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2005年12月の記事

2005年12月31日 (土)

大つごもり

shimenawa   昨晩、実家の神棚のお飾りを済ませました。

この注連縄(しめなわ)の向き、昨年末にたいへんもめた(笑)ので、今年はここにアップしてしまいましょう!!

そもそも、神様によってか、地方によってか、どちらの向きの注連縄も存在するのですが、実家はもう何十年来これできています。

そのとおり、昨年末も取り替えたのですが、「いや、こうじゃなかった。」とひと悶着?!起こりました。
いやあ~、大騒ぎでした(^▽^)

  皆様のおうちでもお飾りはお済みですか?

まだのかたで、「これから!」とお思いのかたは、今日31日の間はぐっとがまん。

“一夜飾り”になってしまわないよう、明日元旦になったらお飾りになったほうがいいですよ。

ではでは、今日一日は「炭屋の娘」に戻ってまいりま~す!!

  皆様がたも、どうぞよいお年をお迎えくださいますよう、心よりお祈り申し上げております(*^-^*)

                

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2005年12月29日 (木)

もうひとつの感謝

  先日のAmi's Barでのライヴでは、途中じゃんけん大会があり、ピアノのTAKERUさんにお任せした時間がありました。

「フロント」と「バック」ということばがありますが、司会進行のためにTAKERUさんがマイクを持ち「フロント」に出てきてくれたので、私は「バック」にまわり、新岡さんや長谷部さんと一緒に、TAKERUさんのおしゃべりにツッコミを入れたり、「じゃんけんぽん!!」に合わせて鈴のような音を入れたりしていました。

ヴォーカルという立場上、このように「バック」にまわるということがなかったので、「フロント」の人の背中を後ろからみているというあのひとときは、新鮮な経験でした。

(私も、こんなふうに見られているんだ~)という、あたり前の事に気づいただけなのですが…。

  

   仕事がとれるようになる前、ヴォーカルの大先輩に、

「ヴォーカルでフロントに立つということは、『このステージの上で起こること全ては私の責任、文句があるなら私に言いなさい!』というくらいの、“女王の気構え”が要るたいへんなことよ。」

と伺ったことがあります。

確かに、それは「自覚」として、常に、強く、心にとめています。

  でも、――その自覚とは一見矛盾するようだけれど―― 私は決してひとりではない。

私の背中を見ながら、次にはどんな音を出そうかと、心も技もつくし、一緒にステージを作ってくれている人たちがいる。

そして、私はそれを背中で受け止めながら、ありがたく思いながら、お客様のほうを向いていればいいのだ。

・・・と、そんなことを考えたひとときでした。

       

  今年一年、ご一緒させていただいたミュージシャン仲間の皆様がた、ステージという場を与えてくださった皆様がた、本当にどうもありがとうございました!!

ちょっとてれながらの、感謝のうちに。。。

                       Love
                          恭子

      

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2005年12月28日 (水)

応援してくださる皆様がたへ

  今日28日は仕事納め。

私はひと足お先に、昨日のライヴで今年の演奏納めとなりました。

今年も、たっくさんのあたたかい応援を、本当にどうもありがとうございました。

「行くよ~。」というお声をいただくと、(あの方がみえるのならば…)とお顔を思い浮かべながら、喜んでいただけそうな曲を選ぶこともあります。

当日ひょっこりおみえになって、びっくりして、ものすごいエネルギーが沸き上がることもあります。

「行けないけどがんばって。。。」というお知らせをいただき、(後でご報告できるような、いいステージにしなければっ!)と発奮することもあります。

今年はホームページと並行させてこのブログを始めたので、こちらを通しても、いろいろな新しい出会いがあり、またいろいろな形でお励ましをいただきました。

ライヴにお越しいただけること、

お心にかけていただけること、

次を楽しみになさっていただけること、

…そんなふうに、皆様がたとつながっていられること。

それがどんなに大きな支えになっておりますことか!

今年一年、本当にどうもありがとうございました!!

来年も、「ああ、楽しかった~!」とおっしゃっていただけるステージがおおくりできますよう、がんばります

  感謝のうちに。。。

                    Love
                       恭子

            

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2005年12月27日 (火)

♪ありがとうございました♪

  銀座Ami's BarでのCHARANIMADA(きゃらにまあだ)ライヴ!!

CHARANIMADA(きゃらにまあだ)としては今年の活動納めということで、ピアノのTAKERUさんの提案&企画&提供で、じゃんけん大会が催されました。

景品は、パイナップルが3つ、セレベスという名前のお芋が1つ、アボガドが2つ。

前日の打合わせでは、司会進行は私の予定でしたが、当日には、しっかりTAKERUさんが全てを進めてくれることとなっていました。(やっぱり。。。(^▽^)きゃはは )

ステージ前には、景品がずらりと並び、なかなかきらびやかな眺めでありました。

(その並んだ写真がなくて残念。。。ベースの新岡さんがアップしてくれているので、そちらをご紹介しますね~ → 「にいたんのリスニングルーム 12/27」 )

え゛っ?!パイナップルや、お芋やアボガドに、“きらびやか”はおかしいだろーって??

ukon_no_chikara そーなんです、それらが光り輝くわけはないのですが、それらの間や周りに並べられたこのボトル、これがなんとも光合成。。。じゃなくて (/o^)/ こうごうしかった!のであります

こちらは、空き缶となったあとに、TAKERUさんがあずき(注:ステージ上では「赤い宝石」と、私、ご紹介させていただきました(笑)マル)を詰め、リボンをつけて、かわいらしいシェーカーにしたものです。
いくつあったかな…とにかく、この手作りシェーカーの数はたっくさんありましたねえ~!

今日は、オーナーの阿見さんがおいででなかったので、皆様にヴィブラフォーンをお聴きいただけなかったのは残念でしたが、
店長の秋雄さんのオリジナルのギター弾き語りや、
男性トリオにスタッフのみさきちゃんのフルートが加わってのインストや、
またCHARANIMADA(きゃらにまあだ)に、Ami's Barの水曜セッションのご常連・ふみあきさんにご参加いただいての新曲など、
盛りだくさんのステージとなりました。

セカンド・ステージあたりからは、先ほどのシェーカーをお客様皆様がたにお手にしていただき、サンバやボサ・ノヴァの時に一緒に振っていただきました。
楽しかったですねえ~ヽ(*´▽`*)ノ 

も~う、つまりは全員参加のハッピー・ナイト★ 

皆様♪♪♪本当にどうもありがとうございました♪♪♪

     

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2005年12月26日 (月)

「六日のあやめ、十日の菊」?!

  5月5日の端午の節句を過ぎた翌日6日のあやめや、9月9日の重陽の節句を過ぎた翌日10日の菊は、時機を過ぎてどうにも…、の意味のことわざですが。。。

しからば、「27日きゃらにまあだ」は?!w( ゜ o ゜ )w

・・・な~んてご心配なくぅ~\(^O\)(/O^)/

  クリスマスはビミョーに(っていうか、しっかり(笑))過ぎましたが、年越しにふさわしい楽しいナンバーを取り揃えて、賑やかにおおくりいたしまーす!!

明日12月27日(火)Ami's Barでお会いましょう~

銀座 Ami's Bar
http://sound.jp/isoboo/amisbar/
中央区銀座8-6-18 秀和第五ビル5F
(JR、地下鉄新橋駅から、徒歩5~6分)
Tel. 03-3573-5766

女性ヴィブラフォーン奏者・阿見 紀代子さんがオーナーのジャズ・クラブ。
今年7月には新橋ヤクルトホールで10周年記念コンサートも催されました。
「CHARANIMADA(きゃらにまあだ)」での出演は昨年夏以来です。
行く年をハッピーなブラジリアン・ライヴで送りましょ―~♪

~演奏時間~
1st  8:00pm-8:50pm
2nd 9:20pm-10:10pm
3rd 10:40pm-11:30pm

~システム~
チャージ お一人様1ドリンク付き5300円(税込み、サービス税別) 
40歳未満の方は”楽”割サービス3300円(税込み、ドリンク・サービス税別)
女性のみでご来店のお客様にはお得なレディースサービス、2ドリンク付き4300円(税込み、サービス税別)

~出演~
「CHARANIMADA(きゃらにまあだ)」
日比 恭子(Vo)、TAKERU(Pf)、新岡 誠(B)、長谷部 健一(Ds)

  

皆様方のお越しをお待ちしておりまあーす


   

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2005年12月25日 (日)

Merry Christmas☆

  今年は天皇誕生日から、イヴ、クリスマスへと、三連休のかたも多くおいでのことでしょう。

大雪の被害の心配なところもありますよね…。

皆様、どんなクリスマスをお過ごしですか?

  クリスマスの今朝、都内では、心なしか車の量も少ない気がします。

今頃は家々で、サンタさんの届けた包みが開かれている頃でしょうか。

    どうぞ素敵なクリスマスを。。。(*^-^*)

   

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2005年12月24日 (土)

「イブの出来事」

  え~、その昔、「イブの出来事」なる少女マンガがありましてぇ~(^▽^)/ 

  あらすじはこんなのです。

          

          ―― * ――

  

  高い高~い雲の上に、サンタの一族が暮らしていました。

主人公ティーナはサンタの孫娘。

ティーナのパパはもう亡くなってしまっているので、おじいちゃまを継いで次のサンタになるのはティーナです。

  さてさて、おじいちゃま、おばあちゃまの金婚式のパーティーの夜、集まった一族の前で、17歳のティーナはあることを願い出ます。

それは、一度人間界に行って、暮らしてみたいということ。

すぐに会議が開かれ、「よいサンタになるためには必要な経験ではないか。」と、ティーナに人間界での暮らしが一年間許可されることになります。

「ただし、絶対にサンタ一族の者であることを知られないようにすること。」

それが条件でした。

出発の日、ティーナは「何かあったらこれを通して知らせるから。」と、ママからペンダントを渡され、希望を胸に人間界へと降りていきます。

  ハイスクールの生徒となったティーナは、知らず知らずのうちに、一人の男の子(名前忘れた)に惹かれていき、恋におちてしまいます。

その彼というのは、学園中の女の子のハートをひとりじめしてきたような男の子。

ティーナを強くねたむ女の子(名前忘れた)も現れます。

  やがて、クリスマスも近づき、その彼がティーナを正式にイブのデートに誘ったことが学園中に知れ渡ります。

ティーナをねたましく思う意地悪役の女の子は、ティーナの身辺を探るうち、ティーナがペンダントで天上と通信しているところを見かけてしまいます。

ママからの知らせというのは、おじいちゃまが倒れたため、急遽ティーナにサンタの代理を務めてもらいたいというものでした。

ティーナは彼との約束との間でゆれながら、イブのデートの待ち合わせ場所へと向かいます。

いっぽう、彼は意地悪役の女の子からティーナの正体を聞かされますが、「自分できくまでは信じない。」と、突っぱねます。

  そして…、

「たとえ君がサンタクロースでも、僕の気持ちは変わらない!」という彼の言葉に涙しながら、ティーナは彼の前でサンタの姿へと変わり、天で待つそりへと舞い上がっていくのでした。。。

    

          ―― * ――   

  

  「魔法使いサリー」「魔女っ子メグちゃん」「魔法のマコちゃん」がごっちゃごちゃになったようなこのストーリー。。。あ~ららこらら~

作者は、私めで――す(/O^)/(/O^)/(/O^)/

(それなら登場人物の名前、忘れるなっつーの!)

まだ、「イブ」を「イヴ」と書いてもいいということなど知らなかった、小学校2、3年の頃のもの。

  とにもかくにも、クリスマス・イヴなるものは、昔?も今も、なんともロマンチックな夜なのであります。。。(*- -*)

     

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2005年12月23日 (金)

はじめてのおしろい

oshiroi_01   恥ずかしながら、初めて「おしろい」というものを手にしました。

もう何ヶ月か前に人様からいただいたものですが、まだ眺めているだけで、おろしていません。

このようにステキなものを前にすると、それに似合う「鏡台」がほしくなるというもの…?!

いえいえ、今の自分のジュータク・ジジョーでは、甚だ無理な話です。

  そういえば、母の鏡台の三面鏡は楽しかった!
その前に座っては、鏡を合わせたり、角度を工夫したりして、鏡の中の不思議な世界を覗き込み、時間を忘れて遊んだものでした。

あの鏡台は母のお嫁入り道具の一つだったのでしょうか。

  

  いつでしたか、小さいときにみた何かのドラマで、こんなシーンがありました。

まだ何も持たない、若く、貧しいカップルが生活をスタートさせるために小さな小さな部屋を借り、二人でその部屋に入ると、小さな鏡台が据えてある…

驚く彼女に、彼氏のひとこと。

  「女の人には、必要でしょ?鏡台 (^-^)」

そして彼女がうるうる (; ;) 。。。。っと。……

   

  きゃあーーー\(^O\)(/O^)/クサかろーがなんだろーが、カッコイーッ

“女の人には鏡台”、かあ~。

それ以来、「鏡台」には漠然と憧れていますが、これまでの人生でまだ持ったことがありませ~ん。

まあ、洗面台の前でばたばたと済ませる、それで困ったことはないので、これからも持つことはないでしょう。

ですから(?)、このおしろいももうしばらく眺めていることになりそうです。

oshiroi_02   それに、これ、中にまでこんなかわいいレリーフ??が。

もったいなくて使えなあ~いヽ(*´▽`*)ノ

  …こうなるともう、ただの相当なビンボー症です(笑)

      

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2005年12月22日 (木)

とうとう冬至

    冬至です。

  夜が一番長いです。

  昼が一番短いです。

  かぼちゃです。

  こんにゃくです。

  ゆず湯です。

    そして…

夏至に始めたこのブログも、やっとこさっとこ半年になったということ?!

半年もの間、毎日いったい何を書き連ねてきたのやら、お恥ずかしいかぎり…、もうひやひやものです!

このとりとめのないおしゃべりに、お付き合いくださり、またあたたかい応援をおおくりくださり、本当に本当にどうもありがとうございました

今後ともどうぞよろしくお願いいたしま~す\(^O^)/

      

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2005年12月21日 (水)

赤の巻

  日産のマーチのCMが気になっています。

  夏には、いものがたくさん出てくるCMでした。

青い小物…、青い風景…、そして青い服のお嬢さんが、青いマーチに乗っている。。。

色彩がきれいで、BGMもしゃれていて、

「実際こんなふうにはいかないってばあ~ (^○^; 」

と、思いつつもうっとり見ていました。

  秋になるとがらりと模様替え。

小物も、風景も、お洋服も、ベージュ系で統一された世界の中を、同系色の車が走る。。。

季節感とも相まって、心憎いばかりの演出です。

aka_no_maki    近所で見かけたこんな風景、いマーチにどうかしら~。

…確かに赤は揃っているけど、ちょ、ちょっと雰囲気が合わないかな…(汗)

で~も、年越しもひかえていますし、「かさじぞう」のお話に出てきそうなお地蔵様も登場していて、まあタイムリーといえば、タイムリーかも…?!

   

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2005年12月20日 (火)

♪一粒のどんぐりから~

donguri_01   日ごろなまけている家の前の通りの掃除を(ご近所の皆様、いつも感謝してます(涙)!!!)、久しぶりにしたところ、どんぐりを見つけました。

どこから落っこちてきたのやら…
ヽ(*´▽`*)ノわあーいわあーい

そういえば、台風でどんぐりがみな落ちてしまったために、お腹をすかせた熊が人里に下りてきてしまったニュースが続いたのは、昨年だったでしょうか…。

今年はあまり聞かなかったように思うのですが、私がニュースに気づかなかっただけかもしれません。

今頃は、ぐっすり冬眠している頃でしょうか。

  ―― それにしても、冬眠のしくみはつくづく不思議。。。

うちの室内飼いのカメたちは、元気に活動続行中。

今年も冬眠に入る気配はなさそうです (^-^;

        

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2005年12月19日 (月)

進化する?段々

shinka_suru_dandan_01   とある段々のご紹介です。

私の最っっっ高ーに気に入っている☆段々のひとつ。

これは、どんなところにあるのかというと…

   

shinka_suru_dandan_02    こんなところにあります。

ん~。。。

これでもまだよくわからないですよね~。

   

shinka_suru_dandan_03   実はこうなっています。

この写真の右にある歩道の先に、この段々はあります。

写真手前から向こうへと、ゆる~い坂道になっていますが、右の歩道部分は、その傾斜を無視するかのように、しばらくはあくまでも平面

その結果、車道部分との間に次第に高さの差が生じます。

そして、段々を降りると、ゆるやかに下った車道部分の先の斜面の高さ(低さ)へと合流するようになっているのです。

たいていのかたは――この写真の中のかたのように――歩道から早々と降り、車道を選んで歩いていかれますが、私はこの坂道を通るときには必ずこの歩道部分を歩き、わざわざ段々を降りることを楽しみにしていま~す。

  この段々、少し前まではこんなにも整った姿ではありませんでした。

がたがた、ぼこぼこ、の素朴な石段だったのです。

段を作る石のひとつひとつが人の通行で自然とけずられ、段の角がとれ、なかなかスリリングな状態でした。

また、この白いガードレールもなかったので、歩道部分から車道部分に横に飛び降りることもできました。
この歩道と車道の、徐々に大きくなる高さの開きのどのあたりまでなら飛び降りられるかと、小さな子どもの頃には格好の度胸試しの場所だったのですが、いったいいつの間にこのような柵?が…!

まあ、安全を考えれば、ガードレールの設置も当然といえば当然ですね…。 

  

  この、細道や段々をご紹介しようと設けた、「こ~こはど~この…」のカテゴリー。

つまるところ、このまま姿を変えていって、もしかしたらいつかは無くなってしまうのではないかという風景を、せめてここに記しとどめておきたくて始めたのかもしれません。

      

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2005年12月18日 (日)

「たき火」の花

sazanka   ♪さざんか さざんか 咲いた道~♪

という「たき火」の2番の出だしであまりにも有名な、さざんか(山茶花)の花。

冬枯れの町並みの中、そのあざやかな色がひときわ目立ちます。

  よく似ている花で椿がありますが、ご存知のとおり、椿は散る時にぼとりと花ごと落ちます
それが、斬首を連想させるので、武士の世では忌み嫌われることもしばしば。

このさざんかは、花びらが一枚ずつ、フツーに?散ります。

  咲き誇る姿を見ながら、もう散る話では気が早すぎましたね。

花はまだしばらく盛り。

愛らしく、冬の街を彩ってくれることでしょう。

     

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2005年12月17日 (土)

バックアップのススメ

  このたび、ケータイ(正しくはPHS)のデータが全部消えました (T△T)

ケータイのデータのバックアップ、皆様はもう普段からなさっておいでのことと思うので、今さらとは思うのですが、この場を借りて、強く、強く、おすすめいたします(T-T)/

  私のは、データを保存するカードの入らないタイプだったのですから、もっとパソコンに送ったり、手帳に書いたりするよう、日ごろから特に心がけるべきでした。  

  思えばこの1年間、前回の機種変更で手にした直後から、トラブル続きのケータイでした。
この機種が、というよりは、この「個体」がたまたま弱かったのだと思います。
何度かショップで直せる程度の小さなトラブルを繰り返し、ついに2週間前の朝、開けてみたら画面真っ白!完全フリーズ!という事態に。

  即刻メーカーに修理に出しましたが、2週間経って、完全に初期化されて戻ってきました。
もう涙、涙、、、です。
電話帳も、スケジュールも、旅先で見つけた歌碑にあった和歌のメモも、みーんなみーんな消えてしまいましたあー \(To\)(/oT)/

  ケータイ・ショップの女性スタッフのかたも、トラブルの度にお世話になっていたので、この度の初期化には大変驚き、親身になってくださり、
「もっと早いうちに修理をおすすめしていれば…。」と、悔やんでくださいました。

  その後、二人でしみじみと、ケータイに頼りすぎることの怖さを語り合い、
最後にそのかたのおっしゃったことは…

私…、この仕事を始めてから、初めて『手帳』というものを持ちました。

―― なっ。。。なんとゆー興味深いご発言っ!! (☆☆

  ここしばらくは、失ったデータを埋めるのにやっきとならねばならない私です。

   

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2005年12月16日 (金)

満月納め

2005_saigo_no_mangetsu   「月」はこのブログにも幾度となく登場し、その姿を愛でたり、文学作品の情趣と重ね合わせて味わってみたりなどしてきましたが、この月の光は、ただただ美しいものとされるばかりではありません。

  菅原孝標女(すがわらのたかすえのむすめ)の記した「更級日記(さらしなにっき)」の中で、作者の姉の死を綴った章段では、月の光は“不吉なもの”として登場します。

  作者の姉が亡くなり、親たちが母屋でとりこんでいる最中、作者は離れで姉の遺した小さな子どもたちを寝かしつけようとします。

そのとき、どこからか洩れてきた月の光が子どもたちの顔に当たります。

作者は慌てて、袖で子どもたちの顔を覆い、自分のそばに引き寄せます…。

姉が元気な頃には、おそらく姉妹で美しい月を仰ぎ、歌など詠み交わしたこともあったことでしょうが、姉を亡くしたその晩の作者には、その光は“不吉なもの”として映ったのでした…。

  

  11月の半ばを過ぎたくらいから、知人からの喪中を知らせるはがきが届きはじめました。

  暮れには、今年の点鬼簿も新聞に載ることでしょう。

  

―― この世を去られたかたがたに思いを馳せる、
    今年最後の満月の夜です。

     

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2005年12月15日 (木)

♪日の射すほうへ~

  植物がどうして日光の当たるほうへ向かって伸びるのかというわけを、子どものころに本で読みました。

確か…、日のあたらない側にナンタラカンタラ(←ご存知のかた教えてくださーい!)という物質がよくできて、そちら側がよく伸びるので、その結果として日の当たるほうへ曲がるのだと説明されていたように思います。

植物が自分から日光に向かって伸びているわけではないのだという“からくり”を知り、なんだか妙にがっかりしたのを覚えています。

ichou  でも、このような木を見ると、そんな理屈などどこかへ吹っ飛んでしまいそうな気持ちになります。

このイチョウの木の向かって右側には建物があり、影になっている部分にはほとんど日が当たらないのだろうと思われます。

そのかわり、その影より上に出る部分が、
「ああ、お日さまだ!お日さまだ!」
と言わんばかりに、ぐうーっとこちらへ身を伸ばしているのです。

…いとおしいような姿です。

ichou_no_shita  この写真はもう10日ほど前のもの。

11月12日の記事でご紹介した、高村光太郎の「冬が来た」の一節のように、このイチョウも今頃はもうすっかり葉を落とし、

「箒(ほうき)になった」

ことでしょう。

      

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2005年12月14日 (水)

討ち入り!!

  今日12月14日といえば、赤穂浪士討ち入りの日

大石内蔵助(おおいしくらのすけ)以下、四十七士が、主君・浅野内匠頭(あさのたくみのかみ)の仇を討たんと、本所松阪の吉良上野介(きらこうづけのすけ)邸に討ち入りした日です。

  実は私、ひそかな“忠臣蔵ファン”。
今日12月14日という日は、(ああ。。。日本人なのだわ。。。)と、かみしめる日のひとつであります。

edo_komono_kurabu   何年か前に流行っていた食玩で、「江戸小物倶楽部」というシリーズがありました。

江戸の暮らしを思わせる小物が、おまけになっているもので、小物は全部で20種類。
箱を開けるまで、中のおまけが何なのかはわからないようになっています。

  私の「忠臣蔵好き」を知る友人が手伝ってくれて。。。

ついにゲットしました!!

jindaiko  赤穂浪士の「陣太鼓」!!!~ヽ(*´▽`*)ノ

  「12月14日は討ち入りの日」といわれるものの、厳密には、14日深夜から15日未明にかけてのこと。

  …今頃はお蕎麦屋の二階に集結した頃だろうか ……、吉良邸に向けて出発した頃だろうか ……、陣太鼓を鳴らし討ち入った頃だろうか ……、隣の家の主が吉良邸の庭を明るく照らす提灯を掲げてくれた頃だろうか ……、吉良の寝所が見つかった頃だろうか ……

と、今晩から明日の朝にかけては ――毎年のことながら―― どうにも落ち着けそうにありません (^-^;

   

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2005年12月13日 (火)

♪ありがとうございました♪

  お蔭様で、本日のMistyのライヴ、客席からのリクエストも頂戴するなど、なごやかであたたかな雰囲気のうちに無事終了いたしました。
どうもありがとうございました

ワイン通の集まるお店で、メンバーもピアノとヴォーカル、ということでおしとやかにしっとりと~、MCも少なめに~、などと思っておりましたけれど、

最初のセットで、

  「では、このへんでメンバー紹介を簡単に…(^-^)」

と言いかけた私に、

  「いや、簡単にしかできないだろ。ふたりだけなんだから\(^O\) 」

と、すかさず宮前さんが~(^▽^)

うっひゃあ~
お久しぶりの宮前さん、ツッコミの鋭さの変わらぬご健在ぶり、嬉しいです

(でも、うさちゃんの話になると、お顔が変わる。。。(*´▽`*)←こんなんなる)

  スタンダード・ジャズや、ブラジリアン、クリスマス・ソング・・・リズムも4ビート、ボサ・ノヴァ、サンバ、ボレロ風、8ビート、などなど。
あれもこれもの、欲張りNIGHTとなりました。

ご来店くださった皆様方、応援くださった皆様方、本当にどうもありがとうございました (*^o^*)

     

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2005年12月12日 (月)

明日は Misty~♪

  明日、12月13日(火)は、久しぶりのMistyです

西麻布 Misty
http://www.misty-jazz.jp/index.html
東京都港区西麻布3-1-20 Dear 西麻布5F
(地下鉄六本木駅から、徒歩6~7分)
Tel. 03-5410-5413

Mistyの佐々木誠氏は、ワイン通で知られた方。ワインに関するスペシャル・イベントもよく開催されています。
素敵なHPも、ぜひぜひご覧になってくださ~い!
  
~演奏時間~
1st  8:00pm - 8:40pm
2nd  9:20pm -10:00pm
3rd 10:40pm - 11:20pm

~システム~
チャージ1ステージ\1.000+オーダー

~出演~
日比 恭子(Vo)、宮前 幸弘(Pf)

  
ピアノとヴォーカルのデュオで、スタンダード・ジャズのナンバーを中心におおくりします。
チャージは1セットごと。
クリスマス・ムードいっぱいの六本木の街をそぞろ歩きの気分で(ちと寒いかっ\(^O\)(/O^)/ )、お気軽にお出かけ下さいませ~
    

   

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2005年12月11日 (日)

初雪

  夜の9時半をまわった頃、近所のコンビニまで出たときに、雪が降ってきました。

この辺りでは10分も降っていたかどうか。

ほんの、ほんのわずかな時間舞っただけの、

はたしてどれほどの人が気づくことができたかというような――

道行く人の中には、携帯を取り出して、

片ほうの手には玉のような雪の粒を受けながら、

「雪だよ!」と誰かに知らせる人も。

その知らせを受けた人が、一枚羽織って表に出る頃には、

もう止んでしまっていたかもしれない――

――そんな初雪でした。

       

  てのひらに ころん転がる 玉雪を

      告げてはじまる 恋もあるらむ   

   

い~わねえ~ 若い人は~
あたしゃ、早く帰ってあたたかいお茶でも。ずずず。。

( - -)
  且

え、玉雪じゃなかった?もっとひらひらしてたって?

わかりました、わかりました、

ではこちらもどうぞ。

     

   初雪と 知らせてみたき 人のいて

          頬へととけし 風花のつゆ

     

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2005年12月10日 (土)

招かれざる…

  年末年始のゴミ収集について、お知らせが掲示されました。

この地域の収集日は、幸運なことに、ほとんどお休みと重ならないようです。

燃えるゴミが1回抜けるくらいで、燃えないゴミや、資源ゴミの日などは、まったく影響がありません。

その燃えるゴミの1回抜けるのだって、(大きな声ではいえませんが(恥))普段うっかり出しそこねて1回抜けてしまうこともあることを思えば、な~んてことありません ( ̄v ̄) ←なぜか得意げ。

karasu_01    ゴミ収集がどうなるかは、彼らも気をもんでいるはず。

ちょっとのスキをねらってはゴミをつついて散らかしているのを、何度目撃したことか…!

どうかもう荒らしにこないでっ!

それから、○○○にも、足跡残しにこないでっ!どうか。。。(- -;

   

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2005年12月 9日 (金)

むすびのけやき

musubi_no_keyaki_01   JR板橋駅前に高くそびえる木が2本!

  そばの提灯には、遠くからでもはっきりと見える、「むすびのけやき」という文字!

musubi_no_keyaki_02  木が2本で、むすびの云々とくれば、これはもう、「連理の枝」を浮かべてしまいます。

唐時代の詩人、白居易(白楽天)が、玄宗皇帝と楊貴妃の悲恋を謡った、あの「長恨歌(ちょうごんか)」の一節、

  

  在天願作比翼鳥
   (天に在りては願わくは比翼の鳥となり)

  在地願為連理枝
   (地に在りては願わくは連理の枝とならんと)

  

に出てくる、あの「連理の枝」です。

「連理の枝」とは、根や幹は別の木でありながら、枝がつながって一つになっているものをいい、男女の仲の深く、結びつきの固いことを表すもの。

ん~~。。。ロマンチックぅ~
まさか、思いもがけずこのように身近なところでお目にかかれるとはあ~ヽ(*´▽`*)ノ

どれどれ、そばによって説明をよく読もう (((((p^-^)p

なになに。。。「板橋宿を記念して、3本のけやきを…」

  …え゛! さ、3本っ?!

musubi_no_keyaki_03 あーっ、ほんとだ、そばに寄ってみると、確かにしっかり3本あるぅ~!

こ、こ、これじゃ、サンカクカンケイじゃな~い (´△`|||)

…って、ちがうでしょーっ (/o^)/

  とにもかくにも、

人々の憩いと、調和のシンボルとして、大事に残された3本のけやき。

暮れなずむ空に枝を広げて、ともり始めた街の灯りにその美しい姿を浮かび立たせていました(*^-^*)

             

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2005年12月 8日 (木)

12月8日という日によせて

  中1の時、友だちと映画館に角川映画の「人間の証明」を観にいきました。
その中で、日本の警察から捜査の協力を求められたニューヨークの刑事が言ったセリフに、当時の私はたいへんな衝撃を受けました。

「日本人に協力するなんて、本当は気が進まない…。弟を真珠湾で亡くしているんだ…。」

祖父母も、両親も、叔父叔母も、みな戦争を知っていました。そんな中で育った私は、戦争でいかに日本が傷ついたか、戦場はどんなに凄惨であったか、銃後の暮らし(直接戦闘には加わらない一般の人々の暮らし)がいかに苦しいものであったかという体験談を、幼い頃から聞いて育ちました。

そんな私にとって、同じ戦争でアメリカ人にも傷ついた人がいたのだという事実に初めて気づくきっかけになったのが、そのセリフだったのです。

戦争とは、お互いに傷つけあうものなのだという、あまりにも当たり前のことに。

  

  おとなになってから、ハワイに行った時、なんとしても真珠湾に行ってみたいと思い、地図を広げて路線バスで訪ねていきました。

真珠湾は、海水浴客で賑わうワイキキの浜辺の華やぎとはうってかわって、人もまばらでひっそりとしずまりかえっていました。

日本人(とすぐにわかるかどうか、わかりませんが)が真珠湾になど行ったら、さぞや“針のむしろ”のような思いをするのではと内心びくびくしましたが、行き先を尋ねたバスの運転士さんにも、乗り合わせたアメリカ人と思われる人々にも、真珠湾で出会った人々にも、特にどうといった態度はとられませんでした。

静かな静かなその場所は、その何十年か前の冬に、悲惨な戦争の火蓋が切られた場所であったことなどうそのように、夕日に美しく照り映えていました。

  

  私たちの世代は、戦争を知りません。

ですが、終戦からこちらに60年という時間の軸が伸びた今、自分の生まれた年をその軸の中に置いて見ると、ずいぶんと戦争のあった時代のほうに近いことに気づきます。

私たちは、戦争を知る人々と共に暮らし、時には(またか…)と思いもしながら生の話を聞き、育てられた、最後の世代となるかもしれません。

かなしみを繰り返さぬよう、それを次の世代に伝えていくという重責を感じることがあります。

  

  私の知っている子で、日本とアメリカのふたつの国籍を持つ子がいます。
あと何年かで、どちらかひとつを捨てなければなりません。

どちらを選んでもいいと、日本人の親御さんからは言われているようですが、お母さんからは「たったひとつだけ」お願いごとをされているそうです。

「アメリカ人になりたいならなってもいい。戦争にだけはいかないと、約束してくれるなら。」と。

  大切な人を戦場に送り出したくなどない気持ちは、それを口にできるかできないかの違いだけで、いつの世も変わらぬものなのだと思います。

       

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2005年12月 7日 (水)

「里の…」

  上野の東京都美術館で開催されている遥玄展という水墨画展に、叔父が出品しているので、かけあしながら観にいってきました。

sato_no_yuki  叔父の作品はこちら。

叔父の作品には雪が扱われることが多いです。

この「遥玄展」、毎年12月のこの時期に開かれるのですが、それに合わせてか、叔父はよく雪や、白富士を描いたものを出品しています。
その題材の選択は、季節感とあいまってなかなか心憎く粋だなあ、と身内ながら思います。

この雪の部分には、さらに白い色でもさしているのでしょうか…、
いえ、そんなはずはないですよね…、
雪の部分には墨を入れていないだけですよね…、
一度きいてみようと、いつも思うのですが…。

つまり、雪を描こうとするのに、その雪の部分には“何も描かない”ことで、雪が描きあがるのですから、なんとも不思議な絵画です。

題名は、「里の雪」。

     

          ――― * ―――

  

  帰り道、叔父の絵の題名からの連想でしょうか、
里の秋」という歌が思い出されました。

今年、この歌については、自分の中で漠然と何十年来抱いてきた疑問と向き合う機会がありました。

    

     里の秋

          作詞 斉藤 信夫
          作曲 海沼 実

 1、しずかなしずかな里の秋
   お背戸(おせど)に木の実の落ちる夜は
   ああ母さんとただ二人
   栗の実煮てますいろりばた

 2、あかるいあかるい星の空
   鳴き鳴き夜鴨(よがも)の渡る夜は
   ああ父さんのあの笑顔
   栗の実食べては思い出す

   

「里の秋」の、この2番までしか知らなかった私は、
主人公がなぜ「母さんとただ二人」なのだか、
「あの笑顔」の思い出される「父さん」はどうしたのか、
深く考えることもないままに、ただただものさびしい歌だと感じていました。

この秋、ひょんなことから、3番の歌詞を知りました。

  

 3、さよならさよなら榔子(やし)の島
   お舟にゆられて帰られる
   ああ父さんよ御無事でと
   今夜も母さんと祈ります

   

なんでもこの歌は、まず昭和16年に「星月夜」としてつくられ、戦後になってから、歌詞の3番が作り直され、今の「里の秋」という歌となったそうです。

「星月夜」として作られた当初の3番がどのようなものだったのかはわかりませんが、昭和16年の秋といえば太平洋戦争開戦の直前の秋、「父さん」のいないわけは何だったのでしょう…。

戦後になって作り直された3番の歌詞は、明らかに、激戦地であった南方からの「父さん」の帰還を祈る内容となっています。
「里の秋」として完成されたこの歌は、NHKラジオ「復員だより」などで流されたという話です。

  この「しずかな、しずかな」唱歌の中に、かつて戦争をしていたころの日本の風景が見え隠れしているように感じられます…。

     

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2005年12月 6日 (火)

五日月

  春の宵でもないというのに、どこからともなく猫たちの声。

かつて、詩人・萩原朔太郎が「おわあ」と聞いたのは、こんな声のことか…。

  

        猫

               萩原朔太郎

      まつくろけの猫が二疋、

      なやましいよるの家根のうへで、

      ぴんとたてた尻尾のさきから、

      糸のやうなみかづきがかすんでゐる。

      『おわあ、こんばんは』

      『おわあ、こんばんは』

      『おぎやあ、おぎやあ、おぎやあ』

      『おわああ、ここの家の主人は病気です』

    

itsukazuki   

  ―― “ここの家の主人は病気”…?!

いやだ、いったいどこで鳴いているの?

でも大丈夫。

今宵の月は、みかづきではない。

   

  天気予報が当たれば、東京では初雪になったであろう、そんな日でした。

  明日は、暦の上で、「大雪」。

         

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2005年12月 5日 (月)

ノリのいいやつ

  「新米」は知っていましたが、「新海苔」というものがあることを、今まで知りませんでした!

今が、その「新海苔」の出てくるシーズンなのだそうです。

shin-nori   そして本日、その「新海苔」をゲットしましたー\(^O^)/

袋をあけると、磯のいい香りがします。

しかも、焼きたてのぱりぱり

お海苔って、こんなに味があって、美味しいんだ~、と感動させられる一品です

   

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2005年12月 4日 (日)

金魚をはしご

  昨日から今日にかけて、イベント満載の週末。
どれかをあきらめなければならないかと、最後までヒヤヒヤものでした。

  日曜日の今日、まずは、劇団青年座夜間部時代の友人の出演するお芝居、人魚と赤いハイヒールへ。

shibai 小川未明の「赤いろうそくと人魚」に発想を得たものと、作者の談にありました。

物語は、横溝正史の「犬神家の一族」「悪魔の手毬歌」「八つ墓村」などの作品世界を基調としながら、「太陽に吠えろ」や「踊る大捜査線」、最近の「野ブタ。をプロデュース」まで、さまざまなエッセンスを随所にちりばめながら、笑いあり涙ありで展開していきます。

作者の広く深いバックグラウンドを思わせるような、観ている側も次はなにが出てくるのだろうとわくわくできる、作品でした。

なんといっても役者さんおひとりおひとりが魅力的。

その体当たりの演技が、息使いまで伝わってくるような空間で堪能でき、大いに刺激を受けました。

客席で、同じ夜間部時代の懐かしい友人にばったり出会えたのも嬉しかったです。

  一緒に観に行った音楽関係の友人は、照明や音響効果などのステージングに興味をいだかれたようで、そんなお互いの感想をゆっくり話し合いたいところではありましたが、すぐにバイバイ~ (^o^;/  

  さーて、急げ、急げ、閉館までに間に合うかな?!

  お次は女子校時代の演劇部仲間の出品している作品展へ。
今日が最終日!

頂いたはがきには「ギャラリー KINGYO」と。

  どこだ、どこだ、どこだ、どこだ、、、、、

kingyo あっ w( ゜ o ゜)w !!
KINGYO」って、なぜか勝手に「きんぎょー」という音に頭の中で置きかえてたけど、「金魚」だったんだー!

そういえば、さっきのお芝居のチラシにも金魚の絵があったっけ~。。。
そうか~今日はこのハシゴ、時間ぎりぎりでどうなることかと思っていたけど、ちゃんと叶うようにできていたのねえ~

よかったあ~
ものが「金魚」だけに、「すくわれた」、なんちゃってヽ(*´▽`*)ノ

なんて一人でウケてる場合じゃないですよー、急げー!

 そして、なんとか閉館の20分前に到着、よかったー (T-T)

さすが、今“ときの人”武田双雲氏と、そのお弟子さんがたの作品展とあって、大賑わいです。

sakuhin   友人の作品はこちら。

「死ぬ気でやれよ 死なないから」。

題名は、「熱と醒」。

豪快です。
彼女はもともと達筆な方ですが、そういう「きれい」とか「うまい」とかいった感動とは違う迫力でせまってきます。

「書道」という言葉はありますが、この場合は、「書いた」というのか、「描いた」というのか。。。

筆と紙と墨という道具を得て、思いが文字という形の上にほとばしり出た、そんな感じです。

daimei 各作品のそばには、おひとりおひとりのコメントも添えられていました。
彼女のコメントもアップさせていただきましょう。

  会場では、作者本人にも会えたし、やはり鑑賞にいらしていた、先日同窓会で会えた友人とそのお母様にもお会いできたし、楽しいひとときを過ごさせていただきました。

kids_no_sakuhin   最後に、お教室の“豆書道家”さんたちの作品もご紹介。

子どもたちがひとりひとつずつ、“好きな言葉”を書いたものだとか。

「大」…「気」…「風」…

「母」…かあ。。。 (*^-^*)

   

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2005年12月 3日 (土)

もちつき会

  「よいしょ。」

なんて、うっかり口にしようものなら、辺りに聞かれやしなかったかとひやりとする、そんな言葉を、

 「よいしょー!よいしょー!」 

mochitsukiとまあ、朝も早よから、堂々と大きな声で、なにごとざんしょ (/o^)/

と思ったら、もちつき会の日でした~!

うわ~い\(^O\)(/O^)/

kagami-mochiおっっっ!!!

できたての鏡餅、見っけ!!!

ん~❤ このふわんふわ~ん すべすべ~ のいい感じ

思わず、指の跡をつけたくなりますぅ~ (-人-)

…てなことを考えてしまうのは私だけではなかったようで、前を通る人々は、のぞきこんでは口々に同じことを言っておいででした。

よかった~ヽ(*´▽`*)ノ (何が?!)

  それにしても、「鏡餅」かあ~。

こうして、年越しの準備がひとつずつ進んでいくのですね。

           

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2005年12月 2日 (金)

キョロちゃん見~っけ!

kyoroskキョロスク」?!

  (^▽^)きゃはは

どちらの駅にあるか、ご存知のかたも多いでしょう。

  ではでは、「GISK」は?

そちらのほうがもっと、ご存知のかたが多いかもしれませんね。

  (いつだったか渋谷駅で見た、あの真っ赤なキオスクにも、何か特別な名前があるのかな?) 

  協賛だからとか、コラボだからとか、かたい話はこの際抜き、抜き~\(^O\)(/O^)/

なにしろ、ネーミングが愉快~!

何かと気ぜわしい今日この頃ですが、こんな遊び心に出会うと楽しくなります

  と言いつつ、時計からキョロちゃんのとびだしてくる時刻までのあと10分間を待つ余裕がなかったんですから、だめですねえ~ (^○^;

       

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2005年12月 1日 (木)

すは、師走!

gake_no_ue_no_nekoまないたの上の鯉は、絶体絶命。

砂の上のラブレターは、せつない恋。

かくして、崖の上の猫は ――?

まるで、天上天下唯我独尊といった趣き。

師走のあわただしさなど、どこ吹く風といったような、

見よ、この堂々たる構え。

         

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