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2005年11月 9日 (水)

霜月酉の市

tori_no_ichi_01  今日は一の酉

  台東区千束にある鷲(おおとり)神社酉の市にいってきました。
正確には、“見てきました”。。。とほほ。。。あまりに混んでいて境内に入れませんでした ~(o__)o
もちろん、並んで待つ時間さえあればちゃ~んと入れますよ v(^o^)
神社前にはどーんと警察のお立ち台??付きの車。周辺にはパトカーもおまわりさんもたっくさん。きちんと整理、誘導してくれます。
歩道には人がぎゅうぎゅうで、にっちもさっちも進みません。みんながまん、がまん…!車線のひとつをつぶして臨時の歩道が設けられているほどの人出です。

tori_no_ichi_02   酉の市といえば、
熊手
これはその“臨時歩道”からなんとか拝んだ神社正面鳥居の横の特大熊手様。(本来の歩道に入るのさえ大変!)

  境内の熊手の市の様子は、もう3年前のもので恐縮ですが、私のホームページのほうにあります。2002年11月25日の記事です。
よろしかったらご覧になってくださいね。

  ご存知のとおり酉の日は12日に一度巡ってきますから、11月の30日間の間には、年によって酉の日が2回あったり3回あったりします。
ホームページの記事の2002年は三の酉まであって、その最後の三の酉に行ったものですから、もう最高潮に盛り上がった日でした。
ちなみに――今年は二の酉までしかありませんけれど――三の酉まである年は火災が多いといわれています。ご用心、ご用心!  

  

  樋口一葉が暮らし、名作「たけくらべ」の舞台ともなった竜泉寺町はすぐそこです。
作品終末部には三の酉の日が出てきます。
自身の女性としての体調の変化に、少女時代への訣別の時が来たことを知り、部屋でひとり泣きぬれていた主人公「美登利」に、この酉の市の高町のさんざめきはどのようにきこえていたのでしょうか…。

  

  熊手は幸せをかき寄せるためのお守り。
遠くまで持っていって人様の分まで横からかき集めてこようとは思わないけれど、今ここにある分だけはしっかり抱えてあたためたい。
すき間からもれていくのは災いだけでありますように。
  それでも、今年はたいせつなものをひとつ、ひきとめそこねました…。

    
     酉の市 とどめおかれぬ 幸もあり

      

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