。

こんなふうに使いましたよ、と、先方から実家に送られてきた報告の写真を見せてもらった覚えはあるのですが、写真から映画の名前までは…。

futou これがその写真の入っていた封筒だと、昨日初めて見せられたのはこちら。

  (…ほんとうだ…!!)

  「Always 三丁目の夕日」は、昭和33年が舞台とか。

その映画に ――たとえ、それとわかるように映っていなくても―― この道具たちが参加してきたのなら、とっても嬉しい…。

昭和33年といえば、実家が火事(通りからのタバコのぽい捨てが原因とのこと)でほぼ全焼した年でもあり、そこからまた商売を再開した年でもあります。 

どこでどうして、この道具たちにお声がかかることになったのだか…、本当に不思議なご縁です。

      

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2006年1月10日 (火)

粉バリエ

  お菓子作りの得意なかたに、憧れます。

私なんぞにとっては、お菓子作りとなったら、その準備から作業から片づけまで、一大事!!なのですが、作り慣れてるかたはきまって、

「なんでもないのよ、簡単よ、すぐにできちゃう (^-^) 」

と、おっしゃいます。

すごい。。。 (T人T) その“なんでもない”感じこそが、すばらしい。。。

  今日、人さまから「クッキー・ミックス」というものを初めて教わりました。

思わず、「ホットケーキ・ミックスのことですか?」と聞き返すと(←私はこのレベルである)、

「いえいえ、最近はね、『クッキー・ミックス』というのがあるのよ。」と。

おそらく、私を気遣われて「最近は」などとおっしゃってくださったのではないかしら。
かなり前からあったりして。。。私が知らなかっただけで。。。ああ、恥ずかしい。。。

  スーパーに行ってみると、いやはや、あるのですね~、こ~んなに!

mix_no_iroiro  クッキー・ミックスだけでなく、マドレーヌ・ミックスも、クレープ・ミックスも!!

(いつの間に…?!)

普段いかにお菓子作りに関心がないかの現われです。

「ホットケーキ・ミックス」で止まっていたレベルの私にとっては、もうここまでくると、「隔世の感」すらあります。われながら情けないです。

  あまりに情けなかったので、友人に、

「ねえねえ、『クッキー・ミックス』とか『マドレーヌ・ミックス』とかって、知ってたw(  ゜ o ゜ )w ?」

とメールで尋ねたら、

「アンパンマンのキャラクターか何かの話?よく出てくるキャラしか知らな~いヽ(*´▽`*)ノ」

と返事が来ました。

  

。。。持つべきものは、友だちです (*-人-*)

       

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2006年1月 9日 (月)

湯気のあるしあわせ

  加湿器を使い始めたのは、ニューヨークに住んでいた頃。

  青森県と同じくらいの緯度にあるニューヨークの冬は寒いっ!

部屋の中は暖房ガンガン。部屋干しの洗濯物など「あっ!!!」という間に乾くほど空気はからからです。

前に住んでいたかたの加湿器が置いてあったので、さっそく水を入れてスイッチを入れましたが、ウンともスンともいいません。

作動しているランプは点いているのですが、たとえば、ストーブをつけた時の「ぼしゅっ!」というような、確かな“手ごたえ”のようなものはなく、なんとな~く物足りない感じ。

(こういうものなのかなー。)と、加湿器入門者?だった私はしばらくそのまま使っていました。

  その後、友人の部屋に遊びに行ったら、部屋のすみでふわふわの湯気を立てている加湿器を発見。

(そうか!私の加湿器にはあの湯気がないんだ!)

「いいなあ~。私もこんなふうに湯気の見える加湿器が欲しいなあ~。」

と、うっとりつぶやいたところ、その場にいた人々は、あんぐり。。。

「…そ、それは、壊れてるんじゃないかしら…?」

部屋に戻り、水のタンクを見ると、確かに水は最初に入れた量のまま…のような…でも少しは減っているような…いや、はじめからこのくらいしか入れてなかったような…と、よくわからなくなりました。

友人に尋ねると、「そんなもんじゃない!目に見える速さでどんどん減っていくものだ!」と教えられ、その加湿器には見切りをつけ、すぐに新しいのを購入しました。

  ―― もう12年前の笑い話です。

kashitsuki   

  それ以来、冬になると加湿器が手離せません。

この湯気が見えないと不安になる、ある種の強迫観念を抱いているほどの、加湿器LOVERです。

これはもう何代目?かの加湿器。

センサー付きなどいろいろ使ってきましたが、私があまりに酷使するためか、繊細なのはすぐ壊してしまいます。

最終的には、ひたすらほくほく湯気を炊いてくれる、この最もシンプルなタイプに落ち着きました。

  そういえば、実家では、旧式のストーブの上に置かれたやかんや、火鉢の中の鉄瓶が、日がな口から湯気を立てていましたっけ。

あれこそ、昔ながらにして究極?!の加湿器、だったわけですね。

           

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2006年1月 8日 (日)

七福神めぐり

  ここ何年か、「下町ブーム」というのでしょうか、このあたりでは地図を片手に散策されるかたを一年を通してよく見かけます。

  そして、お正月ともなると、七福神めぐりのかたがたでいっそう賑やかになります。

お一人で気ままに、のかたもあれば、旗をかかげて「次はこちらで~す!」の団体さんも。
年齢層も、若いかたからおじいちゃま、おばあちゃままで、本当にさまざまです。

  原宿の竹下通りや、巣鴨のお地蔵様通りとまではいかないけれど、道いっぱいに広がって歩かれる多くのかたがたの間を、車で通り抜けなければならない(もちろん、超~のろのろ運転です)時などは、なんとも肩身の狭い思いをします。

「どうしてこんなところを車が通るのよ。ヽ(`o´)ノ」

というくらいのお顔でにらまれますが、住んでいる者にとっては、「ここを抜けなければどこへも出られないよぉ~。」という、フツーの生活道路なのです (T-T)

  そして、お隣は七福神めぐりのポイントのひとつにあたるお寺さん。

洗濯物もおちおち干しに出られません。

今がそのシーズンだということをうっかり忘れて、がらりと勢いよく窓を開けようものなら、ご一行様に揃ってこちらをぐるりと向かれることもあります。

春秋のお彼岸や、お盆の頃にお墓参りをされるかたがたと目が合うのには慣れていますが、お墓参りのかたはもういちいち驚かないですからね。

ところが、七福神めぐりのかたがたの多くにとっては、ここは初めて訪れる観光地(?!)。

「あら、あんな近くに家が!」「あら、あんなところに人が!」

というくらいの声が聞こえることもあります。

も~う(汗)、こちらの準備状況(注:お化粧とか着ている物とか)によっては、引きつった笑顔で軽く会釈して、即!窓を閉めることもしばしば。

  というわけで、困っちゃうこと、恥ずかしいこと、などいろいろありますが、この時節のこの雰囲気はやっぱり好きですよ(^-^)

  なんでも、この谷中七福神めぐりというのは、江戸の中では最も歴史の古い七福神めぐりだそうです。
また、まわる先が、神社を含まず、7つすべてお寺というのも珍しいそうです。

自分でもいつかまわってみたいと思うのですが(まだまわっていないんかいっ!と言われそう。。。)、不思議なもので、いつでもできると思うとなかなかきっかけが…。

それに、時期の選択も悩みどころです。

次から次へと訪れる人の絶えないお正月は、確かに、お寺さんのほうも「ようこそようこそ!」とお祭りモードで迎えてくださいますから、七福神のお堂もオープンになっていて、入りやすくなったりしています。
しかしながら、このたくさんの皆さんにまじって、自分ちの近所をまわるというのも気恥ずかしいものです。

かといって、他に誰もいないような季節にまわるのも、それはそれでさみしい…。
「ごめんくださーい。」と言って、見せていただかなければならないこともあるでしょうし…。

  とかなんとか言ってるうちに、このお正月も過ぎていきそうです。

どちらを向いて寝ても、近隣の七福神のどなた様かには足を向けてしまうようなこの状況下で、ご挨拶まわりもしないとは大胆不敵!!

ばちがあたらないだけでも、感謝~(>人<)。。。あ、いや、あたってるのかも。。。( ・ ・;

     

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2006年1月 7日 (土)

人日(じんじつ)の節句

  早いもので、1月ももう7日。

今日は人日(じんじつ)の節句です。

七草がゆを召し上がったかたも多くおいででしょう。

  

  せり なずな ごぎょう はこべら ほとけのざ すずな すずしろ これぞ七草

  

と唱えながら、ひとつひとつの菜の姿を楽しんだ後、お鍋に入れるのも楽しいことと思います。

  「松の内」という言葉があり、「松が明ける」という言葉もあります。

「お正月はいつまでか。」というお話になってくるわけですが、古くは1月15日の「小正月」を迎えるまでが「お正月」とされ、今でもその日まで松飾りをつけておく習慣もあるようです。

「11日の鏡開きまで!」派もおいでですよね。

お勤めも始まり、学校もいよいよ…という実際の生活感覚では、今日あたりがちょうどよいのか、今日7日を以って松飾りを外すかたも多いようです。

さらに!
今日のどの段階で外すか、ということにまでこだわれば、そ~れはもうさまざま。

朝、七草がゆをいただいたら外す、というお家もあれば、今日いっぱいは付けておく、というお家もあるようです。

  とにもかくにも、そろそろ松が明けるというわけですね。

nanten   朝、庭をのぞいたら、南天に晴れやかな朝日が当たって、赤い葉が輝くようでした。

この「南天」。

「なんてん」という名から、「難を転じる」という縁起のよい植物とされています。

  今年一年、いいことばかりならもっちろん言うことなし!!ですが、毎日生活していくうちには困難な目に遭うことも、災いがふりかかってくることもあるでしょう。

それでも、ひとつひとつ、難を、災いを、ちょっとでも幸福に転じるよう努力しながら、元気で暮らしてゆきたいものですね (*^人^*)

  このお正月バージョンの壁紙も今日までといたしましょう。

あらためまして、今年もどうぞよろしく!!

         

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2006年1月 6日 (金)

百人一首との出会い

  「小倉(おぐら)百人一首」と最初に出会われたのはいつでしたか?

  「小倉百人一首」の中で最初に覚えたのは、どの歌でしたか?

  百人の歌人の作品を一首ずつ選出したものはすべて「百人一首」というわけで、そういうものはほかにも存在するのですが、今ではもう「百人一首」といえば、この「小倉百人一首」のこと。
ここでは「小倉」を省略して「百人一首」と呼ぶことにしましょう。

  私が最初に「百人一首」なるものを知ったのは、小学校低学年の頃のお正月。

まずは、定番?!“坊主めくり”から始まりました。

そして、最初に覚えたのは、蝉丸の「これやこの~」でした。

  

これやこの ゆくもかへるも わかれては 知るも知らぬも あふ坂の関

                      蝉丸

        

蝉丸の絵がね~、めっちゃくちゃ面白かったんですよ!

真っ直ぐ正面を向いて、あごをくいっとこちらに出して、ちょこんと座っている姿が!

坊主めくりでそれが出ると、みんなで「ぎゃははは\(^▽\)(/▽^)/」とひときわ大爆笑になったものです。

そんな時、そばでおとなが、「これは、濁点のつかない唯一の歌だ。」とかなんとか教えてくれたのです。

それからやっとですね~、「お坊さんか、お姫様か」と絵のほうを見ているだけでなく、そこに書かれている歌のほうも見るようになったのは~ (^o^;

  そのうち、集まるいとこたちの学年も上がってくると、お正月の百人一首遊びも、“坊主めくり”から“かるた取り”へとグレード・アップ(笑)されていきました。

やはり、きれいな十二単を着たお姫様の札は好きでした。
好んで覚えようとしたのも、そのあたりからだったと思います。

  小学校高学年に上がる時のクラス替えで、
「私の名前は百人一首のある歌からとったんだよ。」
という女の子とクラスが一緒になり、
(うわあ~かっこいいー(★★)!!)
と思いましたが、その当時はまだ知らない歌でした (^△^;

彼女とは今でもよく会っておしゃべりしますが、お嫁に行って姓が変わってしまったので、百人一首にちなんだ趣深い名前が一部変わってしまい、残念といえば残念。。。(- -)ふ~む

  さてさて、中学生になると、授業や宿題を通して本格的に百人一首の暗唱が始まりますよね。

冬休み明けには、これまた定番?!の、クラスでの「百人一首大会」。

その頃、おなじみの、「むすめふさほせ」というものを教わりました。

その文字で始まる歌が、百首の中にひとつしかないという、七首の歌です。

最初の「一字」をきいただけで、下の句が決まるわけですから、
つまり、「む…」と聞こえたコンマ何秒かで、「きりたちのぼる~」の札が ぱあーん!!と取れるというわけです。

が、しかし!
まだまだ下の句を何度か繰り返し読み上げてもらって、初めて札がとれるという状態。
「最初の一字で云々」と競うレベルでは、全然ありませんでしたが。。。\(^O\)(/O^)/

  「むすめふさほせ」―― せっかくですので、ここにあらためてご紹介をば。

  

らさめの 露もまだひぬ まきの葉に 霧たちのぼる 秋の夕ぐれ

                    寂蓮法師

  

みの江の 岸による波 よるさへや 夢のかよひ路 人めよくらむ

                    藤原敏行

  

ぐりあひて 見しやそれとも わかぬまに 雲がくれにし 夜半の月かな

                     紫式部

  

くからに 秋の草木の しをるれば むべ山風を 嵐といふらむ

                    文屋康秀

  

びしさに 宿をたちいでて ながむれば いづこもおなじ 秋の夕ぐれ

                    良暹法師

  

ととぎす 鳴きつる方を ながむれば ただありあけの 月ぞ残れる

                 後徳大寺左大臣

  

をはやみ 岩にせかるる 滝川の われても末に あはむとぞ思ふ

                       崇徳院

   

  かくして月日は流れ(大げさ!)、それまで漫然と眺めてきた百人一首の中から、ついに一首の歌ときちんと向き合う時がやってきました!!(つくづく大げさ。。。)

  中3の時でしたか、高1の時でしたか、古文の授業で百人一首から毎時間一首ずつ、当番が調べてきて発表をすることになったのです。

調べる歌は、出席番号で、有無を言わさず割り当てられました。

私が当たったのはこちら。。。忘れもしません。。。

  

このたびは ぬさもとりあへず 手向山 もみぢのにしき 神のまにまに

                       菅家

   

…… (- -; つ、、、つまらない、、、なんといっても、この出だし、、、
「このたびはぁ~」なんていやだああああ\(TO\)(/OT)/

夢見る乙女にとっては、あまりにも、あまりにも、味気ない歌に感じられ、
(もっとうっとりするような恋の歌だってたくさんあるのに、よりにもよって。。。)と、出席番号を恨みました~ (^▽^)

  

  あれから、ン十年、「好きな歌」もその時々で変わってきました。
そんなお話も、またいずれ。

百人一首については、このお正月バージョンの壁紙のうちにと思い、今日の記事は長くなりました。
お付き合い、どうもありがとうございます♪

  明日はもう七日。
今日のうちに、七草をゲットしにお店へGO!!~(p^o^)p

                   

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2006年1月 5日 (木)

まずは、「小寒」

  昨日、ちょうどひと月先の立春の日のライヴのお知らせをアップいたしましたが、一夜明けて今日は、またいちだんと厳しく冷え込んだ一日でした。

まだまだ寒い日が続く…というか、“これから、いよいよ、本格的に”寒くなっていくのでしょうね。

  

  今日、実家に、岩手から妹が二人の子どもを連れて遊びにきました。

「もう冬休みも終わろうという、こんな頃に?」とお思いでしょう。

ところがどっこい、北国の冬休みは長く、三学期が始まるまでこれからまだ十日間以上ゆっくりしていけるようです。

東京に着いたおチビ二人の第一声は、「うわあ~、天国みたい\(^O\)(/O^)/」だったそうな。

「あたたかくて。」です。

ああ。。。こんな程度の寒さでびっくりしている自分が恥ずかしい。。。

   

  いっぽう、九州は福岡の小倉からも、雪の便りが届きました。

  

  ―― 今日は「小寒」。

    

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2006年1月 4日 (水)

ライヴ・スケジュール

’06年2月4日(土)

上野 アリエス

Tel 03-3831-0523

立春の日の、 「CHARANIMADA(きゃらにまあだ)」ライヴ。
「春」の声をきくと「CHARANIMADA(きゃらにまあだ)」おなじみの、ほらあの曲が!!
ひと足早い(気も早い!?)春爛漫気分で、元気いっぱいの
ブラジリアン・フィーリング・ナイトをおおくりしま~す

  ~ 出演 ~

「CHARANIMADA(きゃらにまあだ)」

日比 恭子(Vo)TAKERU(Pf)新岡 誠(B)、長谷部 健一(Ds)

       

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2006年1月 3日 (火)

初プント

  わが愛車との新年最初のドライブはどこにしようかと、あれこれ考えておりましたが、お正月だというのにあいにくのお天気が続き(←こういうことも珍しいですよね!)、とうとうドライブらしいドライブには行けませんでした。

  お正月や、お盆の頃に、都内の道路が がらあ~ん となる感じ、大好きなのですけれどね~ヽ(*´▽`*)ノ

 三が日の間にせめてその“がらあ~ん”を味わいたくて、ぶらりと車を出して、済ませてきたのはなんということのない買い物。

(このお天気だもの、しかたないでしょ。)と思いきや、夕方近くなってのぞき始めた、晴れ上がったきれいな空!!

そんなあああ。。。がっくし。。。(o__)oこんなことなら、遠出すればよかった。。。

  なにはともあれ、今年も一年、交通安全!頑張ります!!

…私も頑張るけど、、、情緒不安定なわが愛車にも、是非とも!もう1年くらいはご機嫌よく頑張ってほしいです。

…そしてそして…

  

今年も、佐藤琢磨をF1で見たいっ!!!

    

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2006年1月 2日 (月)

トリプル「初」!!!

  「1月2日 初夢」と、子どもの頃から聞かされていらっしゃいませんでしたか?

  最初は、どうして「元日」でなく、「2日」なのかよくわかりませんでした。

そして子ども心に考えた理屈は、大晦日から元日にかけて寝た間に見た夢は、年越しの前か後か、どちらに見たのかわからないから、「初夢」とする決め手がないのだろう、と。

だから、元日と2日の間の夜、つまり、“確実に”新年になってから見た夢を「初夢」というのだろう、と、そんなふうに納得していました。

  実際は、大晦日から元日にかけては夜通し眠らずに年を越すのが一般的だったことから、元日から2日にかけての夜に見る夢を「初夢」とするようになったようですね。

  この夢の内容で一年の吉凶が占われる云々~ということで、室町時代の頃から始まったおまじないがあります。

それは、よい夢を見るために、七福神の乗った宝船の絵に

  「永き世の 遠(とお)の眠(ねぶ)りの 皆目覚め 波乗り船の音の良きかな

という歌を書いたものを枕の下に入れて眠るというものです。

この歌は、

  「なかきよのとおのねふりのみなめさめなみのりふねのおとのよきかな

というふうに、上下どちらから読んでも同じという回文になっているんですね。

昔の人の考えることは本当に粋ですねえ~ヽ(*´▽`*)ノ

それでも悪い夢を見てしまった時は、翌朝、縁起直しのために、その宝船の絵を川に流しに行くというのですから、たかが夢!されど夢!なかなか気合!!が入っています。

  

  さて、ここまでの話は、夢の話だけに、“”にすぎません。

  うまいっっっ\(^O\)(/O^)/

  

  …こほん。もとい。

  実は、昨日、思いもがけない情報をゲットしてしまいました。

サイボーグ009」の、昭和40年代に放映されたモノクロ版のDVDボックスが、ついに!今月末に発売されるというのです。

なかったんです。。。最近作られた新しいバージョンのもの(それは購入していません。)はあっても、このモノクロ版だけは、今まで。。。待っていたんですぅぅぅ、この日をぉぉぉ o(T-T)o

  ♪あか~いマーフーラーーー なーびーかーせて~♪

懐かしく思い出されるかた、きっとおいででしょう!(←決め付けている)

早速とびつきたかったのですが、「お元日にはお金を使うものではない」という幼い頃からの教えをこれまた忠実に守り、日付が2日になるのを待って(←ヘンに律儀)、ネットで予約を。

これが、私の今年の「お買い」となりました。

そして、安心して眠りに。。。(-v-)すやすや。。。

  七福神の絵を枕の下に入れたりなどしておりませんし、
それどころか、近所のお寺の布袋様に足を向けて寝ている私ですが…

いい「」を見られました~。

ジョーが…、あの島村ジョーが…、夢に出てきてくれました
ヽ(*´▽`*)ノ
(DVDボックスの値段にうなされたためかもしれませんが…(- -; )

あの「009」の彼が、何をかくそう私の「」の人

  

  3つめの「」は、なんのこっちゃという感じですが、ま、いいでしょー。

いい夢見ました今年もがんばりますっ♪♪♪ …さらになんのこっちゃ(^o^;

       

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2006年1月 1日 (日)

2006年!はじまりはじまり~♪

  皆様、お健やかに佳き年をお迎えでいらっしゃいますか。

旧年中はたいへんお世話になり、どうもありがとうございました。

本年もどうぞよろしくお願い申し上げます♪

  さてさて、「一年の計は元旦にあり」とは、小学校の朝礼などでもよぉ~く伺ってきた言葉ではありますが、今日一日、何を考えるともなく、あっぱれ?なまでにゆるりゆるりと過ごしてしまいました~ヽ(*´▽`*)ノ

  やりたいこと、しでかしたいこと、

  まもりたいこと、あたためたいこと、

どんな一年になりますのやら!!

どうぞ皆様がたにとって、幸多き年となりますように (*^人^*)

    

    あらたまの 年のはじめの かぞへうた

         たのしきことの 果てなくもがな

      

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