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2005年6月の記事

2005年6月30日 (木)

夕凪

ものすごい雨の音で目覚めた…というか、その音をBGMに、夢かうつつかの浅い眠りのまま明けた夜でした。

部屋の窓にはひさしがないため、容赦なくたたきつけた雨に、お蔭様で網戸がきれいになったような気がします。お恥ずかしく情けない話・・・。

心なしか、雨上がり、さっきまで、洗われた網目をくぐって吹き込む空気の粒子が大きくて気持ちよかったです。

今は風の止まる時間なのでしょうか…。

明日から7月。窓から顔を出すと、夏の夜のにほひがします。

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2005年6月29日 (水)

「スー」に会いに…

上野の国立科学博物館で今催されている「恐竜博2005」(3/19~7/3)に、やっっっと先日行ってきました。春先に新聞やさんから頂いたチケットで…。

そもそも、(恐竜なんてべつに~…)と思ったのですが、新聞配達のお兄さんの「ほんとはこれ、すっごく高いんですよ!」という一言に大変心を動かされ、“非売品”のチケットを頂いてしまいました。

3月から始まっていたのですから、さっさと行けばよかったものを、近いからいつでも行けそうと思い、とうとうこんなぎりぎりに…。

いつでも行ける身なのに、わざわざこんな会期の押し迫った週末の、しかものん気に昼下がりになんぞぶらぶら出かけていくから、炎天下、“入場まで70分”の列が…!しかたないので、翌日の朝一に出直しました…。(だって近いんだもの。)

そんなにまでして行きたかったわけは、自分ではわかっています。

「世界最大のティラノサウルス、初上陸!」

なだけなら、見に行かなかったかもしれません…。なんといってもそのティラノサウルスに名前がついていたものですから!

その名は「スー」。思わず“会いに”行きたくなります(T T)

05-06-26_09-16 ←「スー」です。

(☆人☆)「スぅ~、会いに来たよぉ~」と、センチメンタルな気分でたたずんでしまった、なんとも単純な私です。

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2005年6月28日 (火)

わが町小景

朝まだき、どこからともなくお寺のお勤めの声が聞こえてきます。

日が高くなると、近所の小学校ではもうプールが始まったのでしょうか、子どもたちの歓声と水しぶきの音が響きます。

夕暮れ時になるとやぶ蚊のお出ましです。回覧板をまわしにいって立ち話が長くなろうものなら、当世流行りのサンバか、はたまた季節外れの麦踏みかというようなステップをふんでいないと、たちまち餌食になってしまいます。

やがて太陽が富士山の方角に沈むと、ひぐらしの里に夜が来ます。

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2005年6月27日 (月)

お披露目かたがた

うちには2匹のネコがいます。

05-06-27_23-42 セレヴィと、

05-05-08_20-54 ちゃねり、です。

こう暑くなってくると、昼間、長時間部屋を閉め切って出かける時などは、この2匹のために冷房をかけて出ることになります。今日などは、地球にもやさしく(照れる)お財布にもやさしく(泣ける)ということで、30度に設定して出ましたが、夕方帰宅した時、その“30度の部屋”が「至福!!」の涼しさに感じられましたよ!?

この夏も暑くなりそうですね…。

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2005年6月26日 (日)

うしろむき

街へ出ると、若いお嬢さんがたの装いがいちだんと華やいだ季節になりました。特に、背中のファッションには同性の私でもどきりとさせられます。

気持ちのよいほどに大きく開けて見せていたり、編み上げのすき間から素肌が垣間見えたり、上のTシャツの下からレースのキャミソールが覗いたり、それはそれはバリエーションに富んでいます。

女性が今ほど自由にものを言うことの許されなかったであろう時代、ある時はさりげなく、またある時はかたくなに向けられたその背中の“無言の語り”に、男性が心を動かされる珠玉の場面は、古典文学の中にも数々あります。

男の背中は人生を語るというけれど、女性のそれだって、いにしえの昔からなっかなかどうして大したものです!

VIVA!女の子の背中たち!v(@v@)

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2005年6月25日 (土)

トトトツーツーツートトト

最初に覚えたモールス信号です。とはいえ、この他には何も知りませんが(笑)。

今は亡き父は、若い時分船舶の通信士でした。「通信士というのは、非常時には最後まで船長と船に残り、船と運命を共にする役目だ」とよく言っていましたが、幸いにしてそのような恐ろしい目に遭うこともなく、船を降り、家業を継ぎ、お嫁さんをもらったので、こうして私がいるわけです。

先週から実家の木造倉庫の解体工事が始まりました。幼い頃の思い出がいっぱい詰まった場所です。
夕方、よく母屋の洗面所横から倉庫へ顔を出しては、仕事中の父に宿題を教わったものです。

最初は面倒そうにしていますが、最終的には話を脱線させ、頼んでもいないのに時間を延ばすのは父のほうでした。

ある時、何の話の流れだったのか、モールス信号のアルファベット一覧を、その時私の持っていたノートの後ろにいきなり書き始めたことがあります。宿題の先を急ぐ私としては甚だ迷惑な話で(教科も関係なかったと思うし…)、一刻も早く切り上げたくて上の空でした。そんな娘の気をひこうと、父が教えてくれたのが、この「トトトツーツーツートトト」、つまりは「S.O.S」の打ち方でした。
部屋に戻ってから、さすがに自分の態度を申し訳なく思い、その一覧表を見ながら、あれこれ言葉を組み合わせてみたり、ページを切り離して机の引き出しに大事にしまっておいたりしたのを覚えています。

あの父の走り書きした一覧表はとうにどこかへいってしまいましたし、自分で組み合わせて感激したはずの言葉たちも忘れてしまいました。

大海原の上で通信機の前にいた、若き日の父を見てみたかった気もしますし、倉庫を吹き抜ける風に夕涼みをする、よぼよぼのおじいちゃんになった父を見てみたかった気もします。

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2005年6月24日 (金)

ぴんくのごはん

おめでたいことがあったら炊くのがお赤飯

これからいいことがあるといいなあ~と思って炊くのがぴんくのごはん

…な~んちゃって♪先日ふと好奇心から入手した「イーハトーブの黒米」、漆黒の玄米ですが…

05-06-24_08-44 それをほんのひとつまみ普通のお米に混ぜて炊くと、ほんのりぴんくのごはんになります。ささやかな、プチめでたごはんで~す。

昨日から始めたら、さっそく嬉しい「米ント」が続いています。…あ…こんなオチのために書き始めたのではないのに~(涙)

今日も皆さんにとっていい日でありますように!

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2005年6月23日 (木)

わらじの数

「”二足のわらじ”と言うけれど、二足どころかいったい何足はいてるの?」と言われることがあります。数えたことはないけれど、確かに毎日いろんなことをやらかしてはいます。

た~と~え~ばあ…この夏のライヴのための仕込みをしながら、今晩食べたいと思いついた料理の下ごしらえに取りかかったりしています。次の衣装はどんなのにしようかと考えながら、5分後に着て出かけたいTシャツに焦ってアイロンかけたりもします。ホームページやブログの更新に滞りながら、とびこんでくる友人からのメールに即レスしたり…。「忙しそう」と言われたって、実はそんな感じですよ~(笑)

わらじの数が減りそうになると―少しは落ち着けばいいのに―ちゃんと増やす習性もあります。困ったものです。とにかく素足(素心?)に薔薇色のペディキュアを。お気に入りのおまじないです

そんな私のライヴ・スケジュール、昨日アップしました。この夏も楽しいライヴをお届けします。どうぞよろしく~♪

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2005年6月22日 (水)

ライヴ・スケジュール

  

’05年8月26日(金)

水天宮 ロイヤルパークホテル20F オルフェウス

Tel 03-3667-1111 内線3741         

夜景の美しいスカイラウンジで、華やかに賑やかに、ジャズ&ブラジリアン・ナイトをおおくりしま~す!

日比 恭子(Vo)TAKERU(Pf)新岡 誠(B)

  

’05年9月10日(土)

上野 アリエス

Tel 03-3831-0523

ゆく夏を惜しみながらの、「CHARANIMADA」ライヴ。元気印のブラジリアン・フィーリング・ナイトをおおくりします。ハワイアンもとびだすかも~?

「CHARANIMADA」(きゃらにまあだ)

日比 恭子(Vo)TAKERU(Pf)新岡 誠(B)、長谷部 健一(Ds)

  

’05年9月18日(日)

草加 Sugar Hill

Tel 048-927-7489

日曜日のライヴなんて珍しい!このチャンスを待ってくださっていた方はぜひぜひどうぞ!こちらも「CHARANIMADA」でのライヴで~す☆

「CHARANIMADA」(きゃらにまあだ)

日比 恭子(Vo)TAKERU(Pf)新岡 誠(B)、長谷部 健一(Ds)

   

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2005年6月21日 (火)

はじめまして

満ち潮の時は、引き潮の時よりも、人が多く生まれると聞いたことがあります。

日の永い季節と、夜の永い季節とでは、人はどちらで多く語り始めるのでしょう・・・。

そんなことを考えながら、太陽の一番高く上る今日夏至の日、ブログをスタートさせました。

どうぞよろしくお願いいたします。

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